千里山駅の側の「文化踏切」が、車を通さない歩行者専用になり、替わりにピーコック前に新たにできたバイパスが開通します。
その開通の日時(来年1月21日)を告知するチラシ(拡大)が最寄り駅で配布されていました。
阪急千里線を跨ぐバイパスはかなり以前に完成していましたが、まだ歩道のみの利用でしたので、車はコミュニティー施設ができる予定の来春4月になるまで開通しないものと想っていました。
おそらく、大型バスも回せるロータリー広場が作られるので、その工事をするために一般車の通行を遮断する必要があるのでしょう。
とにかく、もう一月程で千里山の交通状況が大きく変わる分けで、どんな影響が出るのかシミュレーションはされている筈ですが、実際は現実になってみないと‥‥住民としては楽しみでもあり興味津々です。