最近、外出して千里山駅までの間で、縁石の上を歩きたがる僕がいます。
自分なりに、そうすることで身体のバランス感覚だったり、日常的なことで認知症予防にも繋がるのではないかと想って始めました。認知症云々は調べたわけではありません‥‥。
今では対向して歩いてくる人の視線や、車の接近への警戒感もあまり気にならなくなってきました。もちろん周囲への配慮は振り返ったり注意しながらやっています。
先日、NHKの人気番組『チコちゃんに叱られる!』を見ていたら、子供が縁石の上を歩きたがるのは何故?という問いが出されて、タイミング的に面白かったです。
「フロー体験とアフォーダンス」という内容でしたが、詳しくはこちらの「検索記事」をご覧下さい。
十分に大人の僕ではありますが、また新たな体験への期待と可能性を求めているのかなと‥‥(笑)
これまで油断してか2.3度足首を捻挫しそうになりました‥‥。また、歩道の白線の上を歩くのはほとんど危険が無いですが、白線が削られるとマズいと想います。写真の右に駅ホームの側壁がありまして、少し高くて僕の子供心が誘惑されています。