『Richer(リシェ)』1月増刊号の特集は「わたしの街案内・北摂に暮らす」と銘打ち、北摂に新たにできた魅力的なショップや地域で評判のお店を取材しています。
我がまち千里山のショップもカフェでは「カフェ・ウルー」とフルーツカフェ「TOOBOO」、家具・雑貨でレッチワース・ロードの坂の途中にできた「ワークショップ」、フランス料理のニューフェイス「レコンフォルテ」、そして有名料亭の「柏屋」がそれぞれエントリーされています。特に「柏屋」は見開きページいっぱいにお昼のミニ会席の料理が、それぞれ美味しそうなキャプション付きで紹介されています。また、ぼだい池の畔にある「Bodaijyu」にカツサンドを伝授したと聞いている、千里中央のカフェ「アステリア」の記事も見つけました。
「北摂に暮らす」というテーマから、北摂のマンションについて色々と蘊蓄を寄せている若手建築家の今津康夫さんは、千里山まちづくり協議会のメンバーである広村さんと、ロイヤルマンションを設計した遠藤剛士事務所で一緒に仕事をされていたという縁がある方のようです。北摂エリアが人気の理由とか、新・中古マンション事情とマンションリフォームのことなど、とても役立つ情報読み物となっています。
僕らが現在住んでいる北摂のまちの価値を、このお正月休みに再発見してみるにはちょうどピッタリの雑誌です。
我がまち千里山のショップもカフェでは「カフェ・ウルー」とフルーツカフェ「TOOBOO」、家具・雑貨でレッチワース・ロードの坂の途中にできた「ワークショップ」、フランス料理のニューフェイス「レコンフォルテ」、そして有名料亭の「柏屋」がそれぞれエントリーされています。特に「柏屋」は見開きページいっぱいにお昼のミニ会席の料理が、それぞれ美味しそうなキャプション付きで紹介されています。また、ぼだい池の畔にある「Bodaijyu」にカツサンドを伝授したと聞いている、千里中央のカフェ「アステリア」の記事も見つけました。
「北摂に暮らす」というテーマから、北摂のマンションについて色々と蘊蓄を寄せている若手建築家の今津康夫さんは、千里山まちづくり協議会のメンバーである広村さんと、ロイヤルマンションを設計した遠藤剛士事務所で一緒に仕事をされていたという縁がある方のようです。北摂エリアが人気の理由とか、新・中古マンション事情とマンションリフォームのことなど、とても役立つ情報読み物となっています。
僕らが現在住んでいる北摂のまちの価値を、このお正月休みに再発見してみるにはちょうどピッタリの雑誌です。