続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

障子張り。

2014-12-18 06:41:18 | 日常
 孫たちが面白がって破いていった障子、哀れ・・・。
 今年はもう一年障子張りを延ばそうかと思っていた矢先のアクシデント。

 やむなく障子張りと相成った。何年か前なら八枚一度に張り替えたのに、昨日は破けた四枚を何とか仕上げた。不細工な仕上りだけど、破けているよりはまし。
 障子を外せば網戸が気になり、網戸を外せば、硝子の汚れが気になり・・・という具合で網戸洗い、ガラス拭き、カーテンの洗濯までを一気に。少々雑だけれど、これで大掃除の真似事をした気分になれたと自己暗示。

 何事もやらないよりはやったほうがという安易な思考。年と共に手垢のついた家に移行していくけれど、老眼が幸いして自分ばかりは気づかないAh・・・。

 
 大きく患うことなく年の瀬を迎えただけでも良しとしなければ・・・。皮膚科(虫刺され)、眼科(充血)、整形(膝痛)、内科(鯖による湿疹)などで医療関係にお世話になってしまったけれど。

 TVなどで呼びかけている大掃除という言葉には馬耳東風。ちょこっと掃除でなんとかごまかし、御身大切といきたい。

『まなづるとダァリヤ』7。

2014-12-18 06:08:34 | 宮沢賢治
「あなたは今日はいつもより、少し青ざめて見えるのよ。きっとあたしもさうだわ。」
「えゝさうよ。そしてまあ」赤いダァリヤに云ひました。「あなたの今日のお立派なこと。あたしなんだかあなたが急に燃え出してしまふやうな気がするわ。」


☆陽(太陽)の照(あまねく光があたる=平等)は章(文章)に現れるように、釈(意味を解き明かす)を運/めぐらせている。
 金(尊い)陽(太陽)の律(物事の基準となる決まり)を把んで、究(つきつめ)、念(思い)を推しはかる記である。

『城』1825。

2014-12-18 05:49:55 | カフカ覚書
しまいに、Kは、うんざりしてきた。彼も、こういう質問はなんの役にもたたないという気がした。この点では、ハンスの対応のしかたを正しいと思った。それに、こんな頑是ない子供をなぶりものにしながら家族の秘密をさぐりだそうとするなんて、恥ずかしいことだし、おまけに、そんなことをしてもなにひとつ訊きだせないのだから、二重に恥ずかしいことだと言わなくてはならない。


☆ついに、Kは疲れてしまった。彼はこんな質問は無価値だという気がした。この点では新しい人は正しいと思った。それをこんな罪のない子孫を遠回しに赤面させ、家族の秘密をさぐりだすなんて面目をつぶすことだし、そんなことをしても何にもならないのだから、二重に恥ずかしいことに違いない。