リフォームの時に天井をガサゴソと触ったせいか、下に伸びたパイプをぐちゃぐちゃと触ったせいか、せっかく取り換えたLEDの電球が点かなくなった。
我が家のトイレは真っ黒け、何とかしなければ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/0d/4fa3d4583b27738b6ab0c87fa174dfd9.jpg)
親側のスイッチを切ってから、昔の碍子のようなソケットの上からパツンと電線を切ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/47/1b8678a1d655833b9101d3da9392791e.jpg)
取り出したのはウン十年前のテスター。
その昔、クリスキットというアンプを組み立てるときに使ったもの。
もちろん電池は完全になくなっている。
新しい電池を入れて一番簡単な導通試験で針を触れるのを確認。
え~と。
AC100Vを測るにはどうしたらいいのか忘れてしもた。
取説を読んでテスター右下の端子に黒コードと赤コードを突っ込んで、ダイヤルをAC300Vに合わせてから、家庭用コンセントに刺してみた。
針が100Vの位置まで振れた。
当たり前である。
そのテスターで先ほど切ったトイレの電線にあててみた。
やっぱり針はうんともすんとも振れない。
およよ、入り口のスイッチから電線を引くのは、電気工事士の資格がいる。
そんな資格持ってませんよ。
しかたなくトイレの背面にあるコンセントを利用することにして、コーナンへ買い出し。
目指したものは人感センサー付きの電気。
ところが、センサーで反応したら数秒から3分程度までしか点かないものばかり。
いいものを見つけたと思ったら電池式。
こりゃだめだと、適当なものを買いあさった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fc/190043302507ffeeb527e0e4a7580511.jpg)
5mのコードがついたテーブルタップ。
壁に取り付ける予定なので、ねじで固定できスイッチも付いたやつを選んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/67/90a59b0e54f331fe158303a696657521.jpg)
二股ソケットと蛍光灯とかを取り付けるためのアダプター。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/04/03b0e602cc32b2e71b5704dd71b16461.jpg)
LEDのミニシーリングライト。
明るさは40wでもLEDのため消費電力は7w。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b9/562a32ff94492bb49cb097239b945a80.jpg)
LED電球も活かせるようにコンセントに付けるアダプターも買っておいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/77/e1d48d84a9bd44debbb2138178fc7c43.jpg)
こんな感じになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/58/c737c1619dbc40c9847ab2b0bc45751e.jpg)
壁にテーブルタップを固定して、LED電球のほうを試してみた。
これはこれで味がある。
9![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f7/77fdf00fc71ede1cfefdf24901b01e6a.jpg)
LEDのミニシーリングライトを試してみた。
ほほう、こいつの光はやさしい。
シーリングライトに決定。
ただ、このライト、天井に取り付けるもので、側面には取り付けないでねと書いてある。
まあ、大丈夫でしょう。
真っ暗な中でスイッチの位置が確認できるよう、テーブルタップに付いた、利用しないスイッチをオンにしてガイドライト代わりにした。
使い勝手をしばらく確認してから、コードを壁に止めていく予定。
さらに漏電防止のため、間違えて旧の親のスイッチを入れないようカバーも作る必要あり。
我が家のトイレは真っ黒け、何とかしなければ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/0d/4fa3d4583b27738b6ab0c87fa174dfd9.jpg)
親側のスイッチを切ってから、昔の碍子のようなソケットの上からパツンと電線を切ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/47/1b8678a1d655833b9101d3da9392791e.jpg)
取り出したのはウン十年前のテスター。
その昔、クリスキットというアンプを組み立てるときに使ったもの。
もちろん電池は完全になくなっている。
新しい電池を入れて一番簡単な導通試験で針を触れるのを確認。
え~と。
AC100Vを測るにはどうしたらいいのか忘れてしもた。
取説を読んでテスター右下の端子に黒コードと赤コードを突っ込んで、ダイヤルをAC300Vに合わせてから、家庭用コンセントに刺してみた。
針が100Vの位置まで振れた。
当たり前である。
そのテスターで先ほど切ったトイレの電線にあててみた。
やっぱり針はうんともすんとも振れない。
およよ、入り口のスイッチから電線を引くのは、電気工事士の資格がいる。
そんな資格持ってませんよ。
しかたなくトイレの背面にあるコンセントを利用することにして、コーナンへ買い出し。
目指したものは人感センサー付きの電気。
ところが、センサーで反応したら数秒から3分程度までしか点かないものばかり。
いいものを見つけたと思ったら電池式。
こりゃだめだと、適当なものを買いあさった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fc/190043302507ffeeb527e0e4a7580511.jpg)
5mのコードがついたテーブルタップ。
壁に取り付ける予定なので、ねじで固定できスイッチも付いたやつを選んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/67/90a59b0e54f331fe158303a696657521.jpg)
二股ソケットと蛍光灯とかを取り付けるためのアダプター。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/04/03b0e602cc32b2e71b5704dd71b16461.jpg)
LEDのミニシーリングライト。
明るさは40wでもLEDのため消費電力は7w。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b9/562a32ff94492bb49cb097239b945a80.jpg)
LED電球も活かせるようにコンセントに付けるアダプターも買っておいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/77/e1d48d84a9bd44debbb2138178fc7c43.jpg)
こんな感じになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/58/c737c1619dbc40c9847ab2b0bc45751e.jpg)
壁にテーブルタップを固定して、LED電球のほうを試してみた。
これはこれで味がある。
9
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f7/77fdf00fc71ede1cfefdf24901b01e6a.jpg)
LEDのミニシーリングライトを試してみた。
ほほう、こいつの光はやさしい。
シーリングライトに決定。
ただ、このライト、天井に取り付けるもので、側面には取り付けないでねと書いてある。
まあ、大丈夫でしょう。
真っ暗な中でスイッチの位置が確認できるよう、テーブルタップに付いた、利用しないスイッチをオンにしてガイドライト代わりにした。
使い勝手をしばらく確認してから、コードを壁に止めていく予定。
さらに漏電防止のため、間違えて旧の親のスイッチを入れないようカバーも作る必要あり。