ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

忘年会第一弾

2007-12-04 09:57:30 | 情報や案内及び雑談
臨床実践塾 が済んでから、急いで忘年会会場へ向かった。
皆さんが揃ったところで、はいチーズ!ヾ(^∇^)♪
忘年会には30名ほどの方々が参加してくれたのですが、ながーい会場だけに奥に座っている方々は写真からはずれてしまった。

写真はぼかしたのですが、知ってる人が見るとわかりますねー。(笑)



会場になった 「とも吉」 さんには、いろいろ無理な相談もしたのですが、快く応じてくれました。
改めて御礼申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。

で、こんなのや・・・、???写真を撮る前に食べてしまった。



こんなのや、



こんなのを食べながら、自己紹介をしたのですが、印象に残ることがありました。
・お店の音楽が大きくて、話が見えにくかったこと。
・T字型の会場でしたので、全員の顔が一度に見れなかったこと。
・鍼灸は「出会い系」と話した方。
・鍼灸師の集まりなのに歯科衛生士さんを募集していた方。(爆笑)
・選挙演説のように自己紹介した方。
等々で、会場に関しましては時間変更などで対処しなければいけないと反省しました。

よって、次回の親睦会からは5時スタートにしようかと考えています。
次回の実践塾に参加される方々には、会場の相談ができましてから、改めてご案内を差し上げるつもりです。




で、酔いが少し回ったところに、長野先生が「ハラノムシ」シリーズからできたフィギアを持ってきてくれて、「4個しかないから、じゃんけんで勝った人にあげる」ということになり、グループごとにじゃんけんをして、勝った人たちが集まって勝負を決めた。

じゃんけんに燃えていたのか、喧嘩しているように見えますねー。(^o^)




フィギアはこんな感じ。







はー、よく飲んだ。

来年もよろしくお願い致します。


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モバイルスイカで新幹線チケットレスへ JR東日本

2007-12-04 09:12:18 | Webニュースより
モバイルスイカで新幹線チケットレスへ JR東日本(朝日新聞) - goo ニュース

2007年12月3日(月)19:44

 JR東日本は3日、携帯電話を使った会員制サービス「モバイルSuica(スイカ)」を使い、切符なしで新幹線に乗れるサービスを来年3月から始めると発表した。同社の東北、上越、長野、山形、秋田各新幹線が対象。携帯電話で購入した乗車券や特急券のデータをダウンロードすれば窓口で切符を受け取らなくてもよく、さらに携帯を自動改札機にかざせば在来線から直接新幹線に乗りかえることも可能。料金も窓口で切符を買うより安くする。


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これは有難いですねー。
新幹線の切符を買うのに結構待たされる場合が多く、時には次の便に乗らなければならない時もあるので、これは助かる。
しかも、「窓口で切符を買うより安くする」とあっては、絶対お徳ですね。

でも、割引チケットを販売している会社は困るかもしれない。
「良かれ」と思ってやっていることでも、結構他人に害を与えていることは多いですからねぇ。

あ、断っておきますが、私は格安チケットの業者でもなければ、JR東海を責めるわけでもありません。

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米ぬかで「かゆみ」抑制、東大教授ら抗アレルギー実証

2007-12-04 09:02:27 | Webニュースより
米ぬかで「かゆみ」抑制、東大教授ら抗アレルギー実証(読売新聞) - goo ニュース

2007年12月3日(月)14:32

 米ぬかに含まれる成分に、アトピー性皮膚炎などのアレルギーを引き起こす「IgE抗体」にくっつき、炎症作用などを抑える働きがあることを東京大の尾崎博教授、東京海洋大の潮(うしお)秀樹准教授らが突き止めた。天然成分に由来する新しい抗アレルギー薬につながると期待される。

 研究チームは、米ぬか成分のうち、紫外線吸収、抗酸化作用などが報告されていたγ(ガンマ)―オリザノールに注目。研究チームは、この成分が腸などの炎症を抑えることを確認。アレルギーにも効果があるか動物や細胞での実験で調べた。

 その結果、米ぬか成分は、IgE抗体と結びつき、抗アレルギー作用もあることを発見した。アレルギーは、免疫細胞が作るIgE抗体と抗原が、肥満細胞に作用してヒスタミンなどの「かゆみ物質」を血中に放出して、炎症やかゆみを起こす症状。米ぬか成分がIgE抗体と結びつくことで、かゆみ物質の放出が70~80%抑制された。これまでの抗アレルギー薬の抑制効果を上回っているという。さらに、米ぬか成分が肥満細胞以外の免疫の働きを弱め、炎症を抑えることも突き止めた。


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なるほど!
マクロビィォティックでアレルギーが治るのは、そういう科学的な裏づけができるわけだが、必ずしも玄米を食べる必要はなく、白米でも十分治せる。

確かに、アレルギー疾患になる人は、虹彩分析をしても「おかず」や「甘いもの」の食べすぎのサインや虹彩円周にアレルギーのサインが出ている。
アレルギーが治ってくれば、そのようなサインも消えてくる。
問題は、偏食を正せるかどうかに関わるので、多くの人が「好きな食べ物」を避けることができない現実での葛藤がある。

ただ、気になるところは・・・、
【米ぬか成分が肥満細胞以外の免疫の働きを弱め、炎症を抑えることも突き止めた。】で、「免疫の働きを弱め」となっているので、細菌やウイルスに対する免疫や発ガン物質に対する免疫まで低下して、アレルギーは治っても、別の病気が発生するのではないか、と考えてしまいます。

勿論、科学者の研究ですので、そんなことは十分考慮していると思いますが、動物と人間はDNAが違うので、人体に応用する段階にならないと否定できないかも知れないと考えるわけです。

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