思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

12枚の写真でみる《ふだんの手賀沼遊歩道》

2011-11-19 | 趣味


《ふだんの手賀沼遊歩道》ーを白樺教育館のホームページにアップしました。




自宅のすぐそば、いつもの運動コースを撮ったものです。



12枚の写真ーふだんの我孫子手賀沼遊歩道(クリックしてください)









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超自我主義のおじいさんー渡邉恒雄が全権を握る読売新聞社と巨人軍には存在価値がありません。

2011-11-19 | 社会批評

渡邉恒雄さんというウルトラ自我主義者の代表のようなご老人がいまだに全権を振るう「読売」という新聞社と「巨人」という野球チームは、この体制を変えない限り未来を拓くことができません。

同じくウルトラ自我主義の石原慎太郎さんが知事を務める東京都も、強圧的な行政、とりわけ復古思想による学校教育を進めていますので、お先真っ暗です。庶民を幸福にしない政治です。

未来を拓くためには、まずはじめに、「出口なし」の日本をつくっている男権的・家父長的な言動を繰り返すご老人たちを退場させることが必要です。


武田康弘


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コメント欄

団塊世代のコンプレックスー革命を (はりやー)
2011-11-19 13:11:27

こんにちは^^

呆れるばかりの内紛

長嶋の言葉として出た「戦前戦後を通じて」
なんて物の言い方を昭和11年生まれの人間がするとは考え難いです
ナベツネの言葉を長嶋が了承したと言う辺りでしょう

結果的に、そうした昭和一桁生まれでウルトラ自我主義の人間に対して
戦後生まれのコンプレックスから逆らえないで来た団塊世代が何も言えず
野放しにしてきた結果なんだと思います

東電もオリンパスも同じです

出口の無い日本
それは面子を重んじる縦割り社会で
「俺のおかげで大きくしてやった」と言う勘違いから来る部分が大きいのでしょうね

彼らには多くの人に支えられて、ここまで来たなんで微塵も思っていない
そう言う人達には社内や庁内で革命を起してでも退場させるべきだと思います
エジプトのように

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本質を穿つコメントです。 (タケセン=武田康弘)
2011-11-19 14:47:17

はりやーさん

早速のコメント、ありがとう。

はりやーさんのコメントは、事の本質を穿つ素晴らしいもので感心しました。

「昭和一桁生まれでウルトラ自我主義の人間に対して戦後生まれのコンプレックスから逆らえないで来た団塊世代が何も言えず野放しにしてきた結果」

これは正鵠を射る指摘ですね。
コメント (2)
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