思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

ロココの外皮を脱いだモーツァルトービックリ!躍動する美。フィッシャー・デンマーク国立室内管弦楽団

2014-02-28 | 趣味


強烈なリズム、躍動する生命感、実に楽しく面白い。

従来の演奏とはまるっきり異なる斬新なモーツァルトの交響曲全集

わたしは、後期の3枚を堪能しました(し続けています)。

まず、最初に35番ハフナーと38番プラハの一枚(第10集)をどうぞ。

ロックのようなモーツァルトで、血沸き肉踊ります。

わたしは、SACD盤を買いましたが、CDならば、全曲12枚組が安く(5000円以下)入手できます。HMVなどで(Amazonでも)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする