こんなに暑い日に、運動場〇〇周とか、体育館にみなを集めて集会やら運動やら。
日本の学校の意味不明の行為には、評する言葉もありません。
こどもたちへの対応は、何よりも臨機応変とか当意即妙の言動が求められるのに、
現実はもそのアベコベ.。動きが鈍くて、こどもたちが重症になったり死んだりしないとそ何も変えない。
まるで、役人・官僚たちのよう。
子どもたちの命を預かる者として、遅さ;鈍さという役人の特性は、最もダメなもの。
教師には、しなやかさ、柔軟性、ダイナミックさ、自由さ・・・誰よりも人間らしい心が必要なのに、ミニ官僚でしかない教師では、こどもを預かる資格がない。こどもを預かる者は、机上の空論ー情報マシーンー言葉と数字の辻褄合わせではダメ。人間として生きよ!
式根島キャンプでの一コマ。
元気で、すばらしい笑顔のこどもたちと、レストラン・サンバレーの梅田さん
武田康弘