以下、強烈です。
街頭(6月30日 神戸・三宮の街宣活動に飛び入りで) 元自衛官(防空ミサイル部隊所属) 泥 憲和さん
突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。
いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。
いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日本を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。
なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、 安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。 君たち自衛官も殺されて来いというのです。 冗談ではありません。 自分は戦争に行かないくせに、安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。 なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。 自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。 見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。
みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。 他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。 当然ですよ。 だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。 イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。
みなさん、軍隊はテロを防げないんです。 世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。 自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。 みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。 自衛隊はテロから市民を守れないんです。 テロの被害を受けて、その時になって、自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。 だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。
安部総理はね、外国で戦争が起きて、避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を自衛隊が守らなければならないのに、いまはそれができないからおかしいといいました。 みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。 日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません。 そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。 アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。
ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。 米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。 自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。 そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。 どうしたと思いますか。 軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。 そういうものなんですよ、戦争というのは。
安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。 絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。 自衛隊はたまりませんよ、こんなの。
みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、それを使う訓練を毎日やっています。 一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、そういうものすごい武器を持った組織なんです。 だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。 私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。 使い方を間違ったら、取り返しがつきません。 ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、国会を乗り切ることはできるでしょう。 でもね、戦場は国会とは違うんです。 命のやり取りをする場所なんです。 そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。
みなさん、閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、 この国の主人公は内閣と違いますよ。 国民ですよ。 みなさんですよ。 憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。 安倍さんは第一回目の時、病気で辞めましたよね。 体調不良や病気という個人のアクシデントでつぶれるのが内閣ですよ。 そんなところで勝手に決めたら日本の国がガラリと変わる、そんなことできません。
これからが正念場です。 だから一緒に考えてください。 一緒に反対してください。 選挙の時は、集団的自衛権に反対している政党に投票してください。 まだまだ勝負はこれからです。 戦後69年も続いた平和を、崩されてたまるもんですか。 しっかりと考えてくださいね。 ありがとうございました。
追記・泥憲和さんとfacebookで友人となりコメント対話しています。この記事、ぜひ、拡散をお願いします。安倍総理の詐術(ウソーダマし)が明瞭になります。
※泥 憲和さんのプロフィール(クリック)
追記・泥さんの本が出ました!!!(クリック)
素晴らしい本です。必読です。
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2017年 5月 3日、泥さんが亡くなられました。
元ミサイル防衛部隊の泥さん(本日、死去)が、安倍首相の大ウソを暴いた名演説、再びの大拡散を!
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「いいね!」の件数が、すべて「0」になってしまった理由。
2018年2月17日に、過去のblogのすべてが「0」となってしまいましたので、編集部に復元をお願いしましたが、「どうしても復元はできない」とのことでした。
1万件以上の「いいね!」を頂いたblogが数多くあり、読者のみなさまの強い意思は、書き手のわたしには大いなる励みでもありましたが、すべて「0」となりました。
わざわざ「いいね!」を押して支援して頂いたみなさまの心=行為がすべて水泡と帰してしまったことには、強い憤りを感じました。
亡くなった泥さん(元ミサイル防衛部隊)が生まれてはじめて行った街頭演説=「集団的自衛権反対!」には、35万件を超える「いいね!」がありましたが、これも「0」となりましたので、いま表示されている「いいね!」の数は、2018年2月17日以降のものです。
以下が、編集部よりのメールです。
「いいね!」の件数の復元につきましては、 常時SSL化に伴うURLの変更(「http」→「https」)によるもので、 Facebookが提供する「いいね!」ボタンの仕様上、 どうしても復元させることができない状況でございます。 何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
わたしは、泥さんと直接お会いしお話ししましたが、たいへん好感をもちました。
いつもご冥福をお祈りしています。
貴方の思いに賛同する方は、決して国益などと狭い概念に囚われす、ましてや金や名誉などといった私利私欲を殆ど持たない、人としての心を大切にされる方だと信じたい。
貴方の勇気ある言論が無駄にならないよう心より願うばかりです。
したがって、泥さんに対するいちゃもん・ケチつけのコメントは、直ちに削除します。
普遍的な問題としてならば、わたしがわたしの考えを述べますが、そうでないものへはお応えのしようがありません。
主権在民の民主主義につく人が国会議員となり政府をつくり、外交にあたることです。
これは、原理原則のはずですが、そうならないのが日本の深い闇。
若者が(年配者もですが)、しっかり人権と民主主義の国づくりに取り組まないと、日本に未来はありません。
具体的にはなにをどうやるんです?
それを知らない素人(不動産屋のお爺さん)が、日本を守る!?ために金を出さない!?と言い出したわけです。
日本からどうぞ引き上げてください、と言ってもアメリカ軍は引き揚げません。こんなに都合のよい場所に基地が置け、しかも世界で一番高い「おもいやり予算」までくれる国は、他にはどこもありませんから。鴨がネギを背負って、もいいところ。
もし、アメリカとの関係が今よりも薄れるなら(なくなることはあり得ませんー双方の超損ですから)、中国や韓国との関係を良好にすればよいだけで、日本は少しも困りません。
ただし、今の政権やウヨク思想の人たちでは仲良くはできません。日本の「戦前思想」に基づく戦争への反省をしたくない人は「靖国思想」(=明治維新政府が伝統を壊してこしらえた天皇教)なので、日本がドイツのように反省を貫くデモクラシー思想と勇気をもたないからです。
日中友好を進めれば軍事費は削減でき、イスラエルとの武器共同開発や武器輸出など危うい行為はすぐになくせます。今は、安倍首相が日本の国是を勝手に変えて暴走しているだけですのことですから。
尖閣を日本固有の領土なる嘘は言わないで、共同所有=共同管理にすればよいだけのこと。あるいは、田中角栄以来の「尖閣は棚上げ」という路線でもよいでしょう。
本気で関係改善を望まず、「日本偉がり小児病」という精神疾患にあるために、日本国民は大損をさせられているというのが、客観的事実です。エゴイズムを国家レベルに格上げしたのがいまの安倍政権です。今の日本の精神レベル・知的レベルの低さには、憤りを超えて、哀しくなります。
なお、「意見」を言うのに、名前も名乗れないのでは、「はじめの一歩」が踏み出せていません。
浄土の泥さんに代わり、武田が返信しました。
簡単な話で、非対称な日米安保にただ乗りしたままの状況に米国がノーを言い出したので、憲法解釈の変更でそこを補うよう繕っただけ。そりゃ、ただ乗りで済ませることができれば、それが一番ありがたいけど、そうは問屋がおろしてくれなくなったわけです。
互いに自国防衛が最優先なのは当たり前で、それでも、より対等な立場で集団的な防衛をしようというだけのこと。日本が孤立して軍備を整えてもろくな結果にならないことは、先の大戦で骨身にしみて分かったはずでしょう?
最悪に備える!
被災地の写真のように見受けられますが。
被災に遭われた方々、救助に向った方々と戦争の区別が出来ないのかと、とても驚きの記事でした。
自民党あたりが
http://blog.livedoor.jp/doronikazu/
こんな駄文を垂れ流しています。
いまこそ民意で、安倍打倒!
気付いて居るらしいことが、判って来た。
憲法9条は元から論理的に破たんしているの
だが、今日に至っても改憲努力をせず,
甘い蜜だけ吸って日和見なごまかし解釈を続けて
来たが、付帯事項を幾ら付けても、もう無理は
無理。身動き取れなくなって手管で解釈変更
という事なのだ。
しかし「悪法も法は法」とも言う。
現状に合っていないからと勝手にやれるなら
「道路が良くなったから勝手に上限速度を
上げて走れという論も立つ」それなら、
ルールはいらない。その先にあるのは、混沌だ。
自衛隊員が納得して死ねる憲法が必要であり、
その家族が周囲から尊厳が奉られる死で
無ければならない。
深く物事を考えようとしない賛成派の
一部の人間が「裁判したらア」などと
ほざいているが、問題の性格上門前
払いの可能性が高い。
まず改憲が順序だ。しかし、無責任な自公は
そのチャンスを放棄した。憲法という理念を
現実との狭間に、矛盾を矛盾のまま次世代に
残すことは社会に深刻な影響を与えずには
おかないだろう
実は、野党が新憲法制定の提案をし全国民的
議論を喚起する手がある。胆を据えて戦うは
次の選挙だが、はて・・・
盲従した自公議員全員の落選運動を提唱したい。
事前運動規制の「特定候補当選活動」では
ないので今すぐ開始可能とのこと。
国連でも認めてる基本的権利に集団的自衛権と個別的自衛権があります
国が持つ基本的権利を日本が持つだけで侵略すると非難する人の理論が無茶苦茶です
ドイツは集団的自衛権しかありませんが侵略をしてませんしスイスは個別的自衛権しかありませんが徴兵制を採用してます
お隣の中国は集団的自衛権を使わず単独でチベットやウイグルを侵略しました
そして日本の安全を脅かしてるのは北朝鮮や中国です、もし現状維持を続けたいなら北朝鮮に核を放棄させ中国に20年前の軍事費に戻せと言ってはいかがですか?
日本が戦争をしなくても他国から攻撃されたら戦争になるのを認識して下さい
お金だけアメリカに渡して丸く、治まるのでは?
今さら、戦後70年の今!新たに日本軍再生意味ある?自衛退官する人増えるだけだと思います。!
日本が攻撃されないのに、
「同盟関係にあるから戦争に参加する、わが国に脅威だから戦争に参加する」
それで戦争が起き、殺し殺されるとなるのです。誰でも知っていることです。
こどもでもわかる話でしょう。
そして全く関係ない他人の喧嘩にはいる?法案ちゃんと読んでないんですね。
アメリカなど同盟関係の国が攻撃されたりとか、日本に対して大きな危機のある事案とか他にも色々縛りがある。
全く関係ないところに行けるわけがない。
嘘を言うのはやめてください
つまり自衛隊戦艦が攻撃を受けているのに 味方の戦艦は自分達が攻撃されてないので 攻撃をしてはいけないと いう事みたいです そんな馬鹿なと思うんですが どう思われますか?6625
見た感じと言葉に何故か違和感を感じる。
ミサイル部隊と一言で済ますが、ミサイルにも短サムからナイキ(最新は含まず)など海上・航空・陸上など配属地も北から南まで、はたまた離島も有るけど特有の匂いが無いのは気のせいなのかな?
自分は高射だからアレだけど何かなU+3030
場を濁し申し訳ない。
名無しに戻ります\(_ _)
泥さんは演説の中で、「集団的自衛権の行使により他人の喧嘩を買って、自衛隊が外国に行って戦争に参加すれば、逆恨みされて日本人がテロに遭ってしまう。そんなのたまりませんよ。だから、集団的自衛権には反対です」と言われてました。
確かにそうです。テロで亡くなる人が出る可能性があります。しかし、何か私には違和感があります。それは、「他人の喧嘩にせよ、集団的自衛権の行使により相手国を守る事自体は国際法上正しい事」なのに、「逆恨みによるテロ」という「明らかに国際犯罪である事」を恐れて「集団的自衛権を行使しない」という態度が果たして本当に国家として正しいのか、という疑問です。
つまり例えていうなら、AがBをいじめていた(A~B間の争い)ところをCが目撃したので、先生に告げ口しようとした(Cが集団的自衛権を行使しようとした)が、後でAから逆恨みでいじめられる事(Aによるテロ)を恐れて、Cは先生に告げ口する事(Cが集団的自衛権を行使する事)を止めた、という事と全く同じではないでしょうか。これは、本当に正しい事でしょうか。
確かに、集団的自衛権の行使により日本国内でテロが起きる可能性はかなり増す事に違いありません。それは安倍さんも認めなければなりません。しかしそれでも、「集団的自衛権の行使容認が必要である」それが「国際正義であり、結果的に巡り巡って日本人の生命を守る事になるのだ」となぜ国民を説得出来ないのか、だから泥さんのような反論をされてしまうのだと私は考えます。
ただ、この現状をなんとかするには集団的自衛権しかないんですか?私には他にあると思います。例えば自衛隊法など、触らなければならないものはもっと他にあると思います。
集団的自衛権の行使を認めることに賛成派の方たちに、「いや、それは個別的自衛権で対応できるのでは?」「それはもはや集団的自衛権の行使は関係ないのでは?」と言うと、
「じゃあ憲法守って国民は守らなくていいのか!馬鹿かお前は!」とよく言われます。
今まであった憲法をそのまま守り続けることが大切だとは思いません。でも、今ある憲法を守ることは立憲主義国である日本にとっては大切な事であると思います。憲法が時代に合わないならば改憲すればいい。日本人の多くがそう思っているでしょう。憲法を守り抜く!と主張している方は、テレビではよく取り上げられますが日本国内の絶対数としては少数派です。だから、本当に日本国民の多くが改憲の必要性を感じた時、必ず改憲はできます。
そして、今はどうでしょうか。多くの国民が今回の可決の持っていき方に疑問を持っています。総理や石破さんも言っておられましたよね、国民の理解は深まっていないと。つまり世論調査における安保法制可決への過程の不満はそれなりに信頼できるソースと考えられます。
安保法制の中身への賛成は読売では半数以上、朝日では半数以下とかなり偏りがありますが、ここでは約半数の国民が賛成しているとします。そうすると、中身への理解、賛成はできているのに可決へのやり方は褒められたものではないと考える人が多いということになります(とても単純に考えた場合)。
今回の安保法制関連の一番の問題はここにあると思っています。
集団的自衛権などを否定すると、賛成派から「じゃあ憲法があればいいのか馬鹿!」と返ってくることです。
じゃあ日本国民を守るためには立憲主義さえ覆していいのか!ということです。
今回の安保法制が必要ということで国会で話し合いがなされ、多くの国民がその中身にも理解を示しているならば、憲法に従って法整備を進めるべきです。普通は憲法に収まる範囲で法整備をするものですが、やむを得ず憲法の枠に収まらないとき(今回のようなケース)であったとしても、まず憲法をいじるべきです。そうして新たな憲法のもとで、法整備を進めるものです、普通は。それが立憲主義というものです。
平和のためには立憲主義を覆すことさえ辞さないという姿勢は絶対に褒められたものではありません。国民のためなら民意を無視してでも法整備は進めるという姿勢も危険です。
今回は本当に国民のために民意を無視してでも進めたのかもしれません。
ですが、これから先国民にとって負担となることさえも民意を無視して進める姿勢を取るかもしれないという危険性が今回生まれたわけです。それにも関わらず今の内閣の(安保法制に対する)姿勢は正しいとする声が一定数あることに不気味さを感じます。今の日本の総理にふさわしいと思われる人物が安倍さん以外にいないというならば尚更、この自民党の姿勢を安倍さん支持者は批難するべきであると思います。安倍さんがずっと総理をしてくれるわけじゃないんですよ。怖いのは安倍さんの次の総理がスカポンタンだった時です。
それとも、安倍さん支持者はただただ日本の武力行使の制限が緩まってしまえばそれだけで満足なのか…。
でも、そうしたのはどこの国なんですか?
そうするしかなかったのはどこの国のせいなんですか?数ある選択肢の中から、日本に都合がいいからと言う理由でそのスタイルを取ってきたわけじゃないでしょう?それをよく考えた方がいいと思います。
そうして今、「いやいや、どうしてお前らは俺たちを守らないくせに俺たちがお前らを守らなきゃならんのだ」という姿勢を暗に示している国はどこなんですか?
何かおかしいとは思いませんか?
集団的自衛権はきっとアメリカからの要請です。ただ、これが絶対だと示せるソースはありません。アメリカ陸軍隊員の削減とか、アメリカの経済難とか、そういう事から私が勝手に推測したことです。
そしてまた、敗戦国である日本はこの要請を断ることができないのも事実です。
衆院でも可決され、もう反対とは言いません。
ただ、この法案が本当に、日本の為を思って作られたんだと思うのは情けないです。
日本はやってもらってばかりいる??国連負担金、日本が米軍基地のために出す費用、全部一度調べて欲しいです。
何も、軍事力の提供だけが世界平和に貢献するものではない。
自衛隊のみなさんがいるから日本の平和は守られている。他にも様々な要因があるとは思いますが、自衛隊の皆さんの力なしには日本の平和は守られないと思います。本当に感謝しなければいけないことだと思います。
だから、武力の全否定がしたいとは思いません。ある程度の武力が抑止力になることも理解しているつもりです。ですが、それにしてもやはり日本人というのは献身的で、お人好しな人種なんだなあと思うほかありません。
日常生活レベルでなら親切な人だね、悪い人には騙されちゃいけないよ、で済むんですが、テロのリスクなどを踏まえてその上お人好しであるのは滑稽に見えます。
つまらない学生の意見です。きっと博識な皆様に完全論破され否定されるんでしょうが、私の意見も書いておきたかったので書かせていただきました。
核兵器の恐ろしさを実感しているからこそ日本は核装備するべきです。
支那も朝鮮も日本を怒らせる事を躊躇します。これがすなはち抑止力です。
集団的自衛権で悩まされる事はありません。
ちなみに集団安全保障とは違います。
まず、前提として、戦後日本の現状について知ることが必要です。
たくさんの本を読め、というの現実に無理でしょうから、凝縮されていて分明・平易な『日本はなぜ、原発と基地を止められないないのか』(矢部宏著・集英社)をお読みください。必読です。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81%E3%80%8C%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%8D%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%9F%A2%E9%83%A8-%E5%AE%8F%E6%B2%BB/dp/4797672897/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1437273491&sr=1-1&keywords=%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%A8%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B
てことだろ?てめーの主張は?
違うなら承認して反論書いてみろや三下
無意味なベトナム戦争、でっち上げのナイラ証言から始まった湾岸戦争、大量破壊兵器があると大嘘ついたイラク戦争などなど、集団的自衛権がなかったからこそ日本人が命を落とすことがなかった嘘だらけの無意味な戦争に、これからは日本人も参加させられることになるのでしょうね。
阿部さんの言う存亡の危機なんて、具体的な定義のないいいかげんな表現。なんだって危機だってことにできるでしょう。だいたい戦地から非難してくる日本人を載せたアメリカ艦船だなんて、ありえない作り話で国民を言いくるめようとした人ですから、信用なんてできません。アメリカは戦争のたびに大統領の支持率が上がるような戦争好きな国ですし、そのアメリカに好かれたくて仕方のない阿部さんはすぐにアメリカに協力して出兵するんでしょうね。
安保があるからアメリカが日本を守ってくれるなんて、どうしてそんなお気楽な考え方ができるのでしょう。アメリカは自国の損得を何より優先して考えるに決まってるでしょう。いざとなったら自分が大事。当たり前です。
私の年齢ではもう夫が戦争に行くことはないけど、子供や孫のことを考えると怒りと悲しみでいっぱいです。
少し前の自民党なら、党内でも反対する人はいたのに、今の自民党議員は阿部さんに逆らえないんですね。情けないです。
私は憲法9条は大好きですが、頭のおかしい国もあるので個別的自衛権の範囲で自国を守る努力はやはり必要だとは思っています。
原発にしても、国内で使用している電力のたった3割にしかすぎない危険な原発に拘り、再生可能エネルギーなどを積極的に取り入れようとしない政府への失望感も大きく、子供や孫や未来の日本人に対して申し訳ない気持ちになります。
長々とすみません。どうしようもなくやるせない気持ちでネットをうろついていて、ここを見つけました。もう十分語りつくされた内容の重複になっていることでしょう。
難しいことは分かりませんが、この国の行く末を見ることが怖く、あまり長生きしたくないなぁと思う今日この頃です。
私は日本の良い所は戦争をしない所だと思っています。また、憲法で戦争放棄している唯一の国である事を日本人として誇りに思っています。
安倍首相ならびに賛成派の方は「集団的自衛権=戦争では無い」と仰いますが、本当にそうでしょうか?
また、「日本や友好国を守る為の法律だ」と仰いますが、本当にそうでしょうか??
私には自分の国を危険に追い込んでいるようにしか見えません。
最前線には出ないにしても、戦場に向かうのですから、それは戦争に参加する事ではないですか?
例え、戦地で国民や兵士に手を出さなくても、相手の国からすると戦地に来た時点で「敵」となってしまいます。
一度「敵」になってしまえばテロの対象になったり、新たな戦争を引き起こす事になりかねません。
平和ボケをしているのは一体どっちでしょうね…
安倍首相は集団的自衛権を過信しすぎているような気がします。
私達が戦後から平和に暮らしているように、この先生きる子ども達にも平和は残して行かなくてはなりません。
今日の日本の平和は「戦争放棄」を掲げて勝ち得たものだと思います。
戦争からは悲しみと憎しみしか生まれません。戦争が戦争を呼ぶんです。
私達が望んでいるのは平和です。
戦争をしない事が日本や世界の国々を守る事に繋がると私は信じています。
今回の騒ぎは結局は日本は戦後見えないアメリカの植民地であって、経済傾きまくっているアメリカのため、後ろの大企業の為に戦争で儲けましょうって話。
戦後の日本の問題の膿の総決算&、アメリカが経済崩壊寸前なので植民地である日本への取り立てが厳しくなった。
戦争で儲けましょう〜とは言えないので、中国が悪い、韓国が悪いと宣伝するロビイストがTVやネットなどのメディアで煽っているわけ。
韓国で日本の悪口言う人達も仲間ね。
ネットだとチャンネル桜やTVだと関西TVの政治番組とか。彼らは皆裏があるんだよ。
大事な人を守るため、家族を守る為に、いざとなったら戦うのは男だけど、
そういう気持ちを利用しているわけ。
今回のはアメリカの命令なんだ。TVで知日派とか出て来るでしょ、ジャパンハンドラーといってCSISというシンクタンクから命令が来ます。
アミテージとかジョゼフ・ナイとかマイケルグリーンとか覚えてませんか?
安倍自民は彼らの言う事を粛々と聞いているだけです。
第3次アーミテージ・ナイレポート
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/col-033.html
じっくりとご覧下さい。言われ事やっているだけだから。
「べきである。」と提言されているけど命令だ。
それと、日本が戦争するしないどころか、海外に武器輸出で儲けようとしている。
日本の武器を買ってくれる国に、低額融資、無償融資、
安倍は大企業幹部つれてアチコチの国でセールスしてるよ。
イスラエルのエタニエフともガッチリ握手。
イスラエルがパレスチナを無惨な攻撃しているけど、その武器弾薬は日本製になるかもしれない。
低額融資、無償融資って、元は私たちから巻き上げた税金ですよ!
日本が戦争するはなしだけでなく、世界の火薬庫となろうとしています。
今の感じだと中国とは戦争にはならず、中東の何処かでアメリカの代理戦争かなと思ってましたが、
もっと汚い事を考えていた。
これはかなり資料有ります、此処は貼付けできないから。
それと国を守るのはドンパチだけではありません。
安倍自民は、日本に外資企業を呼び込み、私たちを外資に安く売っぱらおうとしています。
食料も海外から今よりより輸入しなきゃいけない国にしようとしています。
麻生などは水道事業も外資に売ろうとしてますよ。
水や食料押さえられて何が国防ですか、戦えますか?
トロイの木馬状態にしようとしているんですよ。
私たちが働く仕事は海外の企業になっているんですよ。
TPPというのは今風の植民地政策なんです。
植民地政策を選挙で嘘付いてまで押し進めている輩が、国防など考えているわけが無い。
解雇特区って知っていますか?外資に企業に日本人働かせても簡単に首を切れるので、来て下さいって話ですよ。
コレもお読み下さい。
分断統治
http://ronri2.web.fc2.com/game05.html
ローマ時代からの民を統治する騙しかたですが、今がまさにその罠にかかってまして・・。
日中韓の仲の悪さは煽っている輩が居ます。
反日が煽られ、中韓の脅威が煽られる本質とその先にあるもの
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-341.html
韓国が竹島を不法占領してるので日本は怒ってますよね?
それで韓国ケシカランと愛国保守のロビイストがTVで私たちに教えますが、
事実はこうです。
他にも呆れた騙され方沢山してますよ、私たち。
これについて、反論も何もない。
理論立てしてるつもりで、全くしていない。
それと、なんでアメリカばかり強調されるのですか?
一言もアメリカとは言ってないですよね。
同盟国を助けるに当たって、当然持っている権利かと思うんですが。
個別、集団。言葉遊びで議論してるなんて日本だけですよ。
同盟国の責務を果たさないのなら、尚更国防強化するべきかと。
そして、同盟を破棄。
まさか、それを目指しているため反対してるんですかねー。
まず、前提として、戦後日本の現状について知ることが必要です。
たくさんの本を読め、というの現実に無理でしょうから、凝縮されていて分明・平易な『日本はなぜ、原発と基地を止められないないのか』(矢部宏著・集英社)をお読みください。
日本の言葉にもならぬ歪んだ状況がよく分かります。読まれると「失望」されるかもしれません。では、そこから脱出する道はあるのか?
その答えは、意外なところにあり、しかも簡単明瞭です。まるでアインシュタインの公式のようにです。そういえば、今朝の新聞で知りましたが、恐るべき天才物理学者の南部陽一郎さんが亡くなりました(脱線、失礼。)
小沢一郎の中国外交とは、民主党による政権交代後、小沢さんが民主党議員ら数百名を引き連れて訪中し、胡錦濤首席と記念写真を撮らせた上、自らを人民解放軍の司令官になぞらえた、という例の件ですか?
写真撮影の強要は自らの力の誇示にしか見えませんでしたし、政権交代を解放になぞらえるのも随分上から目線だなと思ったものです。私には、これが外交に値するものとは思えないのですが、武田さんは何を評価されているのか、もう少し説明していただけませんか。
また、中国は、攻めてこないにしても、地域の大きな不安定要因であることだけは確かです。何しろ、ベトナムが、かつて自らを蹂躙しつくした米国に助けを求めているぐらいですから。戦争法案に反対する人たちのお気持ちも分かるのですが、安倍政権や米国は批判するのに、そもそも法案が必要となった根本要因である中国に何も触れないのは、著しくバランスを欠いていると思います。
私は今回の安保法案の衆議院通過した事に関して、私は評価している部分があります。学生の分際で生意気な事は言えませんが、一意見としてお許しください。
まず、私は戦争については、大反対であります。体験はしていませんが、あのような、残虐かつ、悲惨な事はあってはならない事だと思っています。
しかしながら、集団的自衛権につきましては、国の固有の権利である事は国連憲章7章第51条によるところ、明記されています。また、憲法9条の解釈上、自衛権そのものまで放棄したとする説は稀であります。憲法をねじ曲げたというのには語弊があると思います。
また、自衛権の行使につきましても、制限の中にある点と、武力による威嚇又は武力の行使は国際憲章により禁止されている点の2点から、自衛権が暴走するとは到底思えません。
私が評価した理由は、日本の経済又は領土を脅かす出来事が起こったときに、当法案を成立させようとした頃には手遅れになると思います。自衛隊がこれから、機動的に動くためなら、必要不可欠であり、それが日本を守るという事ではないのでしょうか?
私が言いたいことは、世論を何の知識もない状態で聞き、流されるという事が愚かであると言うことです。自分なりに考察して自分なりの良し悪しを判断できず、記事を読み、そーだよな。安倍さん反対、集団的自衛権がダメ、憲法違反と言うほど、醜い事はありません。
記事の筆者の考えは現場の方の視点で考察しており、非常にリアリティがあり、私も共感できる部分がありました。しかし、根拠が明確でないので、感情論にしか、感じ取れませんでした。実際にはどうなのかは、誰にもわかりません。
ただ、反対ではなく自分なりに判断して欲しいです。
東日本大震災の時の噂で、データをとるためとか、色々ありますが、
私は実際に救援に来てくれて、物資を運んだり、捜索してくれたり、してくれてます。
トモダチ作戦と言って、来てくれました。
その恩を忘れないでほしい。
色んな国が来てくれました。
台湾は、失礼ですが、あんなにも小さな国なのに、大金と言う大金を、寄付してくれました。
この恩は決して忘れてはいけない。
先程も書きましたが、戦地に行っても、友好的関係にある他国の軍隊が戦って、目の前で殺されても、なにもしなかったのですよ。
目の前で仲間、トモダチと呼べる他国の隊員が死んでいるのに見過ごせますか!?
見殺しにできるのですか?
現地に行った自衛隊員は凄く悔しがってるんですよ。
俺たちがあそこで力になれたら勝てたと言っているんですよ。
集団的自衛権はあっても良いと思います。
自衛隊が今後このような道に行くのであれば、命をかけて日本、そして、トモダチを守りたい人が自衛隊になれば良いと思います。
自衛隊をやめた人が、今後の自衛隊をどうしたらいいとか、言う資格はないと思いますよね。
この記事を読んでの感想でした。
それに、中国に日本を侵略するメリットなんてありません。だって、日本は国土は狭い、そのくせ人口は多い、しかも少子高齢化が進み先細り、さらには資源がない。そんな国、誰が欲しがりますか。しかも戦争までして。集団的自衛権を賛成されている方々は戦争のリアルってものがわかっていない人が多いみたいですが(これが本当の平和ぼけ)、戦争ってものは本当に大変な事で悲惨です。多額のお金を使うし、多くの人が死ぬ。しかも、悲惨な形で死ぬ。それが戦争です。そんな戦争までしてメリットのない日本を侵略するとは思いません。割にあわない。
唯一、中国が日本に侵略する可能性がるとすれば、日本が軍事力を強化して中国の緊張感が高まった時ですね。それこそ「やられる前にやれ」て論理で攻めるかもしれません。でも、それは回避可能。簡単です。軍事力を強化しなければ良いんですから。ただ、今回の安保関連法案が可決されると中国の緊張感が増すのを忘れてはなりません。
今回の法案が可決されると、テロとの戦争に巻き込まれて国内でテロの危険性が増すのもそうですが、東アジア周辺の緊張感が増して、逆に国民の命の危険性が増すだけだと言う事を知るべきです。
国民を守る為の法案?そんなの詭弁ですよ。
質問:世界は何カ国あります?
その内、日本と親交がある国は何カ国あると思いですか?
原発推進の安倍政権。
国内に日本が一発でアウトになる標的をまだ稼働させ推進しようとしている。
安倍の言う集団的自衛権では、日本は守れない。
むしろ、アメリカについて行かされ、世界各地で現地人の恨みを買う羽目になる。
当然、原発施設もテロの標的になる。特攻精神でくるテロを防ぐことはできない。
世界で恨みを買って、国内までテロの危険性と隣り合わせの国にしていいのか?
個別的自衛権で十分。
安倍政権の言うところの集団的自衛権は集団的戦争権と改めた方が良いと思う。
医療機関に勤める身としては、まさに、何もなければ負傷者はでなかったとまず思います。
私たち医療者の戦うべき相手は人々を脅かす病気のはずです。
今回の安保法案の件で、軍事に国民の税金が使われるのか…また医療予算の充足は遠のいたと思いました。
人々を悲しませ、集団的自衛権と言う名の戦いに巻き込まれる一人の命、またその家族、関係者の人生が狂い、また復興がなされていない被災地の方々の生活にあてられるはずの国の予算不安定な経済の中で、国民の安全安心安全な医療の確立は遠のくのが目に見えます。
守るとは、何から守るのですか。
9条よりも優れている法案なのですか?
しっかりと国民一人一人が納得するくらい、選挙の時以上に地方に出回って、説明して欲しいです。
でも尖閣列島は日本に隙があれば本気で盗りにくるよね
自分より弱い国には強い中国
だからほどほどには喧嘩を売ってくるなら買うぞって意思は見せないと本当の紛争になります
フィリピンが無理難題を吹っかけるから米軍が撤退したら中国軍の居座りです
結構は中国ってジャイアンみたい
韓国はスネ夫みたい
日本の隣人は困った人が住んでいる
現在の議論は
中国は旧来の国際秩序を破壊するように見るか
憲法9条を守って侵略されても見て見ないフリが出来るかですよね
残念ながらワタシには個々の友人は別として中国が信頼に値する国には見ないのです
中国が攻めてくる!?!?
マンガのような話を信じるという人がいるから、戦争をしたい人たち(おおいに利益が上がる、ということと、自らのもつ国体思想を貫ける)を益するのですよ。
太平洋戦争後、大国同士の戦争がありえないことは常識の部類です。まるでオカルトを信じるのと同じレベルで国際関係を語るのは、無益どころか、酷く有害です。
中国とは外交関係でうまくやっていけることは、小沢一郎の中国外交で証明済みのことで、わざわざそれを壊した犯人は、石原であり安倍であることとは、承知の事実。乗せられた野田もですが。
私にも 2人の息子が居ます。その子達が 近い未来戦争に行く…考えたくもありません!!
また 戦争に反対したら非国民と呼ばれる時代が来るのでしょうか…
どうして…どうでもいい法案の時は解散総選挙で民意をあてにするのに こんな大事な事は選挙で選ばせて貰えないの?
疑問しか浮かびません… 何とかならないのですか? 何とかしたいです…
前回の選挙の時に公約であげとけよ!!ずるいぞ安倍!! もっかい選挙しろ!
だれも戦争なんかしたくない
でも軍事行動をコントロールなんか出来そうにない中国軍を相手にしていると最前線は命懸けだからストレスが溜まります
本当はどんだけ説明しても迷宮に入ってしまう安保法制なんかやらずに憲法改正が一番に解りやすいんだけどね
平和が一番だけど現実も見ないとダメだよね
評しようもありませんが、
海外の戦争(アメリカの戦争協力)に、家族を守るために行く!!??
なんとも摩訶不思議な話。
政府の意図がまるで分からないお人よしの方、今まで自民党が言ってきたこととホンネ=実際に行われたことの「真逆さ」を認識できないのは、なぜでしょう。
国会質疑でのしどろもどろ、非論理、その場その場で変わる答弁、ちゃんと聞いてくださいな。
じゃあ日本の防衛は米軍に頼らなくても済むように軍隊化すべきでしょう。
現在の自衛隊は敵に撃たれても命令が無きゃ撃ちかえす事さえできない。
これでどう国民を守れと?
自衛隊員はそういった危険に晒されても構わないと?
そのために米軍駐留という抑止力で守られているんですよ。
>集団的自衛権とは、日本の自衛=防衛のためではなく、海外へ自衛隊を出す権利のことを言います。
だからさぁ、安倍総理は『日本国の危機存亡の時に限る』って何度も言ってるでしょう。
むやみやたらと派遣するわけじゃないって言ってるのに、
あなた方は一向に自分たちの都合の悪い事には耳を傾けない。
挙句の果てには徴兵制が復活するとかわけのわからないことまで言い出す始末。
頭逝っちゃってるとしか思えないわ。
集団的自衛権が可決されて5年経っても戦争が起こらなかったらあんたらちゃんと名乗り出ろよ?
もしも戦争になったら支持した責任とって喜んで戦地に行くわ。
家族を守るためなら当然。
集団的自衛権とは、日本の自衛=防衛のためではなく、海外へ自衛隊を出す権利のことを言います。
当然ですが、それにより、危険は増しますが、安全は損なわれます。
日本の防衛ではなく、米軍の肩代わりをする、というのが本質的な意味なのです。ふつうのほとんどすべての国民にとっては、どうころんでもマイナスです。
あまりにも明白です。
憲法に反してまで国のありようを元から変えるのに、選挙もせずに、では、文字通りの独裁政治です。
抗弁のしようもないですよね。
しかし、
わたしにはわかりません。
何故今性急に集団的自衛権決定しようとするのでしょう。
安倍氏は、なぜしようとするのでしょう。
わたしにはわかりません。
大きな問題かもしれないなら衆参を解散して、信を問えないのでしょうか
まして、前の選挙で大して語りもしない、ちょっとだけ記載したことをなぜ堂々とメインに据えているのでしょう。
姑息です。
時間をかけてキチンとすべきです。
憲法は、国民が政治を政治家を規定するものです。
9条の解釈なんて10歳の子でも基本はわかる。
わたしは、知りたい。
周辺国、世界各国の未来は、この方法でしか未来をつくれないのか。
わたしは言いたい。
安倍氏は自民党は何に追われている?印象ですが。
わたしたちをバカにしてもらってはこまる。
日本国は、他の外国と違い国際社会での国防での位置は、最低と言って良い位置に居ます。
これは、国際連合での敵国条項が由来になります。
日本国が戦争が出来る様になる…確かに出来ますが世界が許しません、憲法を改正しも変わりませんね。
集団的自衛権の行使については現実的には、前線の戦闘に参加するのは難しいです。しかも米国の恩恵を受けなければ行使出来ません。
行使出来て後方支援、補給活動、機雷除去、国土防衛でしょうか?
現状では、アメポチと言われ様が米国の武力と抑止力に頼るのが日本国の最善策かもしれませ。 一国だけで抑止力を持つというのは、それだけ費用もかかりますし核武装も視野に入れなくては、国民を守れません。
集団的自衛権の行使には制約があるのです。 敵国条項がある限り日本国は世界の悪者ですからね。
自分達の都合のいいようにしてるようにしか見えない。
ブラック企業の社長たちとなんら変わり無い気がします。
集団的自衛権?自衛隊今はたくさんいると思いますよ?
これがアメリカのお手伝いして死ぬ可能性が出れば自衛官は減るでしょうね。
そうなれば昔の赤紙みたいに招集令状が出される可能性だって出てくるのでは無いでしょうか?
大きく見たら米軍は日本を守る。
小さく見たら沖縄で強姦事件も起きてるのに。
日本のメディアなんて信じない上手くすり替える事があるから。
太平洋戦争だって国民に言ってる事と現場は違ってましたよね。
今コメントしてる集団的自衛権賛成の人は国が掌返して国民にも自衛隊が少なくなって入ってくれって言われたら入る人達なんですよね?
連れの喧嘩を黙って見てるだけってのはおかしいって思う人なんですから。
戦争がなくなるなんて事は無いのは事実ですが、出来るだけ争いに入らないことがいいのでは無いでしょうか?
日本人自体、他国の人間から見れば弱い人種ですよ。
弱い人間が強くなるには武器を持ち戦う事しか方法はない。
その代償に命がなくなる可能性を考えたら自分ならどうしますか?
自分はまだやり残した事が山ほどあるから死ねません。
米軍への基地提供も、立派な集団的自衛権の形です。
しかしそれを反対派は無視して「あーべ
やめろ」と意味不明なラップを繰り返しています。
もうアメリカに愛想つかされますよ!
独裁と批判されても現実的な国際関係の中での立ち位置を示すために頑張っているのかもしれません。ものすごく困っている自衛官もいるでしょう。生死に直結します。広げることは危険を同大させるかもしれませんし、いざという時に困らないようにしなければいけないかもしれません。今の力関係で主導されるとしても、少しでも良い方向だとみなさんが思うように修正されることを望みましょう。声を伝えましょう。それは変えられます。みんな人間です。理解し合い、議論を深め、みんなで進むべき方向を決めましょう。
いつ、どこで、どういう形で安倍さんがそのように言ったのでしょうね。その発言をテープに録音して公開するとかすべきです。
それから、日本は職業選択の自由がある国です。そう思う人は自衛官をやめればいいではないですか。
どうも安倍潰しの工作員がネットに溢れているようです。
「売られてもいない喧嘩を買う」なんてありえません。殺人も破壊も絶対反対です。議論の余地もありえません。集団的自衛権に賛成しているのは、自分が戦場に行かない人と、安倍政権に雇われてネット上に書き込みをするサポーターさんたちがほとんどでしょうね。
きとんと考えないで、刺激的な言葉を並べても、まともな話にはなりません。
米軍に基地を提供し彼らの利便性をはかる、と同時にその軍事力に頼るという戦後の国家構造と、
いま、「集団的自衛権」行使を可能とすることで米軍等と共同で海外軍事活動をする、
というのは、
まったく意味を異にします。
アメリカ軍の世界戦略をそのまま追認するというのでは、国際平和にも日本の利益にもなりません。
冷静に、現実的な政策を考えれば、集団的自衛権の行使は、憲法規定で出来ない、という考え=態度を貫くことが一番「得」があり、また「徳」にもなる、ことは、ほとんど論をまたないでしょう。
安倍政権は、特定のイデオロギー(明治政府作成の国体思想)につくために、強引なまでに徳も得もえられない道を走っています。
専守防衛ー他国に軍隊を出さない、という国家方針を維持し続ける決意と、それを強く国連で宣言することが、最善の国家戦略であるはずです。
広く世界を見ましょう!目を覚ましましょう!
日本の安全保障はこの70年間ずーっと、米軍の存在が大前提。戦後一貫して外国軍とがっちり手を組んでいる時点でとっくの昔に集団的自衛権行使。
国内に巨大米軍基地があって世界中に飛び立ち、原子力空母の母港まである状態では既に反米ゲリラのターゲットだ。よく考えたら日本の左翼がそのゲリラか。
そんなにいやなら、改憲して正式の再軍備して日米安保解消して単独防衛しましょうよ。
えそれじゃいつか来た道だって?つまり集団的自衛権の否定はそれくらい厳しい道。そこ分かってなけりゃただのお花畑。
事実、すでに昨年には、イスラエルと共同開発を決めています。
機雷撤去で中東へという具体の話まで国会でされています。
いったん軍隊を海外に出せば、敵と味方という二分法となり、外交は軍事を含んでしまうのが必然です。
日本社会が「軍事力を行使できる国」になることの危険性はとても大きいのです。
アメリカからの軍師協力ー軍事作戦への依頼を断ることが至難であるのは、誰でもが分かると思います。
また、日本が戦争を起こす・参加することによるメリットが私にはわかりません。
もちろん戦争には反対です。
しかし戦争に参加するのであれば、何かしらの利益を得ることがなければ成立しません。
これは戦争の歴史から見ても共通して言えることです。
先進国の一員であり国際社会に貢献している日本の現状を見て、積極的に戦争を起こすことによる国益は私はないと考えています。
また、政府見解では集団的自衛権による戦争の参加や戦闘参加は否定されています。
集団的自衛権によって安倍首相が戦争に向かわせると考えられているのであれば、是非それらの因果関係をお聞かせください。
拡散は、この記事に限らず、自由です。
というよりも、ありがたいことです。よろしくお願いします。
参加させてください。
ただの反戦人ですが
承認していただきたくてメールしました
やるやられるの小さい話だと思います。
そもそも入隊時に命を捨てる宣誓をしたはずの彼らです。
今の社会、殺られるまで待つのはナンセンスに感じます。
それこそ一発で国を粉々にできる兵器もあるので。
世界に睨みをきかす必要があると思います。
自動車でさえ使い方間違えたら凶器です。
日本のTOPにはチャンとした運転手に操作して欲しいものてます。
自国を自分たちで守れない以上、まわりの顔色を伺っていかなくてはならないのは仕方がありません。
国際世論に流されて日本が再軍備しようと言うのではなく、国際的な交渉テーブルに立つために必要な事ではないでしょうか。
泥さんが言ってる
日本は自衛隊が必ず守りますって言葉に物凄く違和感を感じる
それだけ信用しての言葉なんですかね
今の自衛隊は警察予備隊の頃とは違いますよ?職業として安定を求めて入ってる人間が多いのも事実
奴ら戦争になったら逃げるよ
現に今だって嫌だって逃げてるのが多いのに
それにね
あんな事を大きな声で言ってるけど
言って良いのは現職自衛官だけでしょ
外でガヤガヤ言ったって所詮元自衛官だよ
現職自衛官の言葉みたいに言うのはやめて頂きたい
本まで出して
集団的自衛権には反対だけど気分が悪くなった
それと
本名で投稿してくれって書いてるのを見たんですが、ブログだったりネットで本名を晒すのは危険ですよ
IPアドレスなどで投稿した人の地域が特定できちゃいますからね
良く聞くセリフですけど
個人情報の露営につながりますよ
それを管理者が言うのは責任問題にもつながりますよ
自衛隊は軍隊じゃないの?とブラジル人の同僚に聞かれた時に、「違うよ。公務員だよ」と答えたら変な国だと失笑されました。
世界平和を願うなら日本も綺麗事や理想だけを言ってられません。
クメール人の女性が家族仲間を守るためにイスラム国を相手に戦地で戦ってるとも聞きます。
テロは世界共通の敵であり、テロは世界の混沌を生むカオスであり、歴史は動かさず、歴史を生みません。
平和な考えは大事だと思いますが、絶対平和主義では国が滅びます。
どちらが正しいかなんて分からない火種も多い
なぜなら、立場によって正義が変わるからです。
ただ、一つだけ明確な正義があります。
喧嘩をしないと言うことです。
防衛以外はしない。
たったの1度でも自分の立場を明確にしてしまえば、後戻りはできません。
国際関係においては特にそうです。
喧嘩するのも、仲間入りするのも簡単なんです。
いつでもできます。
でも、しないのは非常に難しい。
今こそ耐えるべき時です。
こんなに平和な国をなぜ壊さなければいけないんですか。
日本に明白な危険があるなら固有の自衛権で対処可能です。
どうして集団的自衛権を持ち出す必要があるのでしょうか。
この点、矛盾しています。
同盟国の艦船などがと仰っていますが、「など」が曲者です。
同盟国以外の国が攻撃されても、その国が日本と「密接な関連」があれば、日本に対する攻撃とみなして反撃できるというのが安倍さん式集団的自衛権の定義です。
ところが「密接な関連」の定義が示されておりません。
「安全保障上の明白な危険」も、定義されていない。
定義のないものをどう理解できるのですか。
私は理解不能だから危険だと言っています。
国会承認については法案も出ていないのにどうして断言できますか。
そもそも国会承認を経ていては緊急即応性に欠けるというのが、集団的自衛権導入の一因ではありませんか。
国会承認がなければ武力行使できない状態で自衛隊を危険な任務に就かせて、部隊派遣の既成事実をまず作り、つぎに国会承認がなければ武力行使できないのは危険だから縛りをなくそうと言い出すのは火を見るよりも明らかです。
最後に、あなたの示している武力行使三条件は、19世紀に作られたウェブスター基準そのままです。
これは何も日本独自の基準ではなく、世界の標準です。
これが何の歯止めにもならないことは歴史が示しています。
私の本に書いていますので、どうぞお読みください。
同盟国の艦船などが攻撃を受けたとき,
1 それが日本に明白な危険がある
2 武力以外に防ぐ方法がない
3 最低限の武力しか使わない
これが要件です。わかりますか?
それに,集団的自衛権で自衛隊を出動させるには国会の承認が必要です。
内閣の勝手であちこちに自衛隊を派遣できるわけではありません。
デマや間違った情報は流さないようにしてほしいものです。
深く納得されることでしょう。
『安倍首相から日本を取り戻せ』(かもがわ出版刊)
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%8D%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%88%BB%E3%81%9B-%E6%B3%A5-%E6%86%B2%E5%92%8C/dp/4780307201/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1417489153&sr=1-1&keywords=%E6%B3%A5%E6%86%B2%E5%92%8C
今の日本はレベルの高い外交戦術を求められているのです。それは安倍さんにしか出来ません。
日本はアメリカと中国との両方からの圧力が掛かっているのです。北朝鮮だって何をしでかすか。
日本国内に米軍基地が存在する時点で集団的自衛権は既存のことではないでしょうか。
この動画を見てください。
http://youtu.be/-F3Jd-7Blyg
全く、ブログの通り。しかも、どう見ても中国や北、韓国と戦う話でなく、意味もないホルムズ海峡で機雷掃海、なんて言う石油利権だけを守りに行かされ、どこの馬の骨かもわからないテロ組織や宗教信者と戦え、と言われ、アメリカは日本を守らないのに何をしに行くのかも言われないまま、日本人を助けるわけでもなくアメリカ軍を護衛させれ、戦闘してこいなどと言う、ふざけた命令には従わなくて結構です。自衛隊員は正に国益そのもので、命です。無駄死にさせるわけには行きません。
という事になっているので、これでいいのかなあとも思います。
あんた達が行って粉々になってきてください。ろりろりの女性「名」でコメントしてるうさんくさい人も
私の予想が当たれば(というか絶対当たってる)あんた達が消えてくれれば非常に多くの女性が性被害からも免れるでしょう
あんた達の大好きなアベさんなら民間人でも派遣するくらいの無茶余裕で通してくれます。自分の支持者からのお願いなら。かつアベさん本人が精神的にも肉体的にも痛くも痒くもないことなら
やなら辞めろ。
それでも信じるなら国が面倒見るだろう。
何のために就職した!
みんなサラリーマンだぞ。
一番わかりやすい必読の一冊。
『Q & A まるわかり集団的自衛権』 半田滋著 旬報社 定価800円
そもそも論として
アメリカと日本の関係を考えないといけないと思います。
異論反論あると思いますが
アメリカがジャイアンなら
日本はスネオ
今までは、軍力じゃなくてお金を出していました。
アメリカが、お金じゃなくて、自衛隊も協力しろ
といわれたら、協力しないわけには行かないと思います。
もし、
ジャイアン スネオ の構図じゃなければ
なぜ、戦後いまだにアメリカの基地が日本にあるの?
税金を投入してまで・・・
>いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。
といいますが、やられっぱなしで情けなく見えます。
だったら、韓国と中国と早くケリをつけてください。
集団的自衛権(Wikipedia)
ある国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利
ある国 =アメリカ
アメリカ → 要望という名の命令だったら
無視するには、アメリカの笠をかぶらない日本の軍隊をもつ必要性があると思います。
でも、日本に軍隊を指揮する人材がいるか?
これも疑問・・・
本当に難しい問題だと思います。
集団的にしろ
自衛権は憲法第九条の規定とは矛盾して
いない。
それが私の結論ですが…
要するに泥さんの懸念材料として
取り上げておられる点は
集団的自衛権を容認すると
他国(同盟国)がどこかで始めた
戦争に日本の防衛軍である自衛隊が
巻き込まれてしまう恐れがあると
懸念されておられます。
確かに
その時点の内閣と議会が弱腰で
同盟国からの強い要請を断れない
とか (そんなはずはない断れる)
または情勢判断を見誤るならば
自衛隊が国外で戦闘に巻き込まれて
しまうこともあり得ます。
しかし
日本国の憲法には憲法第九条が厳然と
制定して存在しますから
自衛権に該当しない武力行使は
厳しく禁止されています。
ですから、もしも
自衛隊が外国領土で自衛の戦いを
しなければならない状況が
発生したとしたら、それ自体が
異常な状態である訳です。
要するに
もしも公海で不信な攻撃を受けた
としたら
躊躇することなく反撃してください。
あなたのコメントは「集団安全保障」の話です。
集団安全保障とは、国連安保理や国連総会で、世界の意思として武力行使するもので、湾岸戦争がそうでした。
いま議論されている集団的自衛権とは、国連安保理や国連総会から支持を得られない場合に行使するものです。
旧ソ連のハンガリー干渉やチェコ干渉、アフガン侵攻などが集団的自衛権行使の例です。
米国の場合はベトナム戦争、グレナダ侵攻、ニカラグア干渉、イラク戦争、アフガン戦争などです。
米国自身が間違っていたと総括していたり、国際司法裁判所から侵略認定を受けていることをご存知ですね。
二つは全く異なります。
本題に沿ったコメントをお願いします。
Unknown (中核自衛隊)さん
奄美大島要塞化 (中核自衛隊)さん
あなた方のコメントは「個別的自衛権」の話です。
本題にもとづいたコメントをお願いします。
随分と防衛ラインが下がったものだな
泥さんの後輩の方々の部隊が来年以降に奄美大島に配備されますよ
地対艦誘導弾部隊も配備されるので、中国海軍にとって非常に都合が悪いことになりますよ?
米の依存を下げて日本を守るならこの程度は当たり前
攻撃力を米に丸投げしてきたくせに
もっとも年末のガイドライン改定でこれまでやらなかった
任務も増えるので、攻撃も自分でやるようになるんでしょうが
四国八十八箇所参りも、静かに破壊されようとし、オルレと銘打って、日本の美しい名所も壊そうとたくらみ、教科書にありもしない捏造物を記載される。
アメリカは信じてはいけない国ですよ。今くらい、中華や韓の移民の数の攻撃を受け、ホワイトハウスも自由には動けない。あれだけ親戚に中華人がいるようでは、オバマは中国相手にまともな外交はできないでしょうね。
では、日本は?
自分の国を自分で守る。
共同戦線はってる同じ目的の兵士も、同じ戦場にいれば守る。
軍隊を持っていてさえ、ベトナムは責められ、軍隊を持っていないウィグルやチベット、モンゴルの現状はどうですか?
子供がいるからこそ、抑止力とは必要と考えます。
拡散希望って、これ、穴だらけ。
ちょっと勉強してたら、高校生くらいにでも論破されそうな、危うい文章です。
私たちの国のとなりには、中国があるってこと分かってれば、こんなことは書かないと思いますけどねえ?
しかも、今時、本名で堂々と?ネットですよ、これ。世界中、どこからでものぞけるのよ。あなたの家じゃないわけよ?
あなたの実像だって、本当か怪しいのに、そんな危険をおかせ、という段階で、既にあなたが危機管理できてない人だとはっきり分かる。
環境問題でも自国=アメリカの利益を優先させて、国際協力せず、
また、アメリカの「正義」の押しつけで残酷極まるベトナム戦争以降もイラク戦争でも劣化ウラン弾を投入、
誤爆と称する無差別爆撃で何万人もの市民を殺傷。
複雑な民族と宗教対立を抑え込んでいたフセインの独裁政権を倒したための大混乱は悲惨な現状を生んでいます。
イスラエルへの支持と軍事協力がもたらす結果はあなたもテレビで見ているでしょう。
地球は一つ、アメリカ軍が正義!?!?
という事でしょうか??
何て身勝手な考えなのか!?地球上に住んでる人間が 白人も黒人もAsianも 皆 協力出来る者達が手を取り合い 一つの地球を守ろうと思わないのか?!視野の狭いそんな考えだから 自分さえ良ければいいと思う人間が減らない限り 大気汚染が進み温暖化を進行させ続けている。
I disappointed…
国民の大きな支持を得ていた、
あの、ヒットラーのことが思い出されて、、、
・・・なんだか、こわくなりました、、、
現在アルジェリア駐在中です。
地元の話と元職業の話、
海外に駐在して日本でのニュースということで投稿します。
泥さんという方は神戸の男組という暴力団の方ですね。
昨今は暴力団の人の意見をマトモに聞く時代になったのか?
と不思議な気持ちです。
憲法としては既に無効に成っています。
「できる」 から 「する」 へといくわけです。
戦前も同じことを日本政府は言っていましたが、
「する」へは、すぐでしたね。
政府が「できる」と言いだすと、「もうどうにも止まらない」♪は、原発でも同じ。狭い地震大国にあれよあれよと50基以上~~
この日本の「冷たいヒステリー」は、「冷嘲的現実主義」に支えられて、壊滅するまでどこまでも。
「愚か」の繰り返しは、そろそろおわりにしましょうよ。
行使するではなく、「行使できる」と解釈してください。
「する」と「できる」とでは大きな差がありますよ
ふつうの国?
軍事力を行使するのがふつうの国で、日本もそうなるのがいい、たまには海外派兵もやろう!
今までの国是を変え、憲法をないものにする-それで安全が得られる、国民を守れる、という思考は、わたしにはとても「ふつう」のものとは思えませんが。
危険が増大こそすれ、安全が増すことはありません。
いまだに「天皇陛下」云々という天皇主義者の方
反天皇なのは、安倍首相ですよ。明仁さんも美智子さんも日本国憲法=平和憲法維持の意向を明白にしています。宮内庁のホームページをご覧ください。
2014-07-17 12:27:29
>>いろんな思いはあるかもしれませんが、国家が国家として普通になるだけの話です。
まったく同感です。
短いコメに真実が見えました。
憲法論や法律でこの問題を語ることはナンセンスです。
我々が住む日本国のため、強いては家族を守るには「抑止力」を持つしかありません。
>国際紛争解決の手段としての武力行使
これを「抑止のための武力行使」と置き換えてください。
平和的云々というのはそれで治まればそれで良し。
しかしそうでないときは「武力で抑止」するしか防衛の道はありません。
自分の意見には責任をもつ、これが対話や論争の基本ルールです。
したがって、まず、投稿は、実名で書くことが原則です。表題もつけてください。
わたしも、泥さんも実名で、顔写真まで載せて発言しています。匿名でのケチ付けは論外です。
ただ気に食わないというレベルの発言には何の意味もありませんし、話題とはズレたコメントも困ります。
それらは、削除します。悪しからず。
1 憲法第九条1項 その(1)
自衛隊はその装備から評価すれば、いまやアジアで最も精強な部隊といえます。
しかしもっぱら守りに徹して、攻めていかない戦略をとっており、これを専守防衛と名付けています。
この戦略を肯定すれば、自衛隊は小規模かつ精強な組織であることが望ましい。
しかし護憲論をとなえる多くの人が、自衛隊が違憲の存在だといいます。
私は護憲の立場にたちますが、自衛隊は合憲だと考えています。
憲法第九条は自衛権を否定していません。
これから私がそう考える理由を述べ、その後、なぜ憲法を変えてはならないかを述べようと思います。
国防は政府の義務である
もしも九条が自衛権を否定しているとすれば、外国から侵略されても、政府は抵抗してはならないことになります。
国は国民の生命や権利や財産を守ることを国民から負託されているのですが、外国の侵略があっても抵抗できなければ、国家主権を奪われてしまいます。
国家主権を奪われると、国民の生命や権利や財産(基本的人権と言い換えてもよいでしょう)を守るという国民の負託に応えられなくなります。
ですから国がこの義務を、自分からすすんで放棄することは許されません。
外国の侵略から国民を守ることは、国の本源的義務なのです。
基本的人権の擁護を国に義務付けた憲法が、もう一方で基本的人権の擁護を放棄するような条項をおけるはずがありません。
よって憲法第九条が国防を否定しているという解釈は、原理的に間違っているのです。
仮に憲法第九条が自衛権を否定しているとしましょう。
すると憲法の全条項のうち九条ひとつを守ることで、他の条項すべてが外国に蹂躙されてしまうかも知れない。
憲法第九条が国防を否定しているとすると、憲法第九条は他のすべての条項と対立関係にあることになってしまうのです。
これは大いなる背理です。
憲法体系は、そもそも無矛盾の体系としてつくられています。
矛盾は、原理的にあり得ないのです。
もしも、とある解釈で憲法内部に矛盾が存在しているように見えるのならば、間違っているのは憲法ではなくその解釈なのです。
だから九条が自衛権を否定しているという解釈は、誤っていると言わざるをえないのです。
この立場にたったときのみ、憲法第九条を正しく解釈できることを、以下に示そうと思います。
「国権の発動たる戦争」とは何か
【憲法第9条一項】
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第一項が否定しているのはふたつです。
1.「国権の発動たる戦争」と
2.「武力による威嚇または武力行使」
こういうものを、「国際紛争を解決する手段」として使ってはならないというのです。 ではこれがそれぞれ何を意味しているのか、考えましょう。
「国権の発動たる戦争」とはなんでしょうか。
「戦争」一般ではなく、
あえて「国権の発動たる戦争」と条件づけられています。
これには意味があるはずです。
そもそも「国権」とはなんでしょうか。
国権とは「国家権力」のことではありません。
これを「国家権力の発動たる戦争」だとして、政府軍の抵抗は許されないが国民の民間抵抗運動なら許されると解釈し、義勇兵によるレジスタンスで国を守ればよいとする論者もありました。
しかしそれは誤読です。
日本語では不文明ですが、英文では「a sovereign right of the naton」とあり、国家主権のことだとわかります。
「right」とは権利です。
憲法は「権利行使としての戦争」を禁じているのです。
これはケロッグ・ブリアン条約(不戦条約)でいう 「国家の政策の手段としての戦争」を意味しています。
同条約第1条はつぎのとおりです。
第1条
締約国は、国際紛争解決のため、戦争に訴えないこととし、かつ、その相互関係において、国家の政策の手段としての戦争を放棄することを、その各自の人民の名において厳粛に宣言する。
http://mblog.excite.co.jp/user/souansyuu/entry/detail/?id=216749&guid=ON&_s=a6d6f9255148a8e8ae848cd063639799
同条約は数年で死文化してしまいましたが、その反省を基にして、現在は国連憲章に受け継がれています。
国連憲章第二条 3
すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決しなければならない。
4
すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。
憲法第九条一項とほとんど同じ内容であることがわかります。
日本国憲法が「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」することや、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することを、改憲派は無責任だとかお花畑だといいます。
しかしその規定は無責任ではありません。
国連憲章に誠実に準拠しているのです。
その条文を無責任だ、お花畑だと言う意見こそが、国連憲章を否定して国際安全保障を危うくする無責任な意見です。
しかし世界広しといえども、国連憲章が、一般的かつ全面的に各国に戦争放棄の義務を負わせたと解釈する人はいません。
条約が放棄を義務づけたのは、あくまでも「国家ノ政策ノ手段トシテノ戦争」、すなわち「国家主権の発動たる戦争」に限ります。
防衛戦争の権利は、否定していないのです。
では「国家主権の発動たる戦争」とは何を意味するのでしょうか。
権利はオプションであり、能動的なものです。
「政策ノ手段トシテノ」とは、そういうことを意味しています。
ケロッグ・ブリアン条約が締結されるまで、征服戦争は国家固有の権利だと考えられていました。
国家は、資源が足りないなどの国内事情を以て、その解決のために外国に攻め入る選択が許されていた、少なくともそれを止める権限は誰にもないとされていたのです。
そういう考えはおかしいという批判は強くありましたが、その認識が国際的な合意として成立したのは、この条約が初めてです。
ところで自衛戦争は他国から強制された事態のもとにおける受動的対応で、いわば緊急避難です。
国家が政策手段として能動的に起こす戦争ではありません。
国民の生命・財産を守ることを負託されている政府にとって、自衛戦争は憲法上の義務の履行なのです。
オプションとしての権利行使ではないのです。
ですから、自衛戦争は国権の発動たる戦争とは言えないのです。
「国際紛争解決の手段としての武力行使」とはなにか
つぎに「国際紛争解決の手段としての武力行使」。
国権の発動たる戦争とまで至らずとも、国際紛争を解決するために、武力で威嚇したり、武力を使ってはならないというのです。
これは歴史の教訓にもとづいています。
戦前に日本は満州事変や日支事変を「これは戦争ではない」と説明して戦いました。
このような「戦争といわずに行う戦争」をも禁じて、いわば抜け道をふさいだのです。
これまで多くの戦争が「自衛」の名目で戦われましたが、「国際紛争解決の手段としての武力行使」禁止は、自衛の名による侵略の歯止めにもなっています。
それは、「国際紛争解決の手段」という言葉で示されています。
「国際紛争」 と 「それを解決する」 とはどういう意味でしょうか。
そのことについて、コメント欄で「護憲的安全保障論 2 憲法第九条1項 その(2)」として語ります。
普通に憲法の文章を読めばそうとしかおもえません。
しかし、国民の生命・財産・権利を守れるのは
国内においては警察権でしょうけども、
地球規模で考えれば国軍でしかあり得ないとも思います。必要な物は必要であるとも思います。
独立国家がその国民の生命・財産・権利を守るのは
もう、どうあがいても至極まともな当然な事であり、
国軍は絶対に必要な存在と思います。
税金を徴収する以上、国民を守る義務は国にはあるんです。
従って、解釈変更などと姑息な手段を用いずに、必要な物は必要なのだから憲法を改正すべきだと思います。
ただし、現行憲法9条の良い点は残してです。
それは言わずとも誰でもおわかりでしょう。
泥さんのお話、本当に説得力あります?
それ、元自衛官が言っているからという観点だけじゃないんですか?
よく彼の内容を読むと、いくつかおかしな点があります。
その中の特におかしな点が、
米軍は日本人を非難させる事はしない、と、ヴェトナム戦争の事を引き合いに出していますが、
日本人を避難させないかどうかは別として
米国民以外の一般人を移送することはやっていますよ。
非常に大きな間違いを述べてます。
オペレーション・ベイビー・リフト
で、検索してごらんなさい。
対象は南ヴェトナムの戦災孤児でしたけども。
軍隊は民間人輸送をしないという訳ではないんですよ。
ヴェトナムから米軍が撤収した際に行われた
フリークエント・ウインド作戦
も参照してください。
撤収の際に、赤十字が関係したのは事実ですが、
いかにも赤十字の装備をもって米軍を守りながら撤収したかのようなミスリードを誘う書き方は、大変違和感を感じます。少なくとも防衛の一端を担った人物にふさわしい文とはとうてい思えません。
実際は、戦闘する意思のない米軍及び南ヴェトナム人の撤収・非難なので、北ヴェトナムに対し米軍がその撤収が終わるまで首都攻撃しないよう国際赤十字を通じて働きかけてもらったんです。
なんで、そういうことをねじ曲げて言うんでしょうか?
元自衛官であったなら、それらを正確に勉強していないと言うことは大変不思議に思います。
なお、このとき置き去りにされたのは
韓国軍人と日本の一般人です。
韓国軍がなぜ撤退の同行を拒否されたのかはわかりませんが、
日本一般人に関しては
「日本人は戦争に関与していないので安全」とされたからです。
また、このとき自衛隊は海外派遣の禁止から行動できず、救援機となっていた日本航空は(民間機で非難できるから軍用機・自衛隊機による避難は不要という理屈を振り回す方、ここのところをよく調べてみると良いです)「乗務員組合の反対で運航されずに、置き去りになった」んです。
置き去りになった彼らは
それこそ「赤十字指定地域の病院へ避難」したんですよ。米軍が見捨てただけでは無い。
韓国軍はともかくとして、日本国民を日本国は救助しようにもできなかったんです。
そこんとこを間違ってはいけないんです。
なぜ、こういうことには触れずにおくんですか?
さらに、
自衛権は良いけども集団的自衛権はとんでもないので
集団的自衛権行使容認に反対する政党に投票を、
とおっしゃっています。
そんな政党あります?
どの政党です?
僕が知る限りでは
自衛権・集団的自衛権の行使容認 の政党
または
自衛権・集団的自衛権の行使は両方とも認めない
の二つしか無いんですけど。
この間まで政権を担っていた政党は、とてもいい加減すぎて国民から総スカンくらったばかりじゃないですか?
政権運営していた期間だけで、記録が残っていない(意図的に記録を残さなかったか意図的に捨てちゃったかとしか思えない杜撰さです)から公表できない事案が3000だか4000だかって、もうそんなの法治国家の政治じゃないですよ。
集団的自衛権の行使は憲法9条の縛りのなかで行われるのであれば、「他人の喧嘩を買ってこちらから戦争しに行く」ことはできませんよ。
集団的自衛権の容認は、危険な任務を負わされる現場自衛官、また同盟国の現場軍人にとっては危険の軽減につながるはずなんですが。
現状では未知の連中に殴られてる仲良しを、助ける能力があるにもかかわらず助けにいくことができず、指をくわえて見ていることしかできないんですよ。
そんな我々が、同様に窮地に陥ったときに、逆にだれが助けようと思ってくれるんですか?
なぜソレが、元自衛官ともあろう方がわからないんでしょう?
僕は自衛のための戦力・軍というものは必要であり、
それは
「抜かずの剣であるべし」
とおもいます。
抜けない剣ではありません、抜けるけどもそう簡単に、おいそれと抜く物ではないと。
抜いたときにはそれこそこちらを攻撃したらただでは済まないだけの能力をもっていること。
錆びた刀身や竹光なんかじゃ駄目です。
折れず曲がらずよく切れる真剣であるべきです。
いくら高性能の剣でも本当に必要なときに抜くことができないでも駄目なんです。
鞘にきちんと収まった銘刀。
それこそが抑止力であると思うのです。
ただし抜かずの剣でいられるのがベストということも忘れずに。
いったん抜いてしまうと、双方の少なからぬ血が流れるのも明白なのですから。
あるのは、アメリカの御用聞き。
TPPにしても、一部の人間の利益だけ。
これ受けたら、遺伝子組換え製品を表示なしで輸入される。
CIAの漏えい問題のすぐ後に、機密情報関連な法律をすぐに通した。
そして、今回の集団的自衛権。
安倍首相の行動で、誰が得するかって考えたら、見えるものがある
「日本は特別だから、自分たちの戦い以外には顔を出さない」とありますが、憲法9条を持つ日本はたしかに特別です。自衛以外の戦争には決して首を突っ込まないということですね。まさにそのことによって世界平和に貢献しているのではないでしょうか。積極的平和主義などという「ことばのお遊び」は軍国主義という鎧の上にかぶせたウェディングドレスにすぎません。
「アメリカの軍人さんたちは、いのちをかけて日本を守ってくれるでしょう」とありますが、これはあまりにもナイーブなお考えではないでしょうか。軍隊が自国の国民さえ守らなかった事例はあまりにも多く、愕然とさせられるほどです。ましてや、他国の国民を守ってくれるなどとはとうてい思えないのですが、いかがでしょうか。
私の発言をお読みになれば分かることですが、私は自衛隊が戦うのに反対しているのではありません。
①しなくても良い無駄な戦い、②かつ国民を無用の危険にさらす戦いに、③憲政の常道を投げ捨てる手法で、④憲法をねじ曲げてまで行かせるなと申し上げております。
◆鈴木博文さん
安保条約により日本を守るのは米国の義務と規定されています
見返りに日本は米国が前方展開するための基地を提供しており、米国の敵が日本領土を攻撃するリスクを負っています。
これは米国自身が提案したことであって、米国の国益に沿ったものですから、これ以上の義務を日本が負う必要はさらさらありません。
また侵略にさらされている国を防衛するのは国連による集団安全保障の役割であり、集団的自衛権の出番ではありません。
事実、侵略排除のために集団的自衛権が発動された歴史は一度もありません。
東南アジアへの中国の進出の例を挙げておられるのは卓見だと思います。しかしあなたの戦略論を語っても無意味です。なぜなら安倍さんはそういった戦いには関わらないそうなので。
いま問われているのは「安倍式集団的自衛権」であることを忘れないようにしましょう。
◆武田るみかさん
しっかりと集団的自衛権を理解しようとのお考えには大賛成です。
なので、尖閣のことやシーレーンのことは集団的自衛権と無関係であることをご理解ください。
そういった危機管理は集団的自衛権と無関係です。
尖閣は日本領土なので当然ですが、シーレーン封鎖についても、そこは公海なので、封鎖をするのは国際法違反であり、国連が対処する問題でしょうし、また日本としても独自に対処可能です。
昭和35年国会答弁を引用します。「自衛隊の行動が領土、領海、領空に限られるべきものではないと思います。公海、公空にもこれは及び得るかと思います。しかし、それは自衛権の本質上、向こうから加えられた侵害をはね返す、つまり排除するに必要な限度、こういうことにおいてそこに相対的にきまってくると、こう考えます。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/034/0514/03403310514023a.html
このようにシーレーン封鎖の排除は自衛権の発動として可能です。集団的自衛権の話ではありません。
反日メディアの悪いイメージを鵜呑みにしてないで、しっかり集団的自衛権を理解したいものです。
戦争反対、戦争をしないから我が国は関係ありません。って目と耳を塞いで現実逃避していたら、攻撃されないとでも思っているのですか?平和ボケも行き過ぎです。今、すでに日本が受けている攻撃、わかってください。中国に、尖閣諸島をもし奪われ、東南アジアの西沙諸島、南沙諸島を奪われシーレーンを封鎖されれば、日本は飢餓であふれ最大の危機に陥ります。その危機は、すぐそこまで来ているんです。集団的自衛権をもう少し違う角度からも考えてみてください。
つかってくれてたくさん売れれば
もっとうれしいのでしょう。アメリカは。
その資金作りのために消費税あげたんだし。
予想通りの展開であきれるばかりです。
なぜ誰にもとめられないんでしょうか。
テレビは規制されてるからネットでしか
本当のことを伝えられない国なんて。。。
また、称賛につきましてもわたしがお受けするものではありませんので、泥憲明さんに直接言ってあげてください。
来るものは、叩かなければいけません。
でも、叩く必要の無い人、国を叩けば、その責任を全ての日本国民が背負う事になります。
私には自衛官の友人も沢山います、その友人達を無意味な犬死にはさせたくありません。
今の政権は、民主党のあまりの不甲斐無さからきているものだと思いますが、集団的自衛権だけは阻止しないと、自衛官への志願者がいなくなり、結果、徴兵制が復活し私達の子供達は無意味な戦場へ送り出される結果になると思います。
また、本当にアメリカが日本を守ってくれるとは信じ難いです。
少し、方向性が違うかもしれませんが、憲法を変えるのであれば、非核三原則を変えて日本が核武装する方が、中国やその他の国からの脅威に対し抑止力になると思います。
震えがきました。
あまりの文章の稚拙さに。
一応、文を書くことを生業にしている者として、
書かせていただくと、これ、拡散しない方がいいですよ。
集団的自衛権に否定している人も、
「ちょっと待てよ」「何か気持ち悪いな」
と思ってしまいます。
だって、国民、国民と書いていても、
国民のことなんか、全然気にしている感じがしないもの。
日本は特別だから、自分達の戦い以外には顔を出さない、世界平和には協力しない、という風に聞こえています。
何か危険な事があれば、アメリカの軍人さん達は、命をかけて日本を守ってくれるでしょう。でも、私達には自衛隊がいるから要らないよ!と自信を持って言えるのでしょうか?
また中国の脅威を感じているアジア諸国を守るのは、誰の役目なのでしょうか?日本は自国だけを守っていれば良い?それは経済大国であり、先進国としての責任感が大きく欠けているように思えてなりません。
戦争の事など何もわかりませんが、東南アジア諸国が脅かされるのを、黙って見ているのは心が許せません。
見解をお聞かせ下さい。でFBに投稿を!
コメント出来るようにして欲しいですね。
被災地の片付け要員に税金つぎ込んでるようじゃしゃーないでしょ。
本番のない訓練、無駄です。実戦あるのみです。
安給料じゃないんだからさあ。
行きたくない隊員は時給750円にしちまいな!
バイトなら許されるでしょうよ!
本当自衛隊ってイライラする。
この間、当時の東条陸軍大臣や高級士官は一度たりとも激戦地で陣頭指揮を執る事無く、安全な内地の大本営で旨い飯を食い、命の危険に晒される事も無く若者をあたかも将棋の駒のように前線に向かわせては、戦争ゲームに明け暮れていたとです。日本の勝利とは言っても、結局は自分達ごく一部の者に被害が及ぶか否かの判断基準でしか戦争に対する認識は持ち得ていなかったのです。
そんなに個別的自衛権、集団的自衛権にこだわったところで、彼らは安全な所からただ単に指示を出すだけで、自分に降りかかった事として切実に判断する事は、決して有りません。結局は自衛隊にその危険を負わせる事をいとも簡単にやらせるのです。かつての戦争のように、戦死した自衛隊員は、英霊として祀られ、美化されるだけです。
いいトシして選挙に行かない輩は無責任すぎる。
この記事は、泥さんの書かれたものです。わたしは自衛隊員ではなく、ご質問やご意見にお応えする能力がありません。
お手数ですが、泥さんにお聞きになってください。
泥さんを称賛される方、ぜひ泥さんに言ってあげてください。
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