昨日からお盆商戦となり一日中「畑(収穫)と産直(販売)を往復」する毎日となった。
生憎の雨となったものの、雨の襲来と共に猛暑から解放され同時にアセモからも解放された
ので体力的には随分楽になった。
それでも雨に濡れた畑での収穫作業は結構大変で、肉体労働を得意としている身にも大きな
負担となっている。
トウモロコシの収穫は写真の背負い式の籠を用いている。
これだと両手が自由なので収穫が効率的に行える。
(写真用に籠一杯にしてみたが、実際は八分目程度でmaxとしている)
畑に向う時はコンテナ籠も一つ持って行くので、農道で待つ軽トラに戻る時はトウモロコシで
一杯になったコンテナ籠を両手に抱え、両肩にズシリと重みのかかる籠を背負うことになる。
農道と畑がフラットではないため何回か往復している内に足腰がヨレヨレになってしまうが、
そこで息切れしていては「お盆商戦」は戦えない。
家まで戻る軽トラを運転中に気息を整え次の仕事に備えることになる。
生憎の雨となったものの、雨の襲来と共に猛暑から解放され同時にアセモからも解放された
ので体力的には随分楽になった。
それでも雨に濡れた畑での収穫作業は結構大変で、肉体労働を得意としている身にも大きな
負担となっている。
トウモロコシの収穫は写真の背負い式の籠を用いている。
これだと両手が自由なので収穫が効率的に行える。
(写真用に籠一杯にしてみたが、実際は八分目程度でmaxとしている)
畑に向う時はコンテナ籠も一つ持って行くので、農道で待つ軽トラに戻る時はトウモロコシで
一杯になったコンテナ籠を両手に抱え、両肩にズシリと重みのかかる籠を背負うことになる。
農道と畑がフラットではないため何回か往復している内に足腰がヨレヨレになってしまうが、
そこで息切れしていては「お盆商戦」は戦えない。
家まで戻る軽トラを運転中に気息を整え次の仕事に備えることになる。