お得意様である市内在住のKさんから枝豆やお米等の注文を頂いた。
Kさんは「味の違いが分る」大切なお客様で、長年熊谷千代子ブランドのファンとなって
口コミでPRまでしてくれている。
そんなKさんのために、枝豆は今収穫している畑とは別の畑からより若い枝豆を収穫し、
トウモロコシは未だ販売開始していない「しあわせコーン」を届けることにして早朝の
畑に向った。
しあわせコーンの収穫は初めてのこと。
手持ち可能な一籠分だけだったが、収穫し甲斐のある至福のひと時だった。
(写真は本文とは無関係で、漬物用に収穫した青シソの葉)
私はオンチだが歌を聞くのも好きだし、自ら歌うのも決して嫌いな訳ではない。
農作業をしながら鼻歌を口ずさむことも多い。
これから本格化する「しあわせコーン」の収穫時にも鼻歌混じりとなるに違いない。
多分その時に口ずさむのは長淵の「この歌」になるだろう。
♭ 出会った頃の二人に
も一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ
Kさんは「味の違いが分る」大切なお客様で、長年熊谷千代子ブランドのファンとなって
口コミでPRまでしてくれている。
そんなKさんのために、枝豆は今収穫している畑とは別の畑からより若い枝豆を収穫し、
トウモロコシは未だ販売開始していない「しあわせコーン」を届けることにして早朝の
畑に向った。
しあわせコーンの収穫は初めてのこと。
手持ち可能な一籠分だけだったが、収穫し甲斐のある至福のひと時だった。
(写真は本文とは無関係で、漬物用に収穫した青シソの葉)
私はオンチだが歌を聞くのも好きだし、自ら歌うのも決して嫌いな訳ではない。
農作業をしながら鼻歌を口ずさむことも多い。
これから本格化する「しあわせコーン」の収穫時にも鼻歌混じりとなるに違いない。
多分その時に口ずさむのは長淵の「この歌」になるだろう。
♭ 出会った頃の二人に
も一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ
しあわせになろうよ