夕方、産直に枝豆の在庫を確認する際、「完売」と聞くのは嬉しい限り。
しかし、「売れ残り」を避けるために出品数を少なくするのは「愚の骨頂」となる。
なぜなら、収穫期を迎えた枝豆は畑で日増しに「老化が進展」するので、可能な限り多く出品したい
意向がある。
最悪売れ残ったとしても若干値下げすれば翌日には「完売」となることも考慮すれば多く出すことに
躊躇する必要はない。
そんな理屈を頭では理解していながら、雨の日は「客足が遠のく」との思いもあって、今日の出品数を
かなり抑制してしまった。
結果的に昼前後に「完売」になった産直もあり午後のビジネスチャンスを逸してしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/51327dd81fc03db1138ba38e8e394205.jpg)
一方、お盆前後から出品を続けているインゲンは、天候の影響も受けて日によって収穫量が大きく異なる。
籠二杯分も収穫する日もあれ僅か数パック分の時もある。
そんなインゲンに関しては昼前に「完売」になったとしても何の不満もない。
しかし、「売れ残り」を避けるために出品数を少なくするのは「愚の骨頂」となる。
なぜなら、収穫期を迎えた枝豆は畑で日増しに「老化が進展」するので、可能な限り多く出品したい
意向がある。
最悪売れ残ったとしても若干値下げすれば翌日には「完売」となることも考慮すれば多く出すことに
躊躇する必要はない。
そんな理屈を頭では理解していながら、雨の日は「客足が遠のく」との思いもあって、今日の出品数を
かなり抑制してしまった。
結果的に昼前後に「完売」になった産直もあり午後のビジネスチャンスを逸してしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/51327dd81fc03db1138ba38e8e394205.jpg)
一方、お盆前後から出品を続けているインゲンは、天候の影響も受けて日によって収穫量が大きく異なる。
籠二杯分も収穫する日もあれ僅か数パック分の時もある。
そんなインゲンに関しては昼前に「完売」になったとしても何の不満もない。