脳は未知なるモノに対して喜ぶらしい。
前回のプラネタリウムでも学んだ。
子供は未知なる物が楽しくて仕方がない様子。
2才になった孫の語彙が日に日に増えていく。
消防車、タンクローリー、コンクリートミキサー車
と、だんだん長い名前も覚えてきた。
おまけに、文章がつながってきた。
2才2ヶ月を過ぎてまたまた言葉も歌もレパートリーが増えてきた。
恐ろしい成長ぶりだ。
昨日は、車の中から「見て見て、タイヤ」と、言う。
「タイヤがあるねぇ」と、前の車を見ながら言うと
「まえのくるまの後ろ、タイヤかざってあるねぇ。」と、
わたしより詳しく状況説明してくれた。
おまけに、「何で?」と、突っ込まれた。
パンクから説明しなくてはならない。
しかし、後ろにくっついている訳を聞いているようだ。
あれは、車の中に収納できないのか、ファション性もあるのか。
汗がたらり。しかし、この未知なる質問も楽しいのだ。
単語から言葉へ。
日本語から外国語へ、興味が広がれば人間も大きくなる。
今朝、娘が「おかずは?」と聞く。
「おでん」(ゆうべのが残っている)
「おとうさんは?」「散歩」
弁当のおかずを作りながら、朝に弱いわたしは答えていた。
今朝は特に事情があって4時40分に起きてしまったので最悪だ。
脳がゾンビ状態だ。
「コーヒーできとる?」「ある」
娘「おかあさん。さっきから単語しか言ってないね」
げっ。2歳児以下だ。
ここにも未知なる物の喜びを見出さなくてはいけない。
仕事へ行くことはよい事だ。
今日も、客から未知なる無理難題をふっかけられる。
「○さんありがとうございます。いつも、ピンチを救ってくれて助かりマース」
と、発破をかけられる。別にありがとうと言われなくてもよい。
ピンチを作るのはあんたでしょう。と、言いたくなるが我慢する。
ミステリー実体験。仕事版。
男性はこれで、家へ帰ると無口になる。
それに比べ、わたしは朝は弱いが、夜は強い。
仕事で滑らかになった口が衰えを知らない。
おとうさん方、家へ帰ると、みんな単語と略語になっていることに気をつけよう。
「こんばん、飲み会、飯、いらん」
電文かよ。
前回のプラネタリウムでも学んだ。
子供は未知なる物が楽しくて仕方がない様子。
2才になった孫の語彙が日に日に増えていく。
消防車、タンクローリー、コンクリートミキサー車
と、だんだん長い名前も覚えてきた。
おまけに、文章がつながってきた。
2才2ヶ月を過ぎてまたまた言葉も歌もレパートリーが増えてきた。
恐ろしい成長ぶりだ。
昨日は、車の中から「見て見て、タイヤ」と、言う。
「タイヤがあるねぇ」と、前の車を見ながら言うと
「まえのくるまの後ろ、タイヤかざってあるねぇ。」と、
わたしより詳しく状況説明してくれた。
おまけに、「何で?」と、突っ込まれた。
パンクから説明しなくてはならない。
しかし、後ろにくっついている訳を聞いているようだ。
あれは、車の中に収納できないのか、ファション性もあるのか。
汗がたらり。しかし、この未知なる質問も楽しいのだ。
単語から言葉へ。
日本語から外国語へ、興味が広がれば人間も大きくなる。
今朝、娘が「おかずは?」と聞く。
「おでん」(ゆうべのが残っている)
「おとうさんは?」「散歩」
弁当のおかずを作りながら、朝に弱いわたしは答えていた。
今朝は特に事情があって4時40分に起きてしまったので最悪だ。
脳がゾンビ状態だ。
「コーヒーできとる?」「ある」
娘「おかあさん。さっきから単語しか言ってないね」
げっ。2歳児以下だ。
ここにも未知なる物の喜びを見出さなくてはいけない。
仕事へ行くことはよい事だ。
今日も、客から未知なる無理難題をふっかけられる。
「○さんありがとうございます。いつも、ピンチを救ってくれて助かりマース」
と、発破をかけられる。別にありがとうと言われなくてもよい。
ピンチを作るのはあんたでしょう。と、言いたくなるが我慢する。
ミステリー実体験。仕事版。
男性はこれで、家へ帰ると無口になる。
それに比べ、わたしは朝は弱いが、夜は強い。
仕事で滑らかになった口が衰えを知らない。
おとうさん方、家へ帰ると、みんな単語と略語になっていることに気をつけよう。
「こんばん、飲み会、飯、いらん」
電文かよ。