<スケジュール> (場所がわかんない人は、地図で確認してね。)
成田 ⇒ デリー ⇒ アグラー ⇒ カジュラホー ⇒ バラナシ ⇒ コルカタ ⇒
ムンバイ ⇒ オーランガーバード ⇒ エローラ ⇒ アジャンター ⇒ ムンバイ ⇒ 成田
約1ヶ月の大冒険である。このとき私は・・・仕事を辞めていた。
それほどの大決心をしてインドへ向かった。(アホやなぁ。)
もちろん飛行機はエアーインディア(AI)を利用した。
◆豆知識◆
AIは成田空港でも、搭乗ゲートでセキュリティーチェックがある。
インドから出国する際には、どの空港でも、AI以外の空会社でも(シンガポール航空でも)
搭乗ゲートでセキュリティーチェックがある。ボディーチェックもされる。
インデラ・ガンディー国際空港は、いわずと知れたインドの玄関口である。
入国審査を済ませたら(私は荷物は機内持込み、信用してないから。)
まずは両替である。・・・もうインドは始まっていた・・・。
大した事ではないのだが、インドリッシュ(インド式英語)がわからなかった。
米$のT/Cをインドルピー(Rs)へ両替した時に、
T/Cの裏に「ホームアドレスを書け。」と言われた。(らしい)
が、理解できなかった。(なまってるからねぇ。)
誰ですか?「なまってなくても、判らないくせに。」なんて言ってる人は??
(・・・・当たってます。)
日本ではインド人がやってる小さな旅行会社で手配をしてもらった。
そのインド人が心配したのか、カモられたのかは判らないが、
ホテルや鉄道や国内の飛行機は、ほとんど手配してくれたので、
移動先の駅や空港で旅行会社の人が待っていてくれた。
(一部、自分でやってみたくて、フリーにした箇所はあるが。)
空港には、迎えの車と日本語が上手いSS氏が出迎えてくれた。
その日はそのままホテル(カニシカ)へ直行し、外出せずに就寝。
初めてのインドでは「地球の歩き方」に書いてあるような事が
真面目に起こります。間違いない!
私はもう初心者に見えないので、トラブルもなく逆に拍子抜けします。
この【初・インドの道】では、嘘の様なホントの話がもりだくさんです。
to be continue.
成田 ⇒ デリー ⇒ アグラー ⇒ カジュラホー ⇒ バラナシ ⇒ コルカタ ⇒
ムンバイ ⇒ オーランガーバード ⇒ エローラ ⇒ アジャンター ⇒ ムンバイ ⇒ 成田
約1ヶ月の大冒険である。このとき私は・・・仕事を辞めていた。
それほどの大決心をしてインドへ向かった。(アホやなぁ。)
もちろん飛行機はエアーインディア(AI)を利用した。
◆豆知識◆
AIは成田空港でも、搭乗ゲートでセキュリティーチェックがある。
インドから出国する際には、どの空港でも、AI以外の空会社でも(シンガポール航空でも)
搭乗ゲートでセキュリティーチェックがある。ボディーチェックもされる。
インデラ・ガンディー国際空港は、いわずと知れたインドの玄関口である。
入国審査を済ませたら(私は荷物は機内持込み、信用してないから。)
まずは両替である。・・・もうインドは始まっていた・・・。
大した事ではないのだが、インドリッシュ(インド式英語)がわからなかった。
米$のT/Cをインドルピー(Rs)へ両替した時に、
T/Cの裏に「ホームアドレスを書け。」と言われた。(らしい)
が、理解できなかった。(なまってるからねぇ。)
誰ですか?「なまってなくても、判らないくせに。」なんて言ってる人は??
(・・・・当たってます。)
日本ではインド人がやってる小さな旅行会社で手配をしてもらった。
そのインド人が心配したのか、カモられたのかは判らないが、
ホテルや鉄道や国内の飛行機は、ほとんど手配してくれたので、
移動先の駅や空港で旅行会社の人が待っていてくれた。
(一部、自分でやってみたくて、フリーにした箇所はあるが。)
空港には、迎えの車と日本語が上手いSS氏が出迎えてくれた。
その日はそのままホテル(カニシカ)へ直行し、外出せずに就寝。
初めてのインドでは「地球の歩き方」に書いてあるような事が
真面目に起こります。間違いない!
私はもう初心者に見えないので、トラブルもなく逆に拍子抜けします。
この【初・インドの道】では、嘘の様なホントの話がもりだくさんです。
to be continue.