国立博物館では外国語のオーディオガイドを貸し出している。
上から順、ヒンディー語、英語、ドイツ語、フランス語、
そして日本語である。
ヒンディー語と英語はインドの公用語なので当然であるが、
居住人数や訪問人数が多いとは思えないが、
ドイツ語、フランス語も、まぁ理解できる。
学校の授業で教育している所もあると聞くし。
日本語もいいだろう。
同行した中国人がガッカリしていたが、
なぜ、中国語がないのだろうか
インドに居住している人数から言っても中国語は必要だろう。
また韓国語もあってもいいのではないか
と思っていたら・・・・日本語ではなかった。
しかも・・・・後からとって付けたような・・・・書体。
って言うか・・・・テープ
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上から順、ヒンディー語、英語、ドイツ語、フランス語、
そして日本語である。
ヒンディー語と英語はインドの公用語なので当然であるが、
居住人数や訪問人数が多いとは思えないが、
ドイツ語、フランス語も、まぁ理解できる。
学校の授業で教育している所もあると聞くし。
日本語もいいだろう。
同行した中国人がガッカリしていたが、
なぜ、中国語がないのだろうか
インドに居住している人数から言っても中国語は必要だろう。
また韓国語もあってもいいのではないか
と思っていたら・・・・日本語ではなかった。
しかも・・・・後からとって付けたような・・・・書体。
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