よく乗るバスのルートが国立博物館の前を通るので、
けっこう頻繁に外見は見ているのだが、
中に入るのは久しぶりである。
入口の左手にホールがあるのにも初めて気づいた。
そこでは特別展示品の東北部の映像を上映していた。
そして入場券売り場の後ろがグッズ売り場になっているのにも
初めて気づいたのだが、以前にはなかったのかもしれない。
階にけっこう大きなグッズ売り場があるので、
ここにある理由が解らない。もしかすると・・・
ここなら入場券を購入しなくても買えるのかもしれない。
内部は改装中の部屋がたくさんあったのと、
前回来た時と同じ展示物もあったので、
意味もなく・・・特に目を引いた物の写真を撮ってきた。
マハラジャの部屋とバラナシの王の椅子。
なお、日本語のオーディオガイドもあり、
時間があるときにぶらりと寄ってみるのも良いだろう。
ただし・・・インド人の子供の遠足などとカチ合うと、
落ち着いて展示物を見れないばかりか、
オーディオが全く聞こえないほど騒がしい。
≪ 関連記事 ≫
13年ぶりの国立博物館。
にほんブログ村
けっこう頻繁に外見は見ているのだが、
中に入るのは久しぶりである。
入口の左手にホールがあるのにも初めて気づいた。
そこでは特別展示品の東北部の映像を上映していた。
そして入場券売り場の後ろがグッズ売り場になっているのにも
初めて気づいたのだが、以前にはなかったのかもしれない。
階にけっこう大きなグッズ売り場があるので、
ここにある理由が解らない。もしかすると・・・
ここなら入場券を購入しなくても買えるのかもしれない。
内部は改装中の部屋がたくさんあったのと、
前回来た時と同じ展示物もあったので、
意味もなく・・・特に目を引いた物の写真を撮ってきた。
マハラジャの部屋とバラナシの王の椅子。
なお、日本語のオーディオガイドもあり、
時間があるときにぶらりと寄ってみるのも良いだろう。
ただし・・・インド人の子供の遠足などとカチ合うと、
落ち着いて展示物を見れないばかりか、
オーディオが全く聞こえないほど騒がしい。
≪ 関連記事 ≫
13年ぶりの国立博物館。
にほんブログ村