OPBFヘビー級チャンピオン
WBOアジア・パシフィックヘビー級チャンピオン
WBO世界ヘビー級6位、
WBC19位、WBA15位 OPBFヘビー級8位
藤本 京太郎(角海老) アーロン・ラッセル(オーストラリア)
18勝(10KO)1敗 11勝(4KO)4敗
写真左側:トロピカル色のトランクスが藤本選手。
写真右側:黒色のトランクスがラッセル選手。
数日前、角海老ジムにて調整しているラッセル選手に遭遇。
コンパクトにワンツーと攻めるタイプか?
藤本選手はトップロープを超えて入場。
1ラウンド:藤本選手が左ジャブを放って前に出て行く。ラッセル選手は、
様子をうかがっているのか、あまり手を出さない。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
2ラウンド:藤本選手が左ジャブから連打を放って前進。
ラッセル選手は左ジャブからワンツーを出すのみ。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
3ラウンド:ラッセル選手がパンチを出さないので、
藤本選手が連打していく。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
4ラウンド:藤本選手は時折ボディを交えながら攻めていく。
終盤ラッセル選手の連打が顔面をとらえる。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
オープンスコアリング・システムのため、
ここまでの採点が公開されたが、
当然のように三者共に40-36で藤本選手優勢。
5ラウンド:ラッセル選手が前進して連打を出すが、
ほとんどワンツーのみで藤本選手が簡単にかわして、
ロープに詰めて連打。藤本選手が強いわけではなく、
ラッセル選手の攻撃が少ないため、ほぼ一方的。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
6ラウンド:藤本選手の連打。
ラッセル選手はワンツーを繰り返すのみ。当たっても軽い。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
7ラウンド:藤本選手が連打した所で青コーナーからタオルが投入された。
28秒、藤本選手のTKO勝ち。
あまり見る事が出来ないヘビー級の試合だったが、
迫力もなく面白味がなかった。
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WBOアジア・パシフィックヘビー級チャンピオン
WBO世界ヘビー級6位、
WBC19位、WBA15位 OPBFヘビー級8位
藤本 京太郎(角海老) アーロン・ラッセル(オーストラリア)
18勝(10KO)1敗 11勝(4KO)4敗
写真左側:トロピカル色のトランクスが藤本選手。
写真右側:黒色のトランクスがラッセル選手。
数日前、角海老ジムにて調整しているラッセル選手に遭遇。
コンパクトにワンツーと攻めるタイプか?
藤本選手はトップロープを超えて入場。
1ラウンド:藤本選手が左ジャブを放って前に出て行く。ラッセル選手は、
様子をうかがっているのか、あまり手を出さない。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
2ラウンド:藤本選手が左ジャブから連打を放って前進。
ラッセル選手は左ジャブからワンツーを出すのみ。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
3ラウンド:ラッセル選手がパンチを出さないので、
藤本選手が連打していく。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
4ラウンド:藤本選手は時折ボディを交えながら攻めていく。
終盤ラッセル選手の連打が顔面をとらえる。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
オープンスコアリング・システムのため、
ここまでの採点が公開されたが、
当然のように三者共に40-36で藤本選手優勢。
5ラウンド:ラッセル選手が前進して連打を出すが、
ほとんどワンツーのみで藤本選手が簡単にかわして、
ロープに詰めて連打。藤本選手が強いわけではなく、
ラッセル選手の攻撃が少ないため、ほぼ一方的。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
6ラウンド:藤本選手の連打。
ラッセル選手はワンツーを繰り返すのみ。当たっても軽い。
(藤本選手:10-9:ラッセル選手)
7ラウンド:藤本選手が連打した所で青コーナーからタオルが投入された。
28秒、藤本選手のTKO勝ち。
あまり見る事が出来ないヘビー級の試合だったが、
迫力もなく面白味がなかった。
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