ガントクの市の中心から南へ坂を下るとロープウェイ乗場があるが、
その先にあるチベット学の研究所。

このように入口はチベット仏教寺院と同じ。
お坊さんたちも歩いている。そのまま登って行くと別れ道にある。

左手にはカフェがあり、その先は1945年に、
ニンマ派のトゥルシ・リンポチェが建てた
ド・ドゥル・チョルテン寺院があるらしい。(行ってないけど。)
同行のインド人2名はチベット仏教には(ヒンドゥー教以外?)
全く興味がないらしく・・・行かなかった。
右手を登って行くと研究所に辿り着く。
1階が博物館になっていて入場料は10Rs(約17円)。

入場券はこのような絵葉書になっている。

内部は撮影禁止。
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その先にあるチベット学の研究所。

このように入口はチベット仏教寺院と同じ。
お坊さんたちも歩いている。そのまま登って行くと別れ道にある。

左手にはカフェがあり、その先は1945年に、
ニンマ派のトゥルシ・リンポチェが建てた
ド・ドゥル・チョルテン寺院があるらしい。(行ってないけど。)
同行のインド人2名はチベット仏教には(ヒンドゥー教以外?)
全く興味がないらしく・・・行かなかった。
右手を登って行くと研究所に辿り着く。
1階が博物館になっていて入場料は10Rs(約17円)。


入場券はこのような絵葉書になっている。


内部は撮影禁止。
