カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

東京のシーフード・バル「ギガス」

2021年10月14日 21時40分59秒 | 日記 / DAIRY

東京駅八重洲のグランルーフ地下街にある、
シーフード・バルであるが季節的に目玉は牡蠣のようだ。
まだ活きているオマール海老もあったが手が出なかった。

友人と会い美味しい物でも食べようと言う事になったので、
土地勘がないので適当に入った店。

           

住 所:東京都千代田区丸の内1-9-1 グランルーフ内
電 話:03-5224-4666
最寄駅:JR山の手線等 東京駅

<食したメニュー>

エーデルワイス(ヴァイツェン)ビール 750円
北海道生ガキ 650円
ロメインレタスのシーザーサラダ 980円
海老のボロネーゼ 1450円

<店内の雰囲気>

基本的にはイタリアン・ダイニングである。
コロナ禍に置いてパーテーションが立てられているが、
45席ほどある。

何やら・・・除菌効果のあるミストが立ち上る物が・・・。

<感想と評価>

ホワイトビールを注文しようと思ったらヴァイツェンしかない、
との事で・・・。

ナイフ、フォーク、スプーンはテーブルの引き出しに、
セットされていた。

 
ロメインレタスとはギリシャ原産で熱に強い品種らしい。
サラダだから生だけど・・・笑。

海老がふんだんに入っておりピリ辛。さすがは日本で、
麺はアルデンテだった。インドじゃふにゃふにゃ麺しか
食べられなかったから、ありがたい。

私は生牡蠣には惹かれないので友人が食した。
北海道は厚岸産の牡蠣でクリーミーらしい。

 評価は◎(オマール海老食べたい・・・。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

コメント
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