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1832年(天保3年)創業という小江戸川越の鰻屋。
すっごい昔に食べに来た事あるんだけど、昔過ぎて・・・
店の場所も雰囲気も味すら全く覚えていなかった。
なんで来たんだったっけ? 誰と?
駐車場のあるこちらから入ったら裏口だった(笑)。
行列になってなかった、が! 店内に広い待合席があった。
14番目だったので40分以上待ったが、
全部で300席あるので、思ったより早かった感じ。
住 所:埼玉県川越市松江町1-18-10
電 話:049-222-0354
最寄駅:西武新宿線 本川越駅
<食したメニュー>
特製うな重(菊) 3250円、
小江戸ビール(紅赤)530円。
<店内の雰囲気>
待合所(レジ横)ののれんとウナギ柄のマット。
テーブル席、お座敷席と全部で300席!
一番奥まったテーブル席に案内された。
<感想と評価>
まずはビールで踊を潤す。紅赤は紅芋を使った赤いビール。
濃い感じで程よく苦い。鰻の中骨のから揚げをお供に。
さて鰻のお出まし。肝吸いとお新香付き。
じゃじゃ~ん。鰻は薄い色で上品な見かけ。
継ぎ足してきた秘伝のタレは脂がしつこくなく、
やっぱり高い店と言う感じで上品だぁ。
山椒をたっぷりかけて頂いた。
評価は◎(上品。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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