やっぱり昨年、味をしめたのだった(笑)。
カラオケ館のバースデー・パフェ。もちろん無料よっ!
デニーズに負けず太っ腹だねぇ。
こちらもチョコレート・パフェは変わらすなんだけど。
タダだもん。文句はないわ。
デニーズとカラオケ館はアプリ入れといて損はない。
誕生月だけ(笑)行ってもいいし。
お勧めするわ!
やっぱり昨年、味をしめたのだった(笑)。
カラオケ館のバースデー・パフェ。もちろん無料よっ!
デニーズに負けず太っ腹だねぇ。
こちらもチョコレート・パフェは変わらすなんだけど。
タダだもん。文句はないわ。
デニーズとカラオケ館はアプリ入れといて損はない。
誕生月だけ(笑)行ってもいいし。
お勧めするわ!
休日、朝ヨガの後は散歩である。
池袋まで往復したのだが片道3000歩行かなかった。
けっこう歩いたと思ったんだけど、意外と近いものだ。
さてカフェ・ド・巴里である。
ビックリしたのは入り口を入ったら、
エスカレーターだった。
まぁ2階だから、いいんだけど、
上って行ったらいきなり店内!
面白いのは上部に近づくと「いらっしゃませ。」
ってテープが流れる。
ゴージャスな感じ。
後で気づいたんだけど「伯爵」系列なのね。
アールデコ調の家具で似てると思ったら、ね。
住 所:東京都豊島区西池袋1-23-1-2F
電 話:03-3982-3533
最寄駅:JR山手線等 池袋駅
<食したメニュー>
モーニングは3種類で14時まで注文可能。
Bセット 960円。
<店内の雰囲気>
パリをイメージしている。
<感想と評価>
珈琲は・・・普通。
モーニングBセット。玉子サンドとハムサンド。
どちらもレタスとキュウリが挟まってる。
典型的なサンドイッチ。
サラダはレタス、キャベツ、人参。
ちゃんとしている。
池袋まで散歩してモーニングが休日の習慣となるかも。
エスカレーターで入店して・・・帰りはどうすんの?
って思ったら裏口に階段があったわ。
評価は◎(ありかな。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
新潟県人なのでエチゴビールを応援している。
何と言っても1994年に免許を取得した、
地ビールの第1号のメーカーであるし。
近所のスーパーで目についたのは、
この象さんのデザイン。
紅茶香るインディアペールエールだって。
象、紅茶、インディアペールエール。
インド好きにはたまらない。
まぁ個人的にはインディアペールエール(IPA)は、
苦いので苦手なんだけど。
アルコール度数4.5%。
象の上に乗ってるのはハリネズミで、
エールと紅茶の本場の英国では人気がある野生動物で、
ハリネズミに出会うと幸運がつかめるんだって。
私もつかみたいわ!
上部の鉄道は南インドのニルギリを走る山岳鉄道だって。
インドの世界遺産である山岳鉄道は、ダージリン、
シムラ・カルカとニルギリだけど、ダージリンではなく、
よりによって知名度の低いニルギリを持ってきたか。
理由は知らんけど。
紅茶の香り・・・気にならなかったなぁ。
IPAだから苦かった。
やっぱり私はこっちが好き。
今年も誕生月がやって来た。
いろんな通販アプリなどから割引券がくるのだが、
5000円買うと500円引き程度の物が多い。
まぁ消費税分でも嬉しいのであるが・・・。
そんななか・・・完全にタダなのが、
デニーズのバースデースィーツである。
太っ腹である。
去年も行ったのだが、今年もおんなじだったわ。
ドリンクバーだけつけて税込み490円で、
パンケーキは無料。
欲を言えば・・・違う感じにしてほしかったなぁ。
ソースとかトッピングとかアイスとか・・・
選べると嬉しいんだけど。
まぁタダだしな・・・。
上がカフェラテ。下がカフェオレ。
珈琲の分量が多いのがラテで、
ミルクが多いのがオレである。
ラテの方が好きだな。
2013年発行の東野圭吾の推理小説。
刑事・加賀恭一郎シリーズの10作目。
加賀の父親も刑事であった。両親は離婚しており、
加賀は家庭を顧みない父親のせいだと思っていたが、
この作品でその理由が明かされる。
話は仙台から始まる。
田島百合子と言う36歳のわけありの女性を、
宮本康代が自分のバーで雇う事になる。
百合子は12歳の息子を残して家を出たと言う。
妻としても母親としても至らなかったと言うのだが、
どうもうつ病であったようだ。
生活環境が変わったおかげで百合子は元気になり、
百合子の働きで康代の店は繁盛したが、
十数年後、百合子は病死してしまう。
康代が百合子の身寄りを捜し、
加賀に辿り着く・・・・・。
加賀は百合子の荷物を引き取り、
母親の人生に想いを馳せながら現在に至る。
10年後、滋賀県から上京した押谷道子の死体が発見される。
道子の捜査にあたるのは加賀の従弟の松宮だった。
道子は明治座に演出家の浅居博美を訪ねた後、
死体となるまでの足取りが不明だった。
博美は道子の中学の同級生だったが、
家庭の事情で転校していた。
道子は地元の施設で身元不明の女性を見つけ、
それが博美の母親だと確信し博美を訪ねて来たのだった。
博美は不幸な子供時代を送ったが、
相当な苦労をして現在の地位を築いており、
過去を蒸し返されるのは苦痛であったが、
アリバイがあった。
河川敷で浮浪者と思われる男性の他殺死体が発見される。
松宮はなぜか道子の事件とに関連性を疑う。
一見、関係のなさそうな2つの事件だが。
そして仙台の加賀の母親との関連はあるのか?
松宮が道子と浮浪者の事件を追っていくと、
博美と加賀が面識があった事に辿り着き、
加賀は持ち前の嗅覚から仙台と関係があったと思う。
すっかり刑事・加賀恭一郎=阿部寛だわ。
私はこの作品を読み始めてすぐに思った。
これ松本清張の「砂の器」だわと。
かなり昔だが松本清張もほとんど読んだ。
不遇の子供時代に知られざる出来事(本人にしてみたら、
ない事にしたい出来事)があり、まぁ犯罪だが、
それを隠しとおそうとする本人の心に闇、
暴かれる事を恐れて暮らす毎日。
ある日、その触れられたくない部分に、
近づいてくる人物。知られないようにするために、
重ねてしまう嘘と犯罪。
この辺が「砂の器」だと思った理由である。
加賀がなぜ日本橋署に身を置くのかと言う理由も明らかになる。
12歳で母が家出し、16年後の仙台で母親が病死。
28歳の加賀は教師生活を経て刑事なっていた、
そして10年後なので40手前に差し掛かっているが、
母親が残した荷物から日本橋に縁があったと思い、
日本橋署に籍を置き、地元に密着して行くのだが、
直接関係がなかった事がわかるのだった。
ある時、池袋で待ち合わせをする事になり、
相手が地方から出て来たばかりだと言うので、
「池袋でどこか知っている所は?」と聞いたら、
「母子像」と言われた・・・・。
池袋歴が相当に長い私でも「母子像」は聞いた事がない。
まぁ池袋には鬼子母神があるので母子像もあるだろうと、
ググって(笑)見たわけだ。
すると・・・池袋の東口(西武百貨店側ね)にあった。
パルコの前である。
掌の上で母と子が向かい合っている像だ。
戦没学生記念像「わだつみのこえ」などを制作した
彫刻家・本郷新氏の作品だそうだ。
ここを指定してくる人は、ほぼいないと思うが、
こんな待ち合わせ場所もあると言う事である。
2011年の東野圭吾の推理小説。
刑事・加賀恭一郎シリーズの9作目。
ある日、日本橋をふらふらと歩く男が、
麒麟像にもたれかかり死んでしまう。
胸にはナイフが刺さっていた。
日本橋署の加賀と加賀の従弟で警視庁の松宮が、
捜査にあたる。殺された男・青柳の財布と鞄をもった、
若い男・八島が交通事故に遭い死んでしまう。
八島が金品を奪うために青柳を刺したのか?
二人の関係は? 刺された青柳はなぜ助けを呼ばずに、
日本橋まで歩いてきたのか?
加賀と松宮は真相を究明するために、
二人の周りを調べて行く。
調べて行くうちに八島が青柳の会社の工場で、
バイトしていた事が判る。労災で怪我を負った八島が、
事故隠しによって仕事も辞めさせられ、
後遺症によって仕事につけなくなっていた事を突き止める。
しかし・・・実際はこれは真相ではなく、
過去に隠された事件が殺人に繋がっていた事が判る。
青柳がなぜ助けを呼ばず麒麟像まで歩いて行ったのか?
青柳は自らの命と引き換えに何を伝えようとしたのか?
加賀の推理・・・まぁ仮説であるが、
独特な角度から焦点を当て、
真実に迫って行く過程は、なるほどと思わせる。
そして、他の作品にも言える事だが、
単に真実を暴くと言うより、関係者の心に迫り、
大切な物を思い出させると言うか、
教えて行くと言うか、正義とは何か?を核にして、
真犯人が自白するように仕向けて行くのだ。
これぞ刑事・加賀恭一郎である。
2012年に「赤い指」「新参者」と合わせたストーリーで、
映画化された。加賀役は阿部寛、松宮は溝端順平。
東野圭吾の推理小説の刑事・加賀恭一郎シリーズに
登場するのがこの麒麟の翼像である。
東京都中央区を流れる日本橋川にかかる日本橋が、
1911年に木造の橋が石造りの二重橋に変わった時、
橋にいろいろな装飾がなされた。
親柱の上には東京の守護である獅子が鎮座する。
そして橋の中央柱にこの麒麟の像がある。
麒麟・・・首の長いキリンの事ではない。
漢字を見て・・・キリンビールの麒麟ではないか?と思った。
そうなのだ。これね。
ちょっと違うような(笑)。
麒麟は中国神話に現れる伝説上の動物で、外見は鹿に似て
顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄を持ち、角が生えている。
その麒麟に「日本橋から飛び立つ」という意味を込め、
翼が付けられたそうだ。
小説「麒麟の翼」については明日!
ワッフルと言えばマネケン。マネケンと言えばワッフルだ。
1986年に大阪で創業したベルギー・ワッフルの店。
あ、ベルギーの会社かと思っとったわ(笑)。
まぁワッフルはベルギー発祥の焼き菓子である。
洋菓子店のローゼンの創業者の荒木勲氏が、
ベルギーから持ち帰って始めた。
マネケンとは?
これである。この小便小僧の名前はジュリアン。
名前がある事も知らんかったけど。
オランダ語で小便小僧の事をマネケン・ピスと言う。
と言う事は小僧って意味か。
で、マネケンの店舗を見たら食べたくなったので、
久々に買ってみたわけだ。
こちらが宇治抹茶で180円。程よい苦味で、
あんまり甘くない。
こちらが3月の新商品でキャラメルミルク、200円。
こちらは甘い。
インドにもワッフルがあったので、けっこう食べたわ。
もっとも行きつけの韓国カフェの最安値のスイーツで、
珈琲に合ったからだけど。
運転免許証の更新に東陽町に行った。
終わったらちょうどお昼時、お腹が空いたので
ふと目についたこのお店に入店してみた。
2005年に神田で開店しチェーン店となったようだ。
他に味噌専門と担々麺専門の店があるらしい。
この店の2Fha担々麺だった。
食券を買って待つ。
住 所:東京都江東区東陽4-6-20-1F
電 話:03-6666-0890
最寄駅:東京メトロ東西線 東陽町駅
<食したメニュー>
濃厚特製つけ麺 1290円
ちょっと高いね。
<店内の雰囲気>
L字型カウンター14席の奥にテーブル席6人×2席。
いろんなラーメン屋に行っているけど、かなり綺麗。
つけ麺の食べ方が書いてあったので従った。
まずは普通にを麺をスープにつけて食べる。
1/3食べたらカボスを麺に絞る。
最後の1/3はテーブルにある黒七味を麺にかけて食べる。
<感想と評価>
つけ麺である。
濃厚と言う名前の通り、見た目でもかなり濃い感じ。
スープにはメンマ、チャーシュー、玉子半分、ネギ。
麺の方にのり米とカボスが。
まずは普通にを麺をスープにつけて食べる。
スープは確かに濃い。メンマとチャーシューを沈めて混ぜる。
魚介系の香りがするスープはかなり濃い。
作法通り、1/3食べたらカボスを麺に絞る。
そのまま麺だけ食べればカボスの酸味を感じるが、
スープにつけたら判らんわぁ。
最後の1/3はテーブルにある黒七味を麺にかけて食べる。
これもかなりかけないとスープにつけたら判らんわ。
麺が多めなので頑張って食べたんだけど、
最後の最後に残ったスープをスープ割りして飲むんだけど、
そこまでしたいと思わなかったのでやめた。
1290円だとかなり高い方だよね。
具材は少ないので、やっぱり高いと感じた。
ラーメンは1000円以内だなぁ。
評価は○(高い。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
運転免許証の更新に行ってきた。
免許証を持っている人は知っていると思うけど、
東京都で更新できる場所は・・・・
①運転免許試験場(府中、鮫洲、江東)
②運転免許更新センター(神田、新宿)
③指定警察署(田園調布、世田谷、成城、板橋、
石神井、下谷、竹ノ塚、本所、立川、
青梅、高尾、町田)
しかしだ! お役所だから仕方ないのかもしれないが、
平日以外は土曜日はどこもやっておらず、
仕方なく日曜日となるのだが、日曜日は①の試験場のみだ。
平日動けた時は③の指定警察署の中で最寄りの
板橋警察署に行った事はあった。その他は、
②の新宿運転面書更新センターも行ったなぁ。
と言うわけで、今回初めて江東運転免許試験場へ行った。
自慢はないが、もう20年は運転していない。
当然ゴールド免許証である。
身分証明書としてしか使用していないので、
将来もし運転しなければいけない状況になったら、
ペーパードライバー講習を受けるつもりである。
キーレス・エントリーって何者だ?(笑)
って感じだもん。
ちなみに・・・私はマニュアルも運転できる。
過去には運転した事もある。今時マニュアル車もないか。
インドに移住する前にレーシック手術を受けて、
免許証の「眼鏡等」が消えたのだが、
人間の身体の凄い所は元に戻ろうとするところ。
数年前から映画もTVも眼鏡かけないと厳しくなっていたし、
今回は初めから眼鏡かけて行ったよ。
そしたら、免許証に眼鏡等の記載がないから、
裸眼で測ってみましょうと言われて測ったら・・・
かろうじて通ったのだった。今回も眼鏡等はなし。
ゴールド免許の更新の手順は・・・
試験場に行く ➡ 写真撮影と免許証交付後の本籍確認のための
暗証番号4桁を登録する ➡ お知らせの葉書と免許証を提示し
申請書をもらう ➡ 手数料(3000円)を支払う ➡
視力を測る ➡免許証の記載内容を登録いてもらう ➡
写真を撮る ➡ 講習を受ける(30分)➡ 免許証を受け取る
➡ 本籍地を確認する
10時20分頃について、12時20分に完了した。
2時間あれば終わるね。
今年1月にオープンした新しい店。
コック氏は新宿ボンベイに15年いたらしい。
その他、銀座グルガオン、大塚カッチャル・バッチャルを
手伝っていたそうである。まぁ外れないとは思った。
我が家から徒歩圏内なので散歩がてら行ってみた。
住 所:東京都豊島区西巣鴨4-13-14
電 話:03-6903-6181
最寄駅:都営地下鉄三田線 西巣鴨駅
<食したメニュー>
レディスセット 1100円、ランチビール 400円。
ポークビンダルーがあったので、
迷ったけど、初めての店では定番から行くのがセオリー。
<店内の雰囲気>
テーブル3人がけ1席、カウンター5席。
かなり狭い。元は居酒屋かな。
<感想と評価>
湯上りだったので、ついうっかりビール。
これで400円。ランチビールって言ってるんだから、
250円とか300円だったら嬉しいなぁ。
レディース・セット。カレーは日替わりの4種類の中から
海老とホタテ(中辛)、ほうれん草とポテト(普通)を
選択した。チーズクルチャとピクルス(アチャールではない)。
海老とホタテの組み合わせは珍しく、しかも1個づつ入っていた。
ほうれん草とじゃがいもの組み合わせも珍しい。
じゃがいもは皮が付いていたが、インドじゃ皮剥かないもん。
クルチャだから大きさはこんなもんだろうけど、
レディースセットでも小さいなぁ。他のランチセットは、
みんなナンもライスも食べ放題なんだし、
チーズクルチャとは言わないけど、
ナンかライスがお替りできたら嬉しいなぁ。
ピクルスはなんでアチャールじゃないのかと思ったけど、
私のだけかなぁ。
全体的に辛さは控えめで、テーブルに唐辛子があり、
それで調整するようだ。
これと言って特徴はなく、どうしてもここまで行くほどでもない。
評価は○(可もなく不可もなく。)
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
巣鴨にある温泉である。
帰宅したところボイラーが故障、お風呂に入れなかった。
夜間で復旧の見込みが不明だったためそのまま就寝。
仕方なく翌日、近所にある徒歩圏内の浴場を検索し、
以前行った銭湯は高齢者が多くアウェー感を感じた事と、
午前中から営業していなかったので、
巣鴨まで行ってみた、まぁ徒歩圏内であるし。
内観は撮影不可だったので外観だけである。
東京温泉と言う名前だが、温泉であるのは一部である。
10時~22:50まで営業しており1320円。
内風呂、ジェットバス、露天風呂、ミストサウナ、サウナが
時間制限なしで利用できるので安いかもしれない。
タオルなどはレンタルだが持って行けばいいし。
マッサージやあかすりなどは別料金。
今回いい機会だったのであかすりをしてもらった。
お試し10分(背面のみ)1700円だったが、
スタッフが「表面もやったら気持ちいいよ。」と言うので、
うっかり延長してしまった。まぁできれば両面したかったので、
そのほうが良かったんだけど(両面で3400円)。
下足を脱いでフロントに行くと丁寧に説明してくれる。
ロッカーのキーで内部の施設はドリンクの自販機に至るまで、
全て自動会計で退出時に精算されるシステム。
シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプーの他の
アメニティはクレンジング、化粧水、乳液、ボディ洗いのタオル。
ドライヤーとブラシも無料で使える。
土曜日の10時半頃に入ったが空いていた。
たまにはいいかもね。
今回はレストランには行かなかったけれど、
レストランはフロントから直行できるので、
入浴しなくても利用可能。
久しぶりに体重計に乗ったら、
ライトフライ級のリミットだった。素晴らしい。
ちゃんと自己管理できている。いつでも試合OK(笑)。
東野圭吾の推理小説で刑事・加賀恭一郎シリーズ第6段。
2000年発行。全5作の短編がまとめられている。
「眠りの森」でバレエの話がでたが、
「嘘をもうひとつだけ」もバレエ団の話。
自殺と思われた団員の死に他の団員が関わっていた
加賀は独自の視点で最初からその団員に疑いを持ち、
ちょっとどうかなぁ?と言う方向から、
その団員の矛盾点をついて行く。
汚い言い方をすれば「はめる」である。
まぁ実際の刑事はしないと思うけど。
その他の4作品も同じように独特の視点から、
犯人を追い詰めて自供させる。
池袋言えば「いけふくろう」なのだが、
実は西口にまぎらわしい「ふくろう家族」の像がある。
1度だけ、間違えてこちらで待っていた人がいたので、
念のため間違わないように紹介しておく。
「いけふくろう」に比べたら知名度も低いし、
間違いやすいので私的にはやめてもらいたい(笑)のだが、
西口から外に出て右側の交番方面に進んだ所にある。
金属のフレームを入れて土を入れ草や花を植えこんだ、
モザイクカルチャーと呼ばれる物である。
左から、お父さん、えんちゃん、お母さんである。
みんなのえんがわ池袋と言うキャラクターから生まれたそうだ。
くれぐれも間違わないように。