教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

55年ぶりの開催となる「大阪万博」が決まったけれど、期待されている「カジノ」開設は、いまのままでは無理なので、早急に「小沢一郎政権」を樹立しなければならない。

2018年11月25日 15時22分16秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

55年ぶりの開催となる「大阪万博」が決まったけれど、期待されている「カジノ」開設は、いまのままでは無理なので、早急に「小沢一郎政権」を樹立しなければならない。

18/11/25 08:00 

政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
55年ぶりの開催となる「大阪万博」が決まったけれど、期待されている「カジノ」開設は、いまのままでは無理なので、早急に「小沢一郎政権」を樹立しなければならない。

◆〔特別情報1〕
 2025年万博の開催地が、「大阪府」に決まった。11月23日夜から24日未明にかけてフランスの首都パリ市内で行われた博覧会国際事務局(BIE)の総会で加盟国による投票の結果、ロシア(開催地エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(同バクー)を破り、「大阪府」(2025年5月3日~11月3日=185日間、大阪夢洲、入場者想定 約2800万人)が勝利した。国内開催の大規模万博は1970年大阪万博、2005年愛知万博(愛・地球博)に続き3回目。「大阪万博」は、55年ぶりの開催となる。しかしながら、世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」のライセンスがないと絶対にできないので、安倍晋三首相や世耕弘成・経済産業相、大阪府の松井一郎知事らが期待している「カジノ」開設は、いまのままでは、無理である。従って、早急に「小沢一郎政権」を樹立しなければならない。


第85回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年12月8日 (土)
13時30分~16時45分
「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」
~明るい2019年を展望する糧とする
場所 都内某所
参加費 2,000円

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起訴状に翻訳ミス 地裁に審理差し戻し

2018年11月25日 12時01分28秒 | ニュース




起訴状に翻訳ミス 地裁に審理差し戻し

08:30毎日新聞

 覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの罪に問われたイラン国籍の男(34)の裁判で、起訴状の翻訳文に誤りがあったため、1審・名古屋地裁で適正な審理がなされなかったとして、2審・名古屋高裁が審理を地裁に差し戻していたことが明らかになった。差し戻し審の判決は27日に言い渡される。

 翻訳文は地裁が作成していた。関係者によると、起訴状の翻訳ミスで審理が差し戻されるのは極めて珍しい。

 2審判決によると、男が受け取った起訴状の翻訳文のうち、自宅で所持したとされる覚醒剤などについて「営利の目的で」という言葉の訳文が抜け落ちていた。ところが誰も気づかないまま結審し、地裁は起訴内容を認定して昨年8月、懲役8年、罰金200万円の判決を言い渡した。

 控訴審で男側が翻訳ミスに気づき、その部分について「単純所持の罪に問われていると認識していた」と主張した。高裁は今年4月、「被告に対する適正な告知を欠き、争点となるべき点が争点とされないまま審理が進められた」と認定して審理を差し戻した。

 地裁によると、被告への起訴状翻訳文の交付は、法律の規定に基づくものではない。しかし、被告の防御権を実質的に保障し、審理の充実を図るとの観点から、被告に起訴状の内容を早期に理解してもらうため、全国の裁判所が交付している。通常は裁判所の委嘱する通訳人が翻訳するものの、裁判所内で翻訳文をチェックする仕組みはない。

 控訴審から男を担当する弁護士は「被告の主張をしっかり聞けば気づくことができたはず。特に1審の弁護人が気づいて指摘すべきだった」と話す。名古屋地裁は個別具体的な事件に関するコメントはしないとしている。

 起訴状によると、男は2016年9〜11月、名古屋市内で別の男に覚醒剤を1万円で譲渡したほか、自宅で覚醒剤や大麻などを営利目的で所持したとされる。【野村阿悠子】


此から日本の国内での外国人犯罪が、多発すると思います。
裁判所は、外国語の各専門家に依頼して翻訳文の再確認をすべきです。
此からこのような手違いが起きないように裁判所と弁護士会員が、協力して対策を立てるべきです。
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HOME天木直人のブログローマ法王の来日は新天皇即位の後だ。それが安倍首...

2018年11月25日 11時44分10秒 | 国際・政治



ローマ法王の来日は新天皇即位の後だ。それが安倍首相の意思だ

2018-11-25



 やっと、ローマ法王の来日をめぐる日本政府とローマ法王庁の調整が
報道されるようになった。

 具体的な日取りが報じられるのはこれが初めてだ。

 きょうの各紙が一斉に書いた。

 外遊中の河野外相が23日、バチカンを訪問したと。

 ギャラガ―外務長官と会談し、ローマ法王フランシスコが来年の日本
訪問を希望している事を踏まえ、調整を進める方針で一致したと。

 ローマ法王が来年に訪日したいという意向が公になったのは初めてだ。

 これはローマ法王が今上天皇の在位の来年4月30日までに訪日した
いという意思表示だ。

 ローマ法王は、オダネル米国従軍記者が1945年に長崎で撮影した、
あの「焼き場に立つ少年」の写真にいたく感動し、世界にその写真を流
布したほどの反戦、反核の平和主義者だ。

 そして今上天皇は誰よりも強い憲法9条の体現者だ。

 誰が考えても、ローマ法王の来日は今上天皇が退位される来年4月末
までに実現したほうが、ローマ法王にとっても、今上天皇にとっても好
ましいはずだ。

 しかもローマ法王の来日は1981年以来だという。

 1981年はもちろん昭和天皇の時代である。

 つまり今上天皇はその30年の在位に一度もローマ法王を迎えていな
いのだ。

 両国政府がその気になれば、来年4月末までの来日は可能だ。

 国賓の招待は時間をかけて準備する必要があるといって渋るのは、
通例は宮内庁と相場は決まっている。

 しかし、いまの宮内庁は今上天皇の思いを最優先する。

 百歩譲って、たとえ宮内庁が反対しても、いまの安倍一強政権は宮内
庁の反対を押し切って何でもできる。

 つまり、安倍首相がその気になれば、4月30日までのローマ法王の
来日は十分可能なのだ。

 しかし、ローマ法王の来日が来年の4月30日までに行われることは
100%ない。

 なぜならば、ローマ法王と今上天皇が反核、平和で一致されると困る
からだ。

 それは、憲法9条違反の安倍暴政にとってこれ以上ない叱責になる。

 絶対にそれを安倍首相は許さない。

 それが安倍首相の強い意思である(了)

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HOME天木直人のブログ北方領土交渉でピエロ役を演じ続ける哀れで滑稽な河...

2018年11月25日 10時43分54秒 | 国際・政治


北方領土交渉でピエロ役を演じ続ける哀れで滑稽な河野外相

2018-11-25



 外遊中の河野外相がローマでラブロフ外相と会談し、平和条約締結問題
について突っ込んだやり取りをしたが、その詳細を明らかにしなかったと、きょうの各紙が一斉に報じている。

 当然だ。

 いまの河野外相に平和条約締結や、その前提となる北方領土問題の解決
について、語れるものは何もない。

 いや、それどころか「突っ込んだやりとりをした」と自ら語ったのが嘘
なのだ。

 河野外相がラブロフ外相と突っ込んだ話ができるはずがない。

 安倍首相がプーチン大統領と突っ込んだ話をした時、ラブロフ外相は同
席していたが、その時日本側で安倍首相に同席したのは谷内正太郎NSC
局長と秋葉剛男外務次官だ。

 河野外相はいれてもらえなかったのだ。

 そして、そこで安倍首相とプーチン大統領は極秘の合意をしたに違い
ない。

 それを、佐藤優が、東京新聞やアエラなどで盛んに流し、世論がどう
反応するか、安倍首相に代わってさかんに観測気球を上げている。

 すなわち、安倍首相は2島返還に大胆に方向転換したと。
 
 歯舞、色丹は返ってくるが、国後、択捉は放棄したと。

 国後、択捉は放棄したが、国後、択捉でも共同経済開発や自由な交流
は進むとと。

 これが2プラスαの本当の意味だと。

 全面返還論者にとってはとんでもない密約なのだが、それが安倍首相
の決断なのだ。

 しかもである。

 2島でも領土権返還はされないのだ。

 ロシアのワレリー・キスタノフ所長(露科学アカデミー極東研究所
日本研究センター)が11月23日の毎日新聞紙上でこう語っている。

 ロシアが欧米との関係を悪化させている時に、プーチン大統領が日本
に譲歩するとは考えられないと。

 米国にとって日本はロシアを封じ込める重要な要素だ。そのため、
米国が歯舞、色丹もですら、日米安保条約の適用を除外する事はないと。

 2島プラスαさえも、「日露両国は実現できないだろう」と。

 佐藤優とキスタノフ所長の語るこの矛盾をどう理解したらいいのか。

 ずばり安倍首相とプーチン大統領は次のような密約で世論をごまかす
のである。

 つまり、安倍首相はプーチン大統領から北方領土は1ミリたりとも返
さないと引導を渡される。

 しかし、それでは安倍首相は日本国民に対して顔向けできないから、
佐藤優のいう2プラスαで合意したと発表してもいいとプーチンから
約束してもらう。

 そして、2プラスαの内容については、合意文書は残さず、お互いが
国内向けに都合のいいように説明できる玉虫色の声明を出してごまかす。

 問題は米国への説得だが、相手はトランプだ。

 日米安保を適用するかしないか、などというむつかしい事を言わずに、
歯舞、色丹には、もは在日米軍は不要だといえば、損得ですべてを考え
るトランプの事だ。あっさり了承する。

 ウラジミルとシンゾーに甘いトランプの事だ。

 二人してトランプに当たれば、トランプなんてチョロイものだ。

 この密約こそ、歴史的合意だと言って安倍首相が解散・総選挙に打っ
て出る2プラスαのすべてなのだ。

 こんな重要な密約を河野外相などに知らせられるか、というわけだ。

 河野外相はピエロだという理由がここにある(了)

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11月24日(土)のつぶやき

2018年11月25日 05時32分07秒 | 受験・学校・学問
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