教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

盗撮目的で市役所の女子トイレ侵入容疑 下関市職員逮捕

2018年11月11日 16時33分15秒 | ニュース




14:46


市職員が逮捕され、記者会見で謝罪する山口県下関市役所豊浦総合支所の和田敏夫支所長(中央)ら

(朝日新聞)
『盗撮する目的で市役所の女性用トイレに侵入したとして、山口県警は11日、下関市職員のF容疑者(37)を建造物侵入の容疑で逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。

 小串署によると、F容疑者は2日午前10時ごろから4日午前9時ごろの間、同市役所豊浦総合支所2階の女性用トイレに、正当な理由がないのに侵入した疑いがある。

 この日、記者会見した下関市によると、支所に併設する図書館の女性職員が、トイレを清掃した際に汚物入れの下にあった小型カメラを発見し、市が警察に通報した。カメラは2カ所に仕掛けられていたという。

 F容疑者は2004年4月に入庁。16年4月から同支所地域政策課に勤務し、スポーツ・文化の振興などを担当。勤務態度は真面目だったという。

 前田晋太郎市長は「市職員が逮捕されたことは誠に遺憾で痛恨の極み。市民の信頼を大きく損ねたことに深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。(滝沢貴大、白石昌幸)』

トイレには、神様がおられます。情けない事件です。
トイレの神様から、罰が当たてられますよ。
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辺野古へ土砂投入、年内実現は困難か 搬出する港が損壊

2018年11月11日 14時10分30秒 | ニュース



05:06

台風の影響でコンクリートがはがれ、使えなくなった本部港(塩川地区)の岸壁=2018年11月8日午後0時15分、沖縄県本部町、伊東聖撮影

(朝日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、政府が急ぐ土砂投入の年内実現は難しい情勢になった。移設に反対する沖縄県との対立が深まる中、埋め立てる土砂を搬出する港が台風で損壊し、復旧が来年までずれ込む公算が大きいためだ。県は2月にも移設の是非を問う県民投票を実施する方針で、対立は続きそうだ。

 岩屋毅防衛相は10日、沖縄県庁で玉城デニー知事と会談し、「普天間飛行場の返還を果たす考えに変わりない」として辺野古移設への理解を求めた。これに対し玉城氏は、知事選で移設反対を訴えた自身が過去最多得票で当選したことなどに言及。「県民の理解が得られない辺野古の基地建設を断念していただきたい」と述べ、重ねて反対姿勢を示した。会談は平行線に終わった。

 辺野古の埋め立てに使う土砂の一部は、沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)と国頭村(くにがみそん)で採取し、本部港から搬出を予定している。本部港(塩川地区)は9月下旬の台風24号の影響で、岸壁6カ所のうち3カ所のコンクリートがはがれ、使えない状態になっている。沖縄防衛局や業者は1日と6日の2回にわたり、岸壁の使用申請のため本部町を訪れたが、町は「現状では受理できない」として、申請書を受け取らなかった。港を管理する県によると、復旧工事は12月初旬の査定を経て年内に着手した場合でも2〜3カ月はかかる見込みだという。』 

粘土質の地層辺野古では、自然災害に弱いのでは有りませんか。
基地に適した地質とは、言えない事が台風により証明されたと思います。

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「ポスト安倍」を担うのは、「小沢一郎代表」であり、東日本は、小泉進次郎衆院議員、西日本は、橋下徹元大阪市長がそれぞれ担い、この2枚看板で小沢一郎政権を支える

2018年11月11日 11時03分51秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

「ポスト安倍」を担うのは、「小沢一郎代表」であり、東日本は、小泉進次郎衆院議員、西日本は、橋下徹元大阪市長がそれぞれ担い、この2枚看板で小沢一郎政権を支える

2018年11月11日 09時36分02秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「ポスト安倍」を担うのは、「小沢一郎代表」であり、東日本は、小泉進次郎衆院議員、西日本は、橋下徹元大阪市長がそれぞれ担い、この2枚看板で小沢一郎政権を支える

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、11月中に安倍晋三政権を倒して、政権交代を実現したい。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の失態が余りにもひどいからである。恐れ多くも、天皇陛下は、「私は日本の君主です。内閣の不始末は私の責任です」と米マティス国防長官に謝罪されたことがある。その不始末に塗れているのが、安倍晋三首相とその政権であり、「皮一枚」でつながっている。政権交代の「ポスト安倍」を担うのは、「小沢一郎代表」であり、東日本は、小泉進次郎衆院議員、西日本は、橋下徹元大阪市長がそれぞれ担う。この2枚看板で小沢一郎政権を支える。これは、天皇陛下のごく近くにいて「11月政変」を待望している吉備太秦の確信である。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。



【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成30年11月17日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円

オフレコ懇談会
平成30年11月24日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円



第85回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年12月8日 (土)
13時30分~16時45分
「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」
~明るい2019年を展望する糧とする
場所 都内某所
参加費 2,000円

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HOME天木直人のブログ国会質疑よりはるかに意味のある東京新聞の「税を追...

2018年11月11日 10時54分29秒 | 国際・政治


国会質疑よりはるかに意味のある東京新聞の「税を追う」特集

2018-11-11



 古今東西、政治の原点は、税に関する権力者の横暴と、それに対する民衆の抵抗である。

 実際のところ、私が政治に関心を持ったのは、公務員になった時ではない。

 公務員を続けて行くうちに、やがて家族を持ち、税負担の大きさと、予算編成の仕組みや税の無駄遣いをあらためて知って、怒りを覚えたからだ。

 だから私は、税を納めてもいないのにやたらに政治に関心を持つ若者を手放しで評価しない。

 その、税と政治に関し、東京新聞が極めて有意義な連載を続けている。

 連日一面トップで掲載している「税を追う」がそれである。

 きょう11月11日の記事も極めて有益だ。

 すなわち、米国から購入する武器については、その操作や運航技術を学ぶ必要があるため、武器購入費に加え、技術習得のための経費負担をさせられてきた、という記事だ。

 つまり自衛隊は自分たちだけでは使えない武器を購入させられてきたのだ。

 これでは米軍に頭が上がらないはずだ。

 しかもその額が半端ではない。

 例えば、きょうの特集記事にある無人偵察機「グローバルホーク」ひとつをとってみても、過去20年間で五百十四億円もの「技術支援費」を払って来たという。

 この技術支援費には給与だけでなく、技術者の滞在費や渡航費も含まれており、一人当たり年間数千万円にもなるという。

 こんな経費が我々の税金から支払われて来たのだ。

 国会で一度も議論された事がない。

 だから我々は全く知らなかった。

 この東京新聞の記事を通じて国民がみな気づけばいいのだ。

 このまま米国との軍事協力関係を続けて行っていいのかと。

 無意味な国会審議を重ねるよりも、東京新聞の一つの記事の方が、はるかに有益で刺激的だ。

 メディアが良質な報道をくり返すようになれば、政治に目覚める国民も増えて行くに違いない。

 メディアの使命の手本のような、東京新聞の「税を追う」という特集記事である(了)

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HOME天木直人のブログ逃げまくる安倍首相と、捕まえきれない野党

2018年11月11日 10時49分28秒 | 国際・政治


逃げまくる安倍首相と、捕まえきれない野党

2018-11-11



 国会審議の事を言っているのではない。

 安倍首相の異常とも思える外遊の連続のことだ。

 きょうの一部の報道が小さく報じていた。

 安倍首相は12月に訪英をする方向で検討に入ったと。

 なんという報道だろう。

 安倍首相は11月14日から18日までシンガポール、オーストラリア、パプアニューギニアを訪問する。
 
 いくらAPEC(太平洋経済協力会議)首脳会議への出席だと言っても、国会で主要法案の審議中だ。

 出席せずに国会審議に集中すべきだ。

 百歩譲って、オーストラリアやパプアニューギニアまで訪れる余裕はないはずだ。

 そんな無駄な外遊が始まってもいないのに、今度は英国訪問だという。

 報じられるその理由が噴飯物だ。

 英国のTPP参加を促すためだという。

 来年3月の英国のEU離脱をめぐり、日本企業に悪影響が出ないよう配慮を求めるためだという。
 
 こんなことは官僚やせいぜい担当大臣の仕事だ。

 わざわざ首相が出向いていく必要などどこにもない。

 しかも12月は終盤国会だ。

 安倍首相は明らかに日本から逃げ出そうとしている。

 ところが、野党がこの安倍首相の異常なまでの海外逃避をまったく問題にしようとしない。

 かつてなら、国会軽視だと野党は大騒ぎしたはずだ。

 いくら野党が怪しくなった野党共闘の調整でそれどころではないとしても、こんな安倍首相の海外逃避行を許してはいけない。

 逃げまくる安倍首相と、捕まえきれない野党。

 いまの日本の政治状況を象徴する姿がここにある。

 納税者である国民は、もっとまじめに仕事をしろと国会議員に怒りをぶつけなくてはいけない(了)

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11月10日(土)のつぶやき

2018年11月11日 05時26分15秒 | 受験・学校・学問
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