板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
記事一覧
画像一覧
フォロワー一覧
検察は、安倍派を吹き飛ばすため、強制捜査の「逆襲」に打って出た。安倍は既にこの世の人ではない。それでも検察は人事の聖域を踏みにじられた怨念は凄まじく、「安倍を潰せ」を合言葉に、安倍派を壊滅させる。
23/12/15 00:27
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
検察は、安倍派を吹き飛ばすため、強制捜査の「逆襲」に打って出た。安倍は既にこの世の人ではない。それでも検察は人事の聖域を踏みにじられた怨念は凄まじく、「安倍を潰せ」を合言葉に、安倍派を壊滅させる。』より、転載させて頂きました。
◆〔特別情報1〕
これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
今回の安倍派「裏金疑惑」は、強制捜査へと向かうことが明らかになってきた。今回ばかりは、特捜部の本気度が違う。
かつて、安倍晋三政権下の2020年、「モリカケ桜疑惑」を隠蔽するため、官邸は検察人事に介入しようとした。「官邸vs検察」といわれた「検事総長人事介入問題」であり、疑惑隠蔽のため、安倍政権によって検察までもが私物化されようとしていた。人事権という「聖域」にまで踏み込んできたことに対する検察の安倍に対する積年の恨みが、いま爆発しているのだ