四国うどんツアー三日目の五軒目。このお店が今回のツアーのラスト。現地着は午後1時ちょうどの頃。1960(昭和35年)創業。もとは枌所(そぎしょ)という地名のところで玉売りのみの製麺所として先代が始めた。その後高松空港が完成した頃の1990年(平成2年)12月9日に現在の場所に移転してきたそうな。(讃岐うどんCLAPに依る)駐車場は製麺所よりほんのちょっと、坂を下った所にある50坪以上は優にあると思 . . . 本文を読む
四国うどんツアー三日目の四軒目。午前11時56分、現地着。ちょうど昼のピークタイムを迎えようとするタイミング。朝9時から営業開始のお店。基本は大将がワンオペで営業している様子。この日はちょうどこのタイミングで麺がいったん出尽くしてしまったらしく、「ごめ〜ん、ちょっと待ってもらいますわぁ〜。申し訳な〜い」と、あらためて麺を仕込む場面に遭遇。むしろこれ、出来たて茹でたていただくことが出来るチャンスやん . . . 本文を読む
四国うどんツアー三日目の三軒目。2012年9月にオープン、開店ほぼ10周年のお店。到着時刻は午前10時17分。開店時刻午前10時を少し過ぎての現地入り。ほれ、このお店にも、外のところに手洗い用水栓が装備されている。店先に掲出されていたメニューは二種のセット物。限定15食。数を食べ歩くツアーなので、コレはスルーすることにしよう。幸い、待つことなく案内された席に着くことが出来たが、開店時刻を少し過ぎた . . . 本文を読む
四国うどんツアー三日目の二軒目。松下製麺所を出た後、午前8時過ぎに現地着。おうどん瀬戸晴れの営業開始時間は、午前9時から。ということで、ずいぶん早い現地入りでシャッター&ポール奪取。2019年5月にオープンした、かなり新しめのお店。店主はあの「もり家」で13年間修業の後、ここで独立開店したそうな。このお店、実は先月11日に一度訪れているが、あの時は送電トラブルのため臨時休業で、なんとも残念だった。 . . . 本文を読む
四国うどんツアー三日目の朝、一軒目はコチラから。一応駐車場はあるが、街中のお店なので満車になっていることも予測し、近辺のコインパーキングも事前に調査しての初訪。けれど、お店駐車場は幸いにも空いていて、店舗の斜め向かいにクルマを駐めた。仮にココが満車だっとしても、近辺のコインパーキングはうどんを食べに行って戻ってくる程度の時間だったらほぼ100円で事足りる感じだった。うどん店巡りをしていて気づいたこ . . . 本文を読む