広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

ツリー撤去/雪と氷

2011-01-12 23:17:55 | 秋田の季節・風景
冬らしい天候が続く。
横手・湯沢など内陸部では大雪になっているそうだが、秋田市はそこまでの雪ではない。吹雪いたり、日が差したり、雷が鳴ったり。今日は少し暖かくてプラス3度台まで上がったが、明日は日中でもマイナス3度の予報。
秋田市立の小中学校は、少し長い冬休みが終わり、明日13日から授業再開。

ここ数日の秋田市内の様子です。
まず、年が明けてもそのままだったクリスマスツリー。9日にはまだ設置されていたのだけど、
今日のフォンテ入口前のぽぽろーど
ついになくなった!
10日は祝日だったから、昨日11日にでも撤去されたのだろうか。
足並みを揃えたかのように、秋田市公営駐車場の壁面の電飾とツリーもなくなっていた。なくなったらなくなったで、物足りないけどね。


秋田市内の大きな道路は、車道の雪はほとんどなくなっている。歩道もロードヒーティング(融雪装置)があるところはカラカラになっていて歩きやすいが、
水たまり!
排水溝が詰まってしまったのだろうか。交差点の隅が水浸しになっている所を2か所見かけた。
歩いて通るのも大変だし、車に水をかけられたら迷惑。


ロードヒーティングのある歩道でも、道路と交わる部分には設置されないのが普通だった。
手前と向こうの歩道は雪がないが、中央の交差部分は雪がある
そのため、その交わる道を横断するときは、足元に注意しないといけなかったが、これはやむを得ないと思っていた。

だけど、2~3年前にロードヒーティングが設置された、秋田駅西口から明田地下道西交差点までの市道では、
交わる道路の部分も雪がない!
歩道と同じ幅だけ、交差する小路部分にも融雪装置が設置されている。多少融け残りはあるが、これは歩きやすくて助かる。
でも、小路から出てくる車が段差に引っかかったりしないか、装置が車の重さに耐えられるか、今後車道部分だけ他の工事で掘り返す際に支障がないかなど、気になる点もあるけれど。


前回の記事などで凍結防止剤(凍結抑制剤、通称“融雪剤”)を路面に散布する車を紹介してきた。今までのは、すべて秋田市所有のものだった。
今回、初めて、秋田県所有の散布車を見かけた。
車両自体は秋田市のとほぼ同じ
だが、撒く量や撒き方がダイナミックな気がした。
らせん状の白いものが凍結防止剤の軌跡
秋田市のは「ぱらっ」という感じだったが、県のは「どばっ」という感じで、取組前の水戸泉(古い?)のよう。絶対に真後ろは走りたくない。

この時は気温がプラスで路面に雪はなく(水分はある)、今後冷え込む予報が出ていたため、予防的に散布していたのだろう。今まで見た秋田市のは、積雪があって凍結気味の時に散布しており、路面状況が異なる。
県と市の違いでなく、状況に応じて撒き方を変えているのかもしれない。


冬の寒さを感じさせるものとして、「つらら」を連想する方もいると思う。
青空とつらら
秋田弁(沿岸部?)では「たろんぺ(垂氷=たるひの転)」と言い、身近な存在。(内陸部などでは「しが、すが、しがっこ」などと呼ぶようだが、これは「氷」の意味でもある)

でも、「つららがあるから寒い」というのは、正しくもあるが間違いでもある。
つららは、雪や氷が一度融けたものが凍ってできるのだから、単に寒いだけでは融けないのでつららはできにくいはず。
晴天で太陽の熱で融けたり、気温が0度前後を行ったり来たりする時ができやすいのではないだろうか。

ただし、暖房している建物では、屋内の熱が屋根に伝わり(熱が逃げて)、屋根の雪や氷を融かし、それがつららになることも多い。
最近は断熱性を高めた住宅が普及しているので、そうした家ではつららができにくいらしい。
我が家はつららができます

落ちてくると非常に危険なので、雪道を歩く際は、足元にも頭上にもご注意を。
コメント
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