秋田県を含む東北地方北部は、「6月16日ごろ」に梅雨入りした。平年より2日遅く、昨年より5日遅い。
秋田市は梅雨に入って最初の週は梅雨らしい天候だったけれど、2週目の先週は晴天が続いた。最高気温は連日25度を越え、30日には32.0度と今年初めての真夏日になった。からりとしていてそれほど暑くもなかったけれど。
今週は、曇りがちで蒸し暑い天気が続きそう。
【4日追記】先週末頃から、地味な声で早い時期から鳴く蝉、「ツチゼミ【9日訂正】ニイニイゼミ」の声が聞こえるようになった。【9日追記】秋田地方気象台では、この後7月8日に初鳴きを観測(平年は7月11日)した。
今の時期の花といえば、アジサイ。秋田市内の家庭の庭などでも色づき始めた。
2009年にけっこういろんな種類のアジサイがあることに気づいた、千秋公園へ。
大雑把には、二の丸などに植えられているセイヨウアジサイは色づき始めで、北~西側斜面などに多いガクアジサイ系は既に見頃のものもある状況だった。日当たりが悪くても、ガクアジサイのほうが早く咲くようだ。
御隅櫓の下は木が茂って林のよう。公園外よりひんやりする
【4日追記】この辺りは蚊が飛んでいて、刺されそうになった。行かれる方はご注意を。
秋田市街を見下ろすように(木が茂っているけど)咲くガクアジサイ
2009年の記事でも書いたけれど、花の形や色合いが微妙に異なり、楽しい。葉っぱの濃淡も異なる。
もしかしたら「ヤマアジサイ」とか「エゾアジサイ」とか種が違うのかもしれないが、まとめてガクアジサイ系ということにしておきます。
他のつる植物が絡まったりして野性味がある
咲き始めのせいか白っぽい花だけど、葉の色が濃い
もう1か所、ガクアジサイがきれいな場所を見つけた。
二の丸広場から本丸へ上がる、「本丸表門(復元)」手前の「御物頭御番所(おものがしらおばんしょ)」前。
御物頭御番所
スカイブルーのガクアジサイが、密集していた。“額”(装飾花)の部分だけでなく、中心部の花も同じ色。

表門の本丸側には、赤系のセイヨウアジサイ
脳研センター側から二の丸へ入る道(黒門跡付近っていうのかな)には、セイヨウアジサイが植えられていた。

ほんのり色づいているが、色づく前の花がほぼ真っ白できれい。(普通なら黄色~緑がかった白色)
アジサイは以上。
その他の千秋公園関連の話題。
この記事などで紹介した通り、千秋公園の外堀・広小路沿いの「大手門の堀」にはハスとスイレンが植わっている。このハスは「大賀ハス」ではなく、本当の大賀ハスは二の丸の胡月池に鉢植えがあるのだがあまり知られていない。
この点を誤解(スイレンをハスだと思ったり、大手門の堀のハスを大賀ハスだと思ったり)している方が非常に多く、秋田市も何か対策をするべきだと思うのだが、いっこうに改善されない。
まあ、僕も「ブラウブリッツ」と「ノーザンハピネッツ」、どっちがサッカーでどっちがバスケのチームか、よく分かっていないのと同じことで、興味のない方には興味のないこと(←当たり前)なんだろうけど。
【4日追記】昨年、秋田出身の監督によって、大手門の堀のハスが登場する映画の撮影が予定されていたが、資金不足から中止された。
今年、タイトルや主演を変えて(「ヴァカンス」→「遠くでずっとそばにいる」、相武紗季→倉科カナ)、竿燈まつりが終わった頃から撮影が行われることになった。脚本は昨年と同じらしいが、既に映画と同タイトルで小説が出版されている。
で、近年元気がなく、昨年はまったく咲かなかったかもしれない、胡月池の大賀ハス。今年は、
つぼみが1つ!
近いうちに咲きそう。
葉の感じを見ても、近年の中では比較的生育が良好なように見える。
この大賀ハスは2002年に譲り受けたそうなので、今年で10年。その間に鉢替えなどはしているのだろうか?
ハスの育て方は知らないけれど、普通の園芸植物を10年も同じ鉢で育てたら、根詰まりや土の栄養分が偏って、生育が悪くなる。
10年もあれば、もっと大賀ハスを増やすことができたような気もする。
なお、大賀ハスの周辺(上の写真後方)には白いスイレンが咲いている。
純白の花
大手門の堀のスイレンは赤系統しかないはずで、色がどぎついと思っていたが、白いスイレンは清楚できれいだ。
※アジサイ、大賀ハスの続きはこちら
本丸奥の御隅櫓(復元)
その前の説明板。
屋根がピカピカ
銅板を葺き替えたようだ。
西側のあやめ園。
うーん
あんまり咲いてない。
花が終わったようなのもあるが、スギナが生えているような一角も。ともかく見頃ではありません。
アヤメといえば、広面(ひろおもて)地区の「広面近隣公園」のハナショウブ。※昨年の模様
今年は…
何やらカラフルではありますが
惜しくも、見頃は過ぎてしまったようだ。
茶色い花柄が目立つ状態
もう少し早ければ、今年もきれいだったことだろう。
ここもスギナが生えたりはしていたが、とにかくよく咲く。手入れの仕方が違うのだろうか。
秋田市は梅雨に入って最初の週は梅雨らしい天候だったけれど、2週目の先週は晴天が続いた。最高気温は連日25度を越え、30日には32.0度と今年初めての真夏日になった。からりとしていてそれほど暑くもなかったけれど。
今週は、曇りがちで蒸し暑い天気が続きそう。
【4日追記】先週末頃から、地味な声で早い時期から鳴く蝉、「
今の時期の花といえば、アジサイ。秋田市内の家庭の庭などでも色づき始めた。
2009年にけっこういろんな種類のアジサイがあることに気づいた、千秋公園へ。
大雑把には、二の丸などに植えられているセイヨウアジサイは色づき始めで、北~西側斜面などに多いガクアジサイ系は既に見頃のものもある状況だった。日当たりが悪くても、ガクアジサイのほうが早く咲くようだ。

【4日追記】この辺りは蚊が飛んでいて、刺されそうになった。行かれる方はご注意を。

2009年の記事でも書いたけれど、花の形や色合いが微妙に異なり、楽しい。葉っぱの濃淡も異なる。
もしかしたら「ヤマアジサイ」とか「エゾアジサイ」とか種が違うのかもしれないが、まとめてガクアジサイ系ということにしておきます。



もう1か所、ガクアジサイがきれいな場所を見つけた。
二の丸広場から本丸へ上がる、「本丸表門(復元)」手前の「御物頭御番所(おものがしらおばんしょ)」前。

スカイブルーのガクアジサイが、密集していた。“額”(装飾花)の部分だけでなく、中心部の花も同じ色。



脳研センター側から二の丸へ入る道(黒門跡付近っていうのかな)には、セイヨウアジサイが植えられていた。


ほんのり色づいているが、色づく前の花がほぼ真っ白できれい。(普通なら黄色~緑がかった白色)
アジサイは以上。
その他の千秋公園関連の話題。
この記事などで紹介した通り、千秋公園の外堀・広小路沿いの「大手門の堀」にはハスとスイレンが植わっている。このハスは「大賀ハス」ではなく、本当の大賀ハスは二の丸の胡月池に鉢植えがあるのだがあまり知られていない。
この点を誤解(スイレンをハスだと思ったり、大手門の堀のハスを大賀ハスだと思ったり)している方が非常に多く、秋田市も何か対策をするべきだと思うのだが、いっこうに改善されない。
まあ、僕も「ブラウブリッツ」と「ノーザンハピネッツ」、どっちがサッカーでどっちがバスケのチームか、よく分かっていないのと同じことで、興味のない方には興味のないこと(←当たり前)なんだろうけど。
【4日追記】昨年、秋田出身の監督によって、大手門の堀のハスが登場する映画の撮影が予定されていたが、資金不足から中止された。
今年、タイトルや主演を変えて(「ヴァカンス」→「遠くでずっとそばにいる」、相武紗季→倉科カナ)、竿燈まつりが終わった頃から撮影が行われることになった。脚本は昨年と同じらしいが、既に映画と同タイトルで小説が出版されている。
で、近年元気がなく、昨年はまったく咲かなかったかもしれない、胡月池の大賀ハス。今年は、

近いうちに咲きそう。
葉の感じを見ても、近年の中では比較的生育が良好なように見える。
この大賀ハスは2002年に譲り受けたそうなので、今年で10年。その間に鉢替えなどはしているのだろうか?
ハスの育て方は知らないけれど、普通の園芸植物を10年も同じ鉢で育てたら、根詰まりや土の栄養分が偏って、生育が悪くなる。
10年もあれば、もっと大賀ハスを増やすことができたような気もする。
なお、大賀ハスの周辺(上の写真後方)には白いスイレンが咲いている。

大手門の堀のスイレンは赤系統しかないはずで、色がどぎついと思っていたが、白いスイレンは清楚できれいだ。
※アジサイ、大賀ハスの続きはこちら

その前の説明板。

銅板を葺き替えたようだ。
西側のあやめ園。

あんまり咲いてない。
花が終わったようなのもあるが、スギナが生えているような一角も。ともかく見頃ではありません。
アヤメといえば、広面(ひろおもて)地区の「広面近隣公園」のハナショウブ。※昨年の模様
今年は…

惜しくも、見頃は過ぎてしまったようだ。

もう少し早ければ、今年もきれいだったことだろう。
ここもスギナが生えたりはしていたが、とにかくよく咲く。手入れの仕方が違うのだろうか。

