昨日は「紹介しない」なんて書いてしまいましたが、行く機会があったので、中通一丁目再開発事業でオープンした商業施設周辺のようすをお伝えします。
※訪れたのは、オープン2日目、金曜日の15時前後です。
駐車場は507台が駐車できるという。報道によれば、初日の昨日は、誘導がうまくいかなかったらしく出庫待ちの車で渋滞になったそうだ。
今日見た限りでは、渋滞はなさそうだった。5階の上の屋上駐車場に行ってみたが、2台しか駐まっていなかった。(屋上といっても囲いが高いのと、周辺に高いビルが多いのとで、ほとんど景色は見えなかった)
仲小路を歩く人はいつもより極端に多いわけではない。駅前のフォンテAKITA(旧イトーヨーカドー)には、いつもと同じくらいお客がいた。(駅の中がちょっと少ないような気もした)
でも、どこから湧いてきたのか、商業施設「サン・マルシェ」の中はたくさんの人で賑わっていた。(ので、ほとんど見ずに早々に退散)
食品スーパー部分は、やっぱり経営が同じ卸町の「まるごと市場」に似た感じ。
お店自体についてはほとんど見ていないので詳しく紹介しないけれど、大人はともかく、若い人は呼び込めるのか気になった。
【7日追記】店のジャンルが食料品・飲食に偏っているのも気になる。ここに必要とされる店は、食べ物関係ばかりではないはずなのに。(思いつくままに挙げると文具、家電、書籍、薬等々)
再開発エリア「エリアなかいち」周辺の略図。上が北=千秋公園
にぎわい交流館や県立美術館はまだオープン前なので、その前の「広場」も含めて立ち入りできない。
秋田駅方向から広小路を歩いてきた場合に目にする、北東角(広小路の旧日本生命秋田ビル=旧河合楽器付近)からの光景↓
6月28日撮影
手前のガラス張りがにぎわい交流館、その奥のグレーのが美術館、さらに奥の茶色いのが秋田キャッスルホテル。
北西角(広小路のキャッスル側)から。黄色い柵の中が広場
今年はこの広場で昼竿燈を開催するようだ。
現段階では、商業施設へは美術館脇を抜けて行く。
秋田駅方向から仲小路を通って来ると、東側からエリアに入る。
(再掲)以前は仲小路がまっすぐ伸びていた
再開発に伴い仲小路が分断されたわけだが、こうなった。
右手前は明徳館ビル(県立明徳館高校)
仲小路の代替となる通路は、右斜め前方に伸びており、駅側から来ると建物(商業施設・駐車場棟)が立ちはだかるような配置だが、それほど圧迫感はない。角がカットされていて、ガラス張りになっているためだろうか。
ただし、右(北・千秋公園側)に目を転じると…
にぎわい交流館の裏側が見える
にぎわい交流館の裏面はほとんどがグレーの壁で、圧迫感・閉塞感を感じると思う。表側はあんなにたくさんガラスがあったのに。
分断された仲小路の再開発エリアを挟んだ反対側、西側(秋田中央道路地下トンネルの出口・キャッスルホテル側)から。
こちらは商業施設・駐車場棟の裏側ということになり、やっぱりグレーの壁。
上の階に窓があるように見えるが、これは駐車場なので、ガラスがなくて穴が開いているだけ。のっぺりとして安っぽく見える。
1階には商業施設の小さめの出入口がある。横断歩道からまっすぐの位置で、動線に配慮しているようだ。
ちょっと遠ざかって以前と比較。
(再掲)以前は駅方向まで見通せた
現在
こっちはまるでついたてのようで、閉塞感を感じる。駅側から再開発エリアを越えて、こちら側へ人が来ることはあるだろうか。【7日追記】上の写真では4人“も”通行人が写っている。今までよりは多いかも…
中央通りの南西角から。
住居棟(マンションとケアハウス)が建設中
では、再開発エリアの中を簡単に。
仲小路代替の通路の途中に、商業施設・にぎわい交流館・県立美術館の3つの建物に囲まれた、ちょっとした広場がある。一部資料では「小広場」となっている。
いちおうどこかしらに屋根が架かっていて、エリア内なら濡れずに移動できるのかもしれない。
駅側から入ったところ。左が商業施設・右が美術館、奥がキャッスルホテル
上の位置から、駅側を振り返る↓
にぎわい交流館と商業施設をつなぐ渡り廊下がある
この辺りは、都会的・未来的な雰囲気があるかな。
工事中でまだ通れないが、美術館とにぎわい交流館の間を抜けて、広場へ至り北方向・広小路側へ抜ける通路もある。
まっすぐに中土橋が見える
広小路側から来ると、こんな光景
広小路側から来ると、正面に商業施設の側面が見えることになるが、2階の外壁に大型ディスプレイが設置されている。(デジタル大壁画とかいうのがこれのことか?)
ひと通り見てみると、商業施設の存在自体があまり外側の道路から見えない気がした。広小路からはぜんぜん見えないはずで、隔離されているようにも感じた。
既存の商店街と連続性を持たせるためにも、もっと開放的にしたほうがよかったのではないだろうか。
店の前には、たくさんの花が届いていた。
商工会議所・銀行2行・マスコミ
商業施設の軒先の通路(軒の外、左が小広場)
上の写真、右側の花に注目。写真を見て気づいたのだけど、その送り主は、
「つんく♂」って、あの?!
何かの店には行列ができていた
とりあえず、今週末は混雑するでしょう。
【14日追記】
「秋田まちづくり株式会社」によるエリアなかいちのホームページがあった。
それによれば、広小路側の広場は「にぎわい広場」、3つの建物に囲まれた小広場は「なかいち広場」と呼ぶらしい。
商業施設サン・マルシェホームページへのリンクもあったが、リンク先は今のところ中身がないホームページ。
※続きはこちら
【2013年3月23日追記】2013年3月に商業施設「サン・マルシェ」に変化があった。
2013年3月18日から一部を休業してリニューアル。22日にオープンした。
サン・マルシェ内で既に高級食材店を出している北野エースが経営するスーパー「北野マート」を新たに開店。生鮮食品以外の食品を扱い、周辺他店の価格を調査して価格重視の店を目指すという。
他にもイートインコーナー(休憩スペースみたいなもの)を設置、レジを立体駐車場へのエレベーター近くに移動、惣菜店などの入れ替えでサンマルシェ全体では21店舗から23店舗に。といった変更があった。
オープン1年経たないうちに、高級志向から普及価格寄りに転向したことになる。
そのほうが妥当だと思うし、早めに変更して正解なのかもしれないが、そんなの開店前から素人でも想像がついたことなのだけど…
※2014年1月には、こんなことになった
※訪れたのは、オープン2日目、金曜日の15時前後です。
駐車場は507台が駐車できるという。報道によれば、初日の昨日は、誘導がうまくいかなかったらしく出庫待ちの車で渋滞になったそうだ。
今日見た限りでは、渋滞はなさそうだった。5階の上の屋上駐車場に行ってみたが、2台しか駐まっていなかった。(屋上といっても囲いが高いのと、周辺に高いビルが多いのとで、ほとんど景色は見えなかった)
仲小路を歩く人はいつもより極端に多いわけではない。駅前のフォンテAKITA(旧イトーヨーカドー)には、いつもと同じくらいお客がいた。(駅の中がちょっと少ないような気もした)
でも、どこから湧いてきたのか、商業施設「サン・マルシェ」の中はたくさんの人で賑わっていた。(ので、ほとんど見ずに早々に退散)
食品スーパー部分は、やっぱり経営が同じ卸町の「まるごと市場」に似た感じ。
お店自体についてはほとんど見ていないので詳しく紹介しないけれど、大人はともかく、若い人は呼び込めるのか気になった。
【7日追記】店のジャンルが食料品・飲食に偏っているのも気になる。ここに必要とされる店は、食べ物関係ばかりではないはずなのに。(思いつくままに挙げると文具、家電、書籍、薬等々)

にぎわい交流館や県立美術館はまだオープン前なので、その前の「広場」も含めて立ち入りできない。
秋田駅方向から広小路を歩いてきた場合に目にする、北東角(広小路の旧日本生命秋田ビル=旧河合楽器付近)からの光景↓

手前のガラス張りがにぎわい交流館、その奥のグレーのが美術館、さらに奥の茶色いのが秋田キャッスルホテル。

今年はこの広場で昼竿燈を開催するようだ。
現段階では、商業施設へは美術館脇を抜けて行く。
秋田駅方向から仲小路を通って来ると、東側からエリアに入る。

再開発に伴い仲小路が分断されたわけだが、こうなった。

仲小路の代替となる通路は、右斜め前方に伸びており、駅側から来ると建物(商業施設・駐車場棟)が立ちはだかるような配置だが、それほど圧迫感はない。角がカットされていて、ガラス張りになっているためだろうか。
ただし、右(北・千秋公園側)に目を転じると…

にぎわい交流館の裏面はほとんどがグレーの壁で、圧迫感・閉塞感を感じると思う。表側はあんなにたくさんガラスがあったのに。
分断された仲小路の再開発エリアを挟んだ反対側、西側(秋田中央道路地下トンネルの出口・キャッスルホテル側)から。

上の階に窓があるように見えるが、これは駐車場なので、ガラスがなくて穴が開いているだけ。のっぺりとして安っぽく見える。
1階には商業施設の小さめの出入口がある。横断歩道からまっすぐの位置で、動線に配慮しているようだ。
ちょっと遠ざかって以前と比較。


こっちはまるでついたてのようで、閉塞感を感じる。駅側から再開発エリアを越えて、こちら側へ人が来ることはあるだろうか。【7日追記】上の写真では4人“も”通行人が写っている。今までよりは多いかも…
中央通りの南西角から。

では、再開発エリアの中を簡単に。
仲小路代替の通路の途中に、商業施設・にぎわい交流館・県立美術館の3つの建物に囲まれた、ちょっとした広場がある。一部資料では「小広場」となっている。
いちおうどこかしらに屋根が架かっていて、エリア内なら濡れずに移動できるのかもしれない。

上の位置から、駅側を振り返る↓

この辺りは、都会的・未来的な雰囲気があるかな。
工事中でまだ通れないが、美術館とにぎわい交流館の間を抜けて、広場へ至り北方向・広小路側へ抜ける通路もある。


広小路側から来ると、正面に商業施設の側面が見えることになるが、2階の外壁に大型ディスプレイが設置されている。(デジタル大壁画とかいうのがこれのことか?)
ひと通り見てみると、商業施設の存在自体があまり外側の道路から見えない気がした。広小路からはぜんぜん見えないはずで、隔離されているようにも感じた。
既存の商店街と連続性を持たせるためにも、もっと開放的にしたほうがよかったのではないだろうか。
店の前には、たくさんの花が届いていた。


上の写真、右側の花に注目。写真を見て気づいたのだけど、その送り主は、


とりあえず、今週末は混雑するでしょう。
【14日追記】
「秋田まちづくり株式会社」によるエリアなかいちのホームページがあった。
それによれば、広小路側の広場は「にぎわい広場」、3つの建物に囲まれた小広場は「なかいち広場」と呼ぶらしい。
商業施設サン・マルシェホームページへのリンクもあったが、リンク先は今のところ中身がないホームページ。
※続きはこちら
【2013年3月23日追記】2013年3月に商業施設「サン・マルシェ」に変化があった。
2013年3月18日から一部を休業してリニューアル。22日にオープンした。
サン・マルシェ内で既に高級食材店を出している北野エースが経営するスーパー「北野マート」を新たに開店。生鮮食品以外の食品を扱い、周辺他店の価格を調査して価格重視の店を目指すという。
他にもイートインコーナー(休憩スペースみたいなもの)を設置、レジを立体駐車場へのエレベーター近くに移動、惣菜店などの入れ替えでサンマルシェ全体では21店舗から23店舗に。といった変更があった。
オープン1年経たないうちに、高級志向から普及価格寄りに転向したことになる。
そのほうが妥当だと思うし、早めに変更して正解なのかもしれないが、そんなの開店前から素人でも想像がついたことなのだけど…
※2014年1月には、こんなことになった