麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

チーキーとダイキも、登場。

2009年06月14日 | 日韓演劇フェスティバル
 ハッピーラッキートリオのうちの二人。。。というか

 東演5月公演(創立五〇周年記念公演第2弾)『翔べ!イカロスの翼~君は翼を見たか』に客演いただいた、ジャグラーの森田智博くんと、日本唯一のユニサイクルアクロバットショーを繰り広げる“Witty look”が、劇中に組んだチーム名が、ハッピーラッキートリオなのだ。。。

 その後者の二人。。。CHEEKYとDAIKIが「日韓演劇フェスティバル」に登場した!



 開幕から約二週間の昨日(6月13日)劇場ホワイエ特設ステージに。
 上は登場の「決め」のポーズ
 下は、見事決まった「技」っす。
 (どちらもボケボケでごめんなさい



 二人は、23日(火)16:00~も出演します
 ※この日は『七山里』もあります。

そして日曜日の今日。

 劇場では、メイン5作品の3番手『壁の中の妖精』の仕込みがスタート。
 そしてホワイエでは、韓国伝統楽部演奏グループ『ソリぺ』、ドラマリーディング『離婚の条件』(韓国戯曲を、オーディションで選ばれた俳優たちが演じるシリーズ)、鈴木一功ひとり芝居の3本立てが、それぞれ多くの観客を集めた。

 ソリぺの面々です。

 実は、このメンバーの一人、西村舞子さんには『七山里』の振付指導でお世話になっております。

(これまたピンぼけでごめんなさい。
 チャンゴを演奏する西村さんです

 『七山里』。。。チラシは渋いですが、沢山の歌と、韓国舞踊的な(あくまで「的」です)踊りが見所のひとつになってます。
ああ
 思えば、来週の今日は初日だ~。

 と。普段はバタバタするところですが、今回は大変順調です。
 来たれ あうるすぽっとへ。
 6/21(日)~23(火)

 21日15:00
 22月14:00/19:00
 23火14:00

 東演から、腰越夏水、能登剛、南保大樹、奥山浩。
 そして、宮下祐輝(新人)が出演。
コメント
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