昨日、大☆好評裡に『七山里』は閉幕しました。
初日の満員御礼に続き、翌日のマチネも満員、ソワレもほぼ満席で、千秋楽は若干の席を残すだけという、本当に多くのお客様にご来場いただきました。
当日券のお求めも沢山あって。。。作品の仕上がりには自信がありましたが、動員、特に後半2ステージが薄く、ひやひやしていたのですが。。。制作として、ホッとしています。
また数だけでなく、大変地味な作品ながら、その“深さ”をしっかり受け止めていただき、観ていただいた方々の評価が大変高かったです。
それは演じる俳優陣にもひしひしと伝わったようで、打ち上げ会場では「たった4ステージで終わらせるのは惜しい!」「このメンバーでもう一度やろう!」と盛り上がりました。
その宴には、戯曲を書いた李康白(イ・ガンペク)さんもいらっしゃって、交流も大いに深まり、また原作者ならではの視点からの言葉の一つひとつが、芝居はハネた後だったけれど、役者たちには“再演”に向けて参考になったことだろう。
ちなみにガンペクさんは、大学教授でもあり、風貌も「学者然」とされているのだが、とにかくユーモアとウイットに富んだ方で、やたらめったら盛りあがった打ち上げであった。
まるで中身がないが。
何卒、お察しください。
舞台写真のアップもしばしお待ちを
疾走をつづける「第1回日韓演劇フェスティバル」、残すは劇場作品は『狂ったキッス』(6/26~29)。
ロビーイベントは夫歌寛(プー・カンガン)ライブ(27日)、韓国舞踊の「韓戯(ハニ)」(28日)とリーディング『無駄骨』(同)。
そして、最終日の「エンディング・セレモニー」となる!
最後まで、走り切ります。
皆様も最後まで、目を離さずに、おつきあいください。。。
初日の満員御礼に続き、翌日のマチネも満員、ソワレもほぼ満席で、千秋楽は若干の席を残すだけという、本当に多くのお客様にご来場いただきました。
当日券のお求めも沢山あって。。。作品の仕上がりには自信がありましたが、動員、特に後半2ステージが薄く、ひやひやしていたのですが。。。制作として、ホッとしています。
また数だけでなく、大変地味な作品ながら、その“深さ”をしっかり受け止めていただき、観ていただいた方々の評価が大変高かったです。
それは演じる俳優陣にもひしひしと伝わったようで、打ち上げ会場では「たった4ステージで終わらせるのは惜しい!」「このメンバーでもう一度やろう!」と盛り上がりました。
その宴には、戯曲を書いた李康白(イ・ガンペク)さんもいらっしゃって、交流も大いに深まり、また原作者ならではの視点からの言葉の一つひとつが、芝居はハネた後だったけれど、役者たちには“再演”に向けて参考になったことだろう。
ちなみにガンペクさんは、大学教授でもあり、風貌も「学者然」とされているのだが、とにかくユーモアとウイットに富んだ方で、やたらめったら盛りあがった打ち上げであった。
まるで中身がないが。
何卒、お察しください。
舞台写真のアップもしばしお待ちを
疾走をつづける「第1回日韓演劇フェスティバル」、残すは劇場作品は『狂ったキッス』(6/26~29)。
ロビーイベントは夫歌寛(プー・カンガン)ライブ(27日)、韓国舞踊の「韓戯(ハニ)」(28日)とリーディング『無駄骨』(同)。
そして、最終日の「エンディング・セレモニー」となる!
最後まで、走り切ります。
皆様も最後まで、目を離さずに、おつきあいください。。。