翠座第二回公演『33女』を観た。
今日千秋楽を迎える芝居で、
集団名は「あきらざ」と読み、
題名は「ぞろめ」と読むという。
奇しくも本日、二月二十二日も
揃目(ぞろめ)である。
おっと、観たのは金曜日の昼。
四谷三丁目のTheater NՓahにて。
三十三歳の女優たちが、
三十三歳の女性を演じる企画。
劇場は地階で、二階にはギャラリー。
中国人画家・晋昊が個展を開いていた。
一番大きな作品で、かつポストカードにも
載せている作品が「信仰」。
どちらも「しんこう」なのが愉快だった。
勿論、晋昊を「しんこう」と発音するのは
日本語読みで中国語ではjin-haoです。
閑話休題。
地階の会場は劇場というか
ライブハウスとしても使用可能な
「フリースペース」という方が正しい
とてもとても小さな空間。
さて、四谷三丁目といえば。
第一回日韓演劇フェスティバル
(2009年、あうるすぽっと)で上演した
『七山里』のオーディションの会場として
某演劇学校のスタジオを借りた記憶があり、
少し早くついたのでぶらぶらしてみたが、
見つけることができなかった。
壁にバイクのタンクを据えた
不思議なドアをかわりに認めた
翠座は今年五月の第三回はもとより、
九月、十二月とすでに第五回公演までの
予定が当日リーフに掲載されていて、
そのアグレッシヴさに驚いた。
蛇足ながらブログタイトルは……
『33女』を四谷三丁目で見た(一回目)
……の数字を抜き出したもの。
一回目ってことは明日二回目があるよ。
今日千秋楽を迎える芝居で、
集団名は「あきらざ」と読み、
題名は「ぞろめ」と読むという。
奇しくも本日、二月二十二日も
揃目(ぞろめ)である。
おっと、観たのは金曜日の昼。
四谷三丁目のTheater NՓahにて。
三十三歳の女優たちが、
三十三歳の女性を演じる企画。
劇場は地階で、二階にはギャラリー。
中国人画家・晋昊が個展を開いていた。
一番大きな作品で、かつポストカードにも
載せている作品が「信仰」。
どちらも「しんこう」なのが愉快だった。
勿論、晋昊を「しんこう」と発音するのは
日本語読みで中国語ではjin-haoです。
閑話休題。
地階の会場は劇場というか
ライブハウスとしても使用可能な
「フリースペース」という方が正しい
とてもとても小さな空間。
さて、四谷三丁目といえば。
第一回日韓演劇フェスティバル
(2009年、あうるすぽっと)で上演した
『七山里』のオーディションの会場として
某演劇学校のスタジオを借りた記憶があり、
少し早くついたのでぶらぶらしてみたが、
見つけることができなかった。
壁にバイクのタンクを据えた
不思議なドアをかわりに認めた
翠座は今年五月の第三回はもとより、
九月、十二月とすでに第五回公演までの
予定が当日リーフに掲載されていて、
そのアグレッシヴさに驚いた。
蛇足ながらブログタイトルは……
『33女』を四谷三丁目で見た(一回目)
……の数字を抜き出したもの。
一回目ってことは明日二回目があるよ。