たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

半袖シャツでは サムーイ、

2018年09月11日 16時54分53秒 | 散歩・ウオーキング

当地 今日は 終日 曇天、
時々 小雨が降ったり止んだり、
最高気温は 24℃前後、半袖シャツでは ちょっと肌寒いような1日でした。

雨を気にしながら 午後になって ちょこっと 近くを歩いてきましたが 体調イマイチ、気分も乗らず スマホの歩数計で 4,000歩止まり。
やっぱり 爽やかな秋晴れが 待ち遠しい。

 

 



 

 

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「僕と君のレッセッセ」

2018年09月11日 11時12分04秒 | ブログ考

夜空に広がる綺羅星の如くの数多のブログの中から お互いにたまたま繋がった 一握りのブログ友。
読者登録し合ったり コメント交流したりしていますが 古い人間に言わせれば 「これも 何かのご縁」とか、「縁 有って・・」ということになるのでしょうか。
ネット上で 見ず知らずの人と 声掛けし合ったり、励まし合ったり、慰め合ったり、喜び合ったり、笑い合ったり、・・・等々が出来るなんて、
前時代には 考えも及ばなかったことです。
記憶力減退爺さんの備忘録、日記、懐古録の類として始めた 気まぐれ拙劣ブログにも拘わらず、それでも読んで下さる方がおられる等には、日々驚き、ある意味 感動さえしているくらいです。
まだまだ数年しか経っていませんが そんなブログの良さをかみ締めながら、それが出来る今の時代を享受したいと思っているところです。

昨日の書き込みした記事 「長寿を祝う会へ」にも コメントをいただきました。
自らは 現在ブログを開設しておられないとおっしゃる読者 ミミ3103様が 後期高齢者には 温かい贈り物、花束にも勝る 詩を コメントで送って下さいました。
松山千春の未発表の曲 「僕と君のレッセッセ」の 歌詞です。
早速 YouTubeで 聴かせていただきましたが ジンとなっているところです。

「僕と君のレッセッセ」、
YouTubeから共有させていただきました、

ミミ3103様、有難うございました。

(追記)、
昭和40年代中頃、結婚を決意した頃の古い話です。
当時はまだ 北陸の山村の実家は極貧だったこともあり 自分達の結婚に関して 一切負担を掛けたくないという強い思いが有りました。
にも拘らず 結婚資金は ほとんどゼロに等しく、
二人で話し合い 結婚式も 費用の掛からない公共施設で簡略的に済ませたり、公社住宅空き家募集に応募したり 最初から共稼ぎでの スタートとなったのでした。
多分 そんな頃だったと思います。買ったのか、貰ったのかの記憶定かでは有りませんが 気に入って 飾っていた土産品が有りました。

茶箪笥の飾り棚の奥の奥に 今も尚 埃だらけで残っているのに気が付きました。

「まずしいから あなたにあげられるものといったら 柔らかな五月の若葉と 精いっぱいの愛する心だけ」

 

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