当地 今日の最高気温は 10℃前後だったようだが
風が無く、陽だまりに入ると ポカポカ 春陽気、
体感的には 気温以上に温かく感じた。
「ノクトウ ナッタノー」、
子供の頃 雪解けの頃になると、大人達が交わしていた言葉を思い出した。
「のくとい」は 温かい、暖かいの意、温い(ぬくい)が 鈍った方言だと思われる。
好天に誘われて、午前中 ちょこっと近くの川沿いを歩いてきた。
毎度のこと、コンデジで カシャ、カシャ、撮りながら
スマホの歩数計で 約6,800歩.
モズ? かな・・・、
なーーんだ スズメ だったか
1本の木に メジロが10数羽群れていたが
アセクラシクテ(じっとしていなくて)
撮らせてもらえず・・、
ジョウビタキのメス? かな・・・、
オオイヌノフグリ
奈良よりも西の方の方だったように思います。
モズの写真、きれいに撮れていますね!
我が家の近くに毎年姿を見せるモズがいて、暖かくなってくると、窓から見える電柱を支える斜めのワイヤーに留まります。
それを見るのが、ちょっとした楽しみです♪
毎度のこと ピントが有っているのかどうか 液晶画面で確認出来ない爺さん、カメラまかせ、シャッター押すだけで 7割以上はピンボケ、たまたま ピントが有ったものを ブログネタにしている次第なんです。トホホホ・・・・。
コメントいただき有難うございます。
ぬくとい、、なつかしい響きです。遠州弁でも使いますよ。でも
私よりずっと年上の人ですね。
言葉も時を経ると、変わるものなんですね。
私も独身の頃、5~6年間浜松で過ごしたこと有るんですが もしかしたら 地元の人で「ぬくとい」、使っていたかも知れない・・そんな気がしてきました。浜松出身の妻は 頭を傾げていますが。
コメントいただき有難うございます。