「歳月人を待たず」
「光陰矢の如し」
あっという間に、また1年が過ぎようとしており、砂時計の砂が、どんどん少なくなっている思いに駆られてしまう後期高齢者である。
2023年(令和5年)も、残すところ半月余りとなり、
今年1年間、世の中や自分、どんな年だったのかなあ、等と振り返ってみたくなる時期だ。
WBC、大谷翔平、藤井聡太、タイガース・・・・等々、明るいニュースも沢山有った反面、記録的猛暑、出口が見えないウクライナ、ロシア戦争、イスラエル、パレスチナ戦争・・・・等々、重苦しいニュースの方が、前面に浮かんでしまう年だったが、自分にとっては、なにはともあれ、なんとか足腰大丈夫で、生きて年を越すことが出来そうなことこそ、最大のニュースなのかも知れない。
川柳で笑って忘年令和5年
YouTubeで、「サラリーマ川柳・歴代No.1まとめ」を見付け、共有させていただいた。
「有る!、有る!」、「クス!、クス!」、「ハハハハハハー!」、「ナールホド!」・・・・、
気付き、閃き、ウイット、ユーモアセンス・・・・、うまいねー。
(ネットから拝借イラスト)