昨日は日曜日、競馬の日だった。最初のレースから意気込んでやった。買い方の多くは馬連・三連複で馬連は軸を決め、3連複も2頭軸が多い。昨日はこ”頭”は当たっているのだがヒモを買っていないことが多く、落ち込んだ。気分治しもあり途中で中断、一昨日もらって来た伐採樹木の丸太化にかかった▼樹木はチェーンソーで切断する(写真1)。最初、電気式のチェーンソーを購入したがパワーが弱く、燃料式に変更した。貰ってきたのは軽トラ一杯分、1時間半ぐらいで終了した▼写真2、3は切断した丸太である。長さは30~40cmである。これぐらいの丸太だとフシがあると電動式薪割り機を使用しても苦労することがある。置き場所の関係から軽トラでもう一杯ぐらい貯まると割らなければならない▼冬場は鳥の来訪が多い。特に今年はヒヨドリが多い気がする。写真4、5はクルミの木などに来たヒヨドリである。止まっているときは静かだが飛ぶときは”ピーピー”と甲高い声で鳴く。写真6はもう少し遠くにあるナツメの木に止まるヒヨドリである▼ヒヨドリは遠目にはカラスほどではないが黒く見える。止まっているのを見ると灰色の濃い色と言うところだろうか。”幸せの青い鳥”と言うがやっぱり黒い鳥では幸せは来ないか、昨日の競馬は惨敗・・・。
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