被災地カンパしたことなんてそっと自分の中にしまっときゃいいんだよ、って、そうだよなぁ、売名行為、いやブログネタ?みっともねぇ!
って、悩みながらも、ええいっ、書いちゃえ!
アマゾン通して求められるもの寄付したんだ、ってちょっと新発見。
へぇ、なるほどねぇ、そんなやり方もあるのか?!
普段、新宿で家に居たくない少女たちの支援してる仁藤夢乃さん。その Colaboってグループで被災地の支援活動するって言うから、ほんとにちょっぴりだけお手伝いさせてもらったのさ。
被災地の少女たちが欲しいと思う品を、Colaboの少女たちが選んだんだって。
そうそう、大人たちにゃ、ましてオッサン、ジイサンにゃ気が付かないとこたくさんあるからなぁ、こういう当事者目線って大切だよ。
それらの品をアマゾンの欲しいものリストに上げてあって、寄付の希望者はそのリストを見て、送りたいものを購入する、送り先はColaboで。ってこういうシステムなんだ。

なるほどねぇ、これなら、余分なものや、送られて困るものとか入りようがない。購入とか発送の手間も省略できる。

あっ、Colaboのメンバーはそれ持ってボランティアに行くみたいだけど。欲しいものリストってこういう使い方も出来るんだ!って、凄い大発見させてもらった気分。
Colaboを通して品物送るのは、少女から少女へってやり方に共感したこともあけけど、Colaboの活動を少しでも紹介することで、彼女たちを応援したいからなんだ。酷いんだぜデマや悪質な中傷、裁判までぶつけられ、ビビった都からの援助も絶たれたりしてさ。見苦しい大人たち、特にオッサンたち、多くなってる。突出した行動と発言をする女たちを踏みつぶそうとしてる男たち、そんな奴らに一針ちくり程度でも狙撃してやりたいって気持ちもあったからなんだ。
昨年、暇で上の空の男たち、中には地方議員なんかも尻馬に乗ってたけど、些細な補助金決算の手続きミスを、公金チューチューとかって、針小棒大、いや、針小スカイツリー並みにに騒ぎ立てられた誹謗中傷の暴風雨を耐え抜いたグループなんだ。
もちろん、裁判は全面勝訴!攻撃してたオッサンたちは、身元も開示されて、惨めな自己批判させられたんだが、今でも嫌がらせは続いてる。活動場所で執拗にビデオカメラ回すとか。
まっ、そんな嘘つきマウント男たちにゃ効き目はないだろうけど、このブログ読んだ人たちにゃちっとでも彼女たちの活動に関心持ってもらえたらって思ってね。

ほんと、勇気ある素晴らしい活動なんだよ。

卑しく暴力的な男たちの露骨な妨害活動にも一切怯むこともない。
仁藤さんのツイッターXからぜひ彼女たちの活動をチェックして欲しい。
って、ことだから、売名行為でもなんでもいいや、書いちまおうぜ!ってね。