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2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

聖体降福式にてイエズスの至聖なる聖心が、日本に住む全ての人々を憐れんで、特別の御恵みを下さるように乞い求めましょう。

2020年09月16日 | お説教・霊的講話
2020年9月4日(初金)御聖体降福式にて

聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父

御聖体の内に真に在し給うイエズス様の聖心の御前で、礼拝と、感謝と、讃美、罪の償いをお捧げ致しましょう。

イエズスの至聖なる聖心が、日本に住む全ての人々を憐れんで、特別の御恵みを下さるように乞い求めましょう。

聖ピオ十世会の司祭、多くの司祭が輩出して、常駐しますように。教会、修道院、学校などが与えられますように。

多くの霊魂が、聖伝のカトリック信仰と、洗礼の御恵みを受けて、聖伝のミサに与り、恵みを受けて、聖なる家庭、多くの良い子供たちに恵まれた良い家庭を築き、公教会の発展の為に、霊魂の救いの為に、祈りと犠牲を多く捧げる事ができますように。

先日洗礼を受けたバルトロメオ、それから今度来週洗礼を受けようとする子供の為にも、そして結婚しようとするカップルたちの為にも、ミサにこれから与ろうとする多くの方々の為にも、お祈り致しましょう。

病で苦しむ人々の為にも、日本のカトリック教会と、教皇様、司教様、司祭、聖職者たちの為にお祈り致しましょう。特に聖ピオ十世会の司祭、司教様たちの為にお祈り致しましょう。

日本の将来の首相や、アメリカの大統領の為にもお祈り致しましょう。





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