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10月のミサ聖祭、追加のお知らせ

2012年09月25日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

如何お過ごしでしょうか?

 まだ先の10月の話ですが、先日、クチュール神父様から私に、管区長命令で、10月に休暇を取って休め、との命令がありました。(本当はクチュール神父様こそ休養が必要だと思いますが。)

 そこで、10月はしばらく日本で休養します。そのために、日本でのミサ聖祭を一回追加します。

 通常のミサ聖祭に加えて、10月14日の主日には大阪でミサ聖祭を捧げようと思います。
 その他の通常のミサ聖祭は予定通りです。
よろしくお願いいたします。

天主様の祝福が豊かにありますように!!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)@ソウルには、携帯電話を使って


追伸: 最近、静岡にいる父は、家にコウモリが来るようになったことを教えてくれました。
 近頃、富士山の近くにいたコウモリに異常があるとどこかで読みましたが、それと関係があるのでしょうか??

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4 コメント

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こうもり (Recit)
2012-09-26 00:20:01
 コウモリは、動物園でしか見たことがありません。

 それも、薄暗いガラス張りの暗い部屋(飼育室)にいるコウモリでした。

 野生のコウモリを観察したいです。(どんな趣味かと思われるでしょうが…)哺乳類であることに興味があります。また、本当に果物を食べるのか、とか。

 野生のコウモリが人の住む民家周辺に来るということは、今までに住んでいた環境が悪くなったからでしょうか? 今年の夏は異常に高温が続き雨が少なかったですから(東海地方は降水量は多かったのでしょうか)、森が彼らの好む環境でなくなったのか、植物や虫などの餌が少なくなったか…。

 今まで住んでいた場所より、小野田神父様のご実家周辺の環境がいいのでしょうね。 

 何十年も前の話ですが、私の実家が犬を飼う前には、毎年ツバメが飛来してヒナを育て、また庭を足の速いイタチが時折駆け抜け、夏にはヘビもいました。カメもいました。どんな山奥かと思われるでしょうが、都市部の住宅地です。

 ところが、よく吠える番犬を飼うようになってから、ツバメも来ず、たまにイタチと犬が威嚇し合っていましたが、やがて来なくなり、ヘビもカメも見なくなりました。犬がキャンキャン吠えて走り回る家には野生動物は来ないのだと思いました。

 小野田神父様のご実家周辺には、餌があり、犬などの目障りな生き物もおらず、静かで平穏な環境なのではないでしょうか?

 阪神間の住宅地ににイノシシが走り回るようになったのも、山を切り開きすぎて、餌が採れなくなったからだと言われていたようです。  
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Unknown (rosary-crusade-sspx-japan)
2012-09-26 23:56:48
アヴェマリア

私の家の周りは以前は、屋敷森、などに囲まれていたので、よくこうもりがとんできましたね。
羽はきもちわるいですが、顔は結構ブサカワイイです。
富士山には、聖母像が建立されているそうです。一度巡礼したいですね。
http://www.ssalesio-prim.net/links/fuji.html
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THREADS (一カトリック)
2012-09-27 14:05:06
核戦争映画のTHREADSです。
核戦争関連では、渚にて、などと並んで有名な映画のようです。

中央の動画窓から、[2010/05/24 21:02 ROSSO:THREADS Part.1(核戦争映画)]をお選びになって下さい。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/9179/

この映画では、イランを巡って米ソが衝突し、全面核戦争に発展、世界は崩壊し、核の冬が訪れるシナリオになっています。
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Unknown (一カトリック)
2012-10-04 17:42:55
だそうです。。
この方、まだ元気なんですね。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/121004/amr12100411170002-n1.htm

尖閣は米国巻き込まず日中だけの問題に キッシンジャー氏「最も切実な願い」

沖縄返還や米中国交正常化に深く関わったキッシンジャー元米国務長官は
3日、沖縄県・尖閣諸島の扱いをめぐり中国の最高指導者だったトウ小平氏と日本側に「合意」があったとした上で
尖閣について米国を巻き込まず日中間だけの問題にとどまることが「最も切実な願いだ」と述べた。
「合意」は、1978年の日中平和友好条約締結時のトウ氏による領土問題棚上げ提案を指しているとみられる。
領土問題は存在しないとする日本側は、合意はなかったとの立場だ。
ワシントンでのシンクタンクのイベントで会場からの質問に答えたキッシンジャー氏は
日中が「結論に至る過程、結論に至った際」のいずれも、米側の積極的な関与はなかったと指摘。
「私がこだわったところだ」と強調した。
その上で「米国は(尖閣の)主権などの問題で、何らかの立場を取るべきではない」と訴えた。
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