どなたかのブログで見た「京ばあむ」。その墨の文字が強く印象に残っていました。
手に入ることはないかな···と思っていたら、今日その品が送られてきました。

京都の空気感とバアムクーヘンがその一文字に込められている気がしたからです。この作者は?と思いを巡らしました。

手に入ることはないかな···と思っていたら、今日その品が送られてきました。
孫息子の京都の修学旅行のお土産の宅急便です。清水寺の長寿のお守り2人分も添えられていました。
後期高齢者2人はまだまだ元気と自負していても、じぃじとばぁばのことを、私が考えている以上に心配してくれているようです。

抹茶と豆乳がよく馴染んで、口にすーっと入っていきます。癖になりそう。あの八つ橋のおたべのお店のものでした。
賞味期限の長い抹茶のグランドシャも同封されていました。
そんな心遣いが出きるように成長しているのが感慨深いです。
ほとんどの行事が取り止めになっていたコロナ時代。修学旅行の実現は母親が一番喜んでいました。