切開した傷が開かないように数日間は用心しておとなしくしていました。その間にバッグ作り。
孫息子が塾のA4サイズが入り使いやすいというお気に入りの形にしました。
兵四郎のオリジナルバッグがモデル。キャンバス地で横34cm、高さ24cm、マチ10cm、持ち手40cm。
白いバッグが作ったもの。紺色は見本のバッグです。
私にも持ちやすかったので、不要になった娘のマキシ丈の皮のスカートを使って同じサイズで作りました。
生協でパキスタン支援の衣類を集めておりそれも入れるつもりでしたが、宗教的にスカートはNGでした。
処分するには勿体ないので何かに使えないかと思案していたところでした。
スカート地は皮が薄手で専用の針と糸を使えば楽にミシンが使えました。
オーストリッチの型押しで裏地はペーズリー柄。表地裏地とも無駄なく使い、気軽に使えるバッグが出来上がりました。