中国海軍が南沙諸島近海でベトム漁船に向かって発砲した。
「そんなこと知らない。ベトナムのねつ造だ」
と中国軍は主張している、というニュースが報道されている。
これって自衛隊の護衛官に誘導ミサイルのレーザーを照射した事件と全く同じ構図なのだ。
「日本と米国のねつ造だ」
こういうことが繰り返されると実に恐ろしいことに発展しかねず、警戒が必要だ、
なんといっても中国は選挙をしたこともない、「ルールはいつも共産党」という国柄。
国際的通り魔というか暴力団というか。
私は中国を暴力団に例えればわかりやすいと、かねてから考えていたが、暴力団でもやったことにかんしては責任をとる。
もはやキ印の趣もないではない、中国には要注意。
気違いに刃物、中国には金と武力、なのだ。
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