3月12日の神代植物公園から。
植物会館入り口の前に展示していた鉢植えの「キバナアマ(黄花亜麻)」。
中国南西部~パキスタン・インド北部原産で流通名は「雲南月光花(ウンナンゲッコウカ)」。
花期は3~4月で中国では「迎春花」と呼ばれている
植物会館から前回の山野草園・はぎ園を通ってうめ園へ向かうと、福寿草園があり、
フクジュソウがたくさん咲いています。
さらに進むと「サンシュユ」が満開。
うめ園へ下りる階段の左にはこれも迎春花とも呼ばれる「オウバイ(黄梅)」。
こうしてみると「ロウバイ」や「マンサク」など春先は黄色の花が多いですね。
植物会館入り口の前に展示していたもう一つの鉢植えも紹介。
「プルモナリア」はヨーロッパ原産で、ムラサキ科の常緑多年草。
花期は3~5月で、葉には白い斑点が入るそうですがここでは見えてません。
花色はブルーや赤紫の単色のほか、ブルーからピンク色に変化するものも。
植物会館入り口の前に展示していた鉢植えの「キバナアマ(黄花亜麻)」。
中国南西部~パキスタン・インド北部原産で流通名は「雲南月光花(ウンナンゲッコウカ)」。
花期は3~4月で中国では「迎春花」と呼ばれている
植物会館から前回の山野草園・はぎ園を通ってうめ園へ向かうと、福寿草園があり、
フクジュソウがたくさん咲いています。
さらに進むと「サンシュユ」が満開。
うめ園へ下りる階段の左にはこれも迎春花とも呼ばれる「オウバイ(黄梅)」。
こうしてみると「ロウバイ」や「マンサク」など春先は黄色の花が多いですね。
植物会館入り口の前に展示していたもう一つの鉢植えも紹介。
「プルモナリア」はヨーロッパ原産で、ムラサキ科の常緑多年草。
花期は3~5月で、葉には白い斑点が入るそうですがここでは見えてません。
花色はブルーや赤紫の単色のほか、ブルーからピンク色に変化するものも。