3月12日の神代植物公園からブログで紹介していない杏性の梅を2種。
2種にいく前に「杏性」というだけの表示の樹がありました。
生田緑地梅林の立て札によると「杏性」は“豊後性なれども枝細く杏に近い”
最初に「一の谷」。上記の立て札では“移り白一重小輪”
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咲き始めは薄いピンクが残り、咲進むと白に変わる。丸弁の一重で小輪。遅咲き。
「江南所無」。こちらは“紅大八重抱え咲良花”との評。
濃いピンクで大輪の八重咲き。花弁は厚い。しべを抱え込むように咲く。開花は同じく遅咲き。
2種にいく前に「杏性」というだけの表示の樹がありました。
生田緑地梅林の立て札によると「杏性」は“豊後性なれども枝細く杏に近い”
最初に「一の谷」。上記の立て札では“移り白一重小輪”
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咲き始めは薄いピンクが残り、咲進むと白に変わる。丸弁の一重で小輪。遅咲き。
「江南所無」。こちらは“紅大八重抱え咲良花”との評。
濃いピンクで大輪の八重咲き。花弁は厚い。しべを抱え込むように咲く。開花は同じく遅咲き。