4月16日の神奈川県立フラワーセンター大船植物園のサクラソウ展から。
「新雪」。
花色は表裏ともに白、花弁の形は重ね、花柱は短柱で平咲きの中輪。
「戦友」。
表が紅色・目流れ、裏は紅色・白覆輪。花弁の形は細、花弁先端の形は“かがり”
花容は浅抱え咲き・受け咲きで小輪。
「真如の月」。
表が白、裏が薄桃、花弁の形は広、花弁先端の形は桜、花容は浅抱え咲き、花柱は僅長柱花の大輪。
江戸後期の作出で、類似品種に「藤の里」がある。
「玉川」。
表が紅色底白ぼかし、裏は淡紅色。花弁形は広、先端の形は桜、浅抱え咲き受け咲き、
僅長柱花の中輪。江戸後期の作出。
「連鶴(つれづる)」。
表裏ともに純白。細かがり弁の狂い咲き・受け咲き、中輪。類似品種に「白蜻蛉(しろとんぼ)」。
「新雪」。
花色は表裏ともに白、花弁の形は重ね、花柱は短柱で平咲きの中輪。
「戦友」。
表が紅色・目流れ、裏は紅色・白覆輪。花弁の形は細、花弁先端の形は“かがり”
花容は浅抱え咲き・受け咲きで小輪。
「真如の月」。
表が白、裏が薄桃、花弁の形は広、花弁先端の形は桜、花容は浅抱え咲き、花柱は僅長柱花の大輪。
江戸後期の作出で、類似品種に「藤の里」がある。
「玉川」。
表が紅色底白ぼかし、裏は淡紅色。花弁形は広、先端の形は桜、浅抱え咲き受け咲き、
僅長柱花の中輪。江戸後期の作出。
「連鶴(つれづる)」。
表裏ともに純白。細かがり弁の狂い咲き・受け咲き、中輪。類似品種に「白蜻蛉(しろとんぼ)」。