今回のバラもフランスのメイアンが作出した「チャールストン」。
まずは、今年5月13日の生田緑地ばら苑の様子。
生田緑地ばら苑からは2008年5月30日に載せて以来です。
最初に載せたのは、その前年2007年11月2日で、町田市の野津田公園ばら広場で撮影した花でした。
これはその後2013年5月14日に撮った花。
「チャールストン」は1963年に作出したフロリバンダで香りは微香。花形は丸弁の半八重咲き。
咲き始めはほぼ黄色で弁端が少し赤味がかるが、開くほどに弁端の赤が広がっていく。
花色が大きく変わる品種の代表で、花色の変化は日照時間と気温に左右され、強弱がある。
秋花が特に特に美しい。(品種説明はNHK出版「バラ大百科」から引用)
こちらは神奈川県立フラワーセンター大船植物園で2015年5月7日に撮影。
2014年10月20日は神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”で、
そして2014年5月30日には神代植物公園で撮影しています。
まずは、今年5月13日の生田緑地ばら苑の様子。
生田緑地ばら苑からは2008年5月30日に載せて以来です。
最初に載せたのは、その前年2007年11月2日で、町田市の野津田公園ばら広場で撮影した花でした。
これはその後2013年5月14日に撮った花。
「チャールストン」は1963年に作出したフロリバンダで香りは微香。花形は丸弁の半八重咲き。
咲き始めはほぼ黄色で弁端が少し赤味がかるが、開くほどに弁端の赤が広がっていく。
花色が大きく変わる品種の代表で、花色の変化は日照時間と気温に左右され、強弱がある。
秋花が特に特に美しい。(品種説明はNHK出版「バラ大百科」から引用)
こちらは神奈川県立フラワーセンター大船植物園で2015年5月7日に撮影。
2014年10月20日は神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”で、
そして2014年5月30日には神代植物公園で撮影しています。