前回の「黒真珠」につづいて2007年11月3日のブログに載せていたバラの中から、
まずは「魅惑」。
2015年5月7日に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮影。
1988年に京成バラ園芸の鈴木省三氏が作出したハイブリッド・ティー。
花弁の縁にピンクの覆輪が入る半剣弁高芯咲きで強い香りがある。
こちらは平塚市の花菜(かな)ガーデンで2014年5月14日に撮影。
花弁数は20~25枚で、花径は13~15cm。花つきがよく耐病性にすぐれた早咲き種。
1988年のJRC銀賞を受賞。
町田市の野津田公園ばら広場の「魅惑」は2009年11月22日にも載せていますが、
これは、その後2010年5月16日に撮影した「魅惑」。
もう一種は「桜貝」。
こちらも大船植物園で2015年5月7日に撮影してました。
京成バラ園芸の平林浩氏が1996年に作出したフロリバンダ。
淡いピンクの剣弁高芯咲きで花弁数20枚、花径は6~7cm。5輪ほどの房咲きになる。微香。
耐寒性にすぐれ、トゲが少ない品種。1996年JRC金賞受賞。
野津田公園ばら広場の「桜貝」は2010年1月16日にツバキとダリアの「桜貝」と一緒に載せています。
この花は2010年5月16日に撮影したもの。
最後に花菜ガーデンで2014年10月20日に撮影したミニバラの「桜貝」。
桃色の覆輪の八重咲きで、円すい状の大きな房になる。遅咲きで、花つき、花もちがよい。
1979年に山崎和子氏が作出。
まずは「魅惑」。
2015年5月7日に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮影。
1988年に京成バラ園芸の鈴木省三氏が作出したハイブリッド・ティー。
花弁の縁にピンクの覆輪が入る半剣弁高芯咲きで強い香りがある。
こちらは平塚市の花菜(かな)ガーデンで2014年5月14日に撮影。
花弁数は20~25枚で、花径は13~15cm。花つきがよく耐病性にすぐれた早咲き種。
1988年のJRC銀賞を受賞。
町田市の野津田公園ばら広場の「魅惑」は2009年11月22日にも載せていますが、
これは、その後2010年5月16日に撮影した「魅惑」。
もう一種は「桜貝」。
こちらも大船植物園で2015年5月7日に撮影してました。
京成バラ園芸の平林浩氏が1996年に作出したフロリバンダ。
淡いピンクの剣弁高芯咲きで花弁数20枚、花径は6~7cm。5輪ほどの房咲きになる。微香。
耐寒性にすぐれ、トゲが少ない品種。1996年JRC金賞受賞。
野津田公園ばら広場の「桜貝」は2010年1月16日にツバキとダリアの「桜貝」と一緒に載せています。
この花は2010年5月16日に撮影したもの。
最後に花菜ガーデンで2014年10月20日に撮影したミニバラの「桜貝」。
桃色の覆輪の八重咲きで、円すい状の大きな房になる。遅咲きで、花つき、花もちがよい。
1979年に山崎和子氏が作出。