今回のバラは「カトゥリーヌ・ドゥヌーブ」。
まずは、生田緑地ばら苑の今年5月13日の画像を2枚。
「カトゥリーヌ・ドゥヌーブ」は1981年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティー。
半剣弁高芯咲きで珊瑚色。花弁の裏は黄色を含むオレンジ色で香りがある。
樹形は横張り性。丈夫でよく咲き、株立ちがよいので花壇に最適。
流通名はフランスの著名な女優にちなむ。(品種説明はNHK出版「バラ大百科」から引用)
こちらは神奈川県立フラワーセンター大船植物園で2015年5月7日に撮影。
前回は2008年5月30日に「カトリーヌ・ドヌーブ」で載せています
(今回は参照したバラ大百科の表記に合わせ「カトゥリーヌ・ドゥヌーブ」にしました)
その時一緒に載せていたのが「マリア・カラス」で、
大船植物園では同じ2015年5月7日に「マリア・カラス」も撮影してました。
ほかに、神代植物公園では2014年11月7日に、
町田市の野津田公園ばら広場でも2012年11月4日に「マリア・カラス」を撮影。
「マリア・カラス」は1965年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティー。
濃ローズ色の半剣弁高芯咲きで花弁が幾重にも重なったふくよかな花形が特徴。
花もちがよく、香りもよい。
生田緑地ばら苑の「マリア・カラス」は、その後2014年3月20日に載せていますので、
今回は2014年5月16日に撮影していた枝変わりの「つるマリア・カラス」を紹介します。
まずは、生田緑地ばら苑の今年5月13日の画像を2枚。
「カトゥリーヌ・ドゥヌーブ」は1981年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティー。
半剣弁高芯咲きで珊瑚色。花弁の裏は黄色を含むオレンジ色で香りがある。
樹形は横張り性。丈夫でよく咲き、株立ちがよいので花壇に最適。
流通名はフランスの著名な女優にちなむ。(品種説明はNHK出版「バラ大百科」から引用)
こちらは神奈川県立フラワーセンター大船植物園で2015年5月7日に撮影。
前回は2008年5月30日に「カトリーヌ・ドヌーブ」で載せています
(今回は参照したバラ大百科の表記に合わせ「カトゥリーヌ・ドゥヌーブ」にしました)
その時一緒に載せていたのが「マリア・カラス」で、
大船植物園では同じ2015年5月7日に「マリア・カラス」も撮影してました。
ほかに、神代植物公園では2014年11月7日に、
町田市の野津田公園ばら広場でも2012年11月4日に「マリア・カラス」を撮影。
「マリア・カラス」は1965年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティー。
濃ローズ色の半剣弁高芯咲きで花弁が幾重にも重なったふくよかな花形が特徴。
花もちがよく、香りもよい。
生田緑地ばら苑の「マリア・カラス」は、その後2014年3月20日に載せていますので、
今回は2014年5月16日に撮影していた枝変わりの「つるマリア・カラス」を紹介します。