Running On Empty

Pretenderの備忘録

酒の飲み方

2020-01-17 17:43:38 | 健康



酒の飲み方は難しい。
自分は体質的に強くはないと認識していた。ただ親戚も強い人が多く(遺伝的に強かったかは疑問)、なんとなくそこそこ飲んでいた。

洋食であれば、グラスシャンパンを飲んで、二、三人だと赤白一本ずつ。その後、オーセンティックバーで、カクテル、スコッチ、リキュールという感じ。たまにバーをはしご。和食であれば、最初がビールで、日本酒を二人で3合くらいか。そしてバー。近年弱くなってるなと感じる。ワインは泡、白、赤、各グラス1杯ずつという感じ。
それでも年に2度くらいは朝方近くまでの酒もあり、そういう時は結構醒めていくが。たまにピッチが早かったりすると、翌日を考え、家で吐いてスッキリ寝ることも。ガキみたいだ、苦笑。

友人が食道がんで手術をして酒を断った。周りにはγGTPが3桁がゴロゴロしているが、私は、休肝日を設けており、10台で、嘘だろと言われる。

最高の飲み方、という本が2年前に出て、面白く読んだ。飲むときに水を飲むとか、休肝日、あるいは飲むアルコール総量等々
昨年末に続編が出たんで、購入。遺伝子検査が紹介されてたんで、トライ。5000円台で、家で細胞とって送って、レポートが来る。
そのレポートは画像の通り。想定内ではあるが、しっかり飲み方をコントロールしようと思った次第。当分、酒の席のネタだw

ウコンと五苓散の世話になりながら、適量を。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする