團菊祭五月大歌舞伎 夜の部

歌舞伎座　16列18番

女暫
17世羽左衛門七回忌追善狂言
萬次郎はもともとなんとも言えない雰囲気のある人だし、よかった。彦三郎がこの役はイマイチか。渋い役が合う人だから。

雨の五郎、三ッ面子守
松緑の雨の五郎、もう少し風情が欲しいところ。
三津五郎の子守、微妙な表現も含めて巧い。

め組の喧嘩。
団十郎は存在感がある。
菊五郎は、ちょっと年とったかなという感じはなきにしもあらず。
海老蔵、貫禄があって、こういう役は決まるなあと発見。
役者が楽しんでいる風が客席にも伝わってくる。江戸風情。

香港 その5

行きは、767-400だった。座席も新しく良かった。
帰りは、777-300。座席も古びていた。オーディオ等もイマイチだった。
映画は、硫黄島からの手紙を観た。

食事、前菜は行きと同じ。メスキュリンレタス、人参、チェリートマトのサラダ、ハニーマスタードドレッシング添え
鯛のスモーク、うなぎ、海老、昆布、牛肉アスパラまき
蟹肉入りそば
スズキの蒸し煮わさび味噌仕立て、ご飯、野菜各種
アイスクリーム、コーヒー

普通かなと。

香港 その4

四川料理の満江とか言う店。辛い。鍋もした。現地人が多い。

その後、SOHOはずれのLKFビル。29階のバーはお洒落。W等を彷彿とさせる。日本は本当にこういうのができないよなあ。

近くのウォッカバー。氷の寒い部屋でコート貸し出しで体験も可能。

クラブ、70年代のロックがガンガン。

バー。

いい年して、若い白人と5件も梯子してばて気味。金曜日の晩ということもありでしょうが、白人が多いね。

香港 その3

ホテルのコンシェルジェで聴いて、マッサージに。徒歩20分くらいで怪しいビルの2階。足保軒　Flat A, M/F 319-321 Hennessy Rd., Wan Chai, Hong Kongatel. 31079112足マッサージ30分（HK$88）、肩頸15分（HK$48）、眼精疲労15（HK$48）分の一時間英語ももちろん日本語も通じないおばはん。最初に足。力不足で物足りない。次にベッドで頸や顔。どうってことないかな。自分としてははずれ。

香港 その2

ルネッサンスハーバービューホテル。

仕事の関係で。コーポレートレートで、HK$1500。最上階に近い海が見える部屋だったが。

インターネットは24時間HK$1200。

ツインで、バスルームは普通の広さ。まあまあ。エレベーターが少なく、非常のときがちょっと心配かも。

湾チャイの駅まで徒歩10分以上かかるが、歩道橋を伝わって、雨にあわないで行くことができる。